勝てば官軍
ワールドカップもベスト8が出揃い、いよいよ終盤へ。我らが日本代表もベスト16という結果を手に日本に帰国。ニュースやワイドショーで連日取り上げられ、凄いフィーバー振りでござるな。
でも開幕前を振り返ってみると、まさかこの様な結果が出るとはとても思える空気では無かったでござる。2006年のドイツ大会時の様な盛り上がりとは明らかに違ったでござる。
しかし勝てば官軍、プロは結果が全て。逆境とも思える中でベスト16という結果を出した日本代表に、改めて敬意を表したいと思うでござる。
そして今回のテーマは勝てば官軍にかけて、「やれば官軍」でござる。

スタジアム探検
現地時間6/22(火)、アルゼンチンvsギリシャ戦を観戦しに、ポロクワネにあるピーター・モカバスタジアムに行ったでござる。


開始3時間半前にスタジアムに着いた拙者は、ビバ!ハウスのメンバーの松井君とファンブースを探していたでござる。ここで問題が発生。何とファンブースがセキュリティゲートの外にあり、すでにセキュリティゲート内に入りチケットの半券をもぎられた拙者たちは行けないと係員に言われたのでござる。今回は会場毎に設置場所が様々なので、これから南アフリカに観戦に行かれる方は注意でござる。(ダーバンのモーゼズ・マビダはセキュリティゲート内、ヨハネスブルグのエリスパークはチケットゲート内)。
仕方がないので、松井君とスタジアム内部を探検する事にしたでござる。拙者、もともとこのスタジアムに興味があったので、ゆっくり見て回る事が出来たのは怪我の功名でござった。
何に興味があったかというとこのスタジアム、総工費約140億円をかけて建設されたのだがワールドカップで使うのは全4試合で、大会後の利用の仕方が決まってないというのでござる。そんな新設のスタジアムはどんな造りなのかと興味津々だったのでござる。

やれば官軍
松井君と二人で30~40分程探検して物凄く気になった点が二つあったでござる。それはトイレとスタジアム照明でござる。
まずトイレ。横幅約10㍍ほどの壁に小便器が4つしかない。その倍は設置出来るスペースがあるのに。そして少し奥まった所に姿見用の鏡が1枚。これ、ここに要るかな? なのに手を洗う水道の前には鏡は1枚も無し。ここに姿見用の鏡を横に設置すればいいのに。




次にスタジアム照明。両ゴール裏のスタンド最上段に設置してある所。両脇の2基づつしか点灯してないのでござる。光量が足りているからかな?と思ったのでござるが、点灯してない場所を良く見ると、照明器自体が設置してないのでござる。ちなみにバックスタンドの両隅にある鉄の枠組みも、何にも付いてないのでござる。


そこで拙者が思った事。「あれ? このスタジアム未完成?」
いやまさか。スタジアムは2010年1月に完成してるから工期が足りなかった訳でもないし、建設費も140億円あるからお金が足りなくて途中で止めた訳でもないだろうし。
このスタジアムはバオバブの木をイメージしたデザインが取り入れられてるから、そのデザイン性かな?
きっとそうだ、そうに違いない。まさかワールドカップの会場が未完成だなんてそんな事ある訳ない。
拙者がどんな事を思おうが、このスタジアムでワールドカップの試合は行われているのでござる。(未完成?でも)やれば官軍なのでござる。
ニントモカントモ。





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