6月22日(木)~6月25日(土)
父母と下らないことで口論になる。
親戚を味方にするべく多数派工作を計る。ぐったり。
6月21日(水)
選挙ポスターを家の前に貼る。
法事がある。夜、叔父と口論する。
日本はどんどんダメになっていく、最近の若い者は恩情を知らなくてちっとも人の思いやりと言うのが判らない、政治に関心を持っていない、ダメだ、といったこと、叔父が言う。
私は反論する。主観的にどういうつもりでいるのかなんてものは他者には判らなくて当然だ、同じ屋根の下にいても全く違う世界を見ているのだから。同世代間での問題は、全く話が通じないという大前提からどうしたらいいか、ということだ。
日本政治の対立点は、ルールに基づかない「恩情」による支配か、ルールによる自由競争か、だ。
他者に対し政治に関心がないと憤慨している層がむしろ政治的行動をとっていない、むしろ若年層のほうが政治への関心度は高い。
と言い返したので、わやわやに口論になる。
6月20日(火)
都立大へ。
帰途、電話を下宿から持ってくる。
民主党の選挙事務所へ行き、選挙ポスター貰う。
6月19日(月)
柳の枝切り。ロープ貼り。山椒摘み。山椒は茨だらけで往生する。
6月18日(日)
父母不在。パートのおばさんに愚痴る。
鳩山由紀夫のサンデーモーニングでの失言に脱力して、鳩山由紀夫にメール送る。
6月17日(土)
朝、雨。雨の日は全く客が来ない。昼になって晴れ上がる。
6月16日(金)
許可がいる要らないで父母と口論になる。環境庁窓口へ行く。以前と違って、簡単に資料をコピーしてもらう。父母の主張が誤っていて私の主張が正しいことが証明される。父母と口論すると全く持ってムダに消耗する。
6月15日(木)
早朝から大宮へ。初め枝野さんのいる場所が見当たらない。枝野さんより早く演説していた自民党候補が駅内からちょうどよく見えるところに自民党の旗を残しておいたので、自民党候補が演説しているのかと思った。自民党候補が演説したあと片付けなかったのだそうだ。
駅前で枝野さんが演説する傍で、チラシ配布を手伝わせてもらう。枝野さんが演説する向かいで、不細工な男がギターで尾崎豊声張り上げて歌っていたので、音が交錯して、なんだかもう、な感じになる。権力に反抗するのはいいけど反抗するべき対象間違えるなよな。自民党の旗が見えるところに残っていたので見えないところに移す。
ウグイス嬢の男版である、カラスをさせてもらう。
民主党の政策をまとめた冊子を貰って、帰宅する。
6月14日(水)
大宮。枝野さんの選挙事務所へ。選挙宣伝チラシの投函手伝う。
候補者が演説している間、演説の聞こえる範囲でしか、選挙チラシの投函ができないのだということを初めて知る。走り回り足がパンパンになる。
宛名書きの葉書を100枚預かってディグさんの部屋で書く。
6月13日(火)
電車で都立大へ。宮台先生、休講。
私は大宮へ。枝野さんの選挙事務所へ行く。選挙チラシ、選挙ポスター、選挙宣伝葉書には、皆、選挙管理委員会が発行したシールを貼っておく必要があるということを初めて知る。シール貼りを手伝わせてもらう。単純作業だが、量が膨大なので重労働。
帰り際、枝野さんが駅前で演説するのを聞く。応援演説者が演説するほど票が逃げていくだろうなと思ったのは私だけではないはず。民主党の内部も色々大変そうだなあ、と思う。
宛名書きの葉書100枚預かって、下宿へ。ディグさんの下宿で宛名書き。ディグさんの下宿で寝る。
6月12日(月)
下宿代を払い、電車で居眠りして寝過ごし寝過ごし、朝東京を出て、帰宅に一日かかる。夜帰宅。
6月7日(水)~6月11日(日)
原稿する。
10日に宮台先生から、授業ノート、アップしていいよ、という許可のお電話いただいたような気がする。その前の週だったかもしれない。
原稿日曜のうちに終えるのはムリっぽいので、夜、コアマガジンへ原稿持って行く。コアマガジンで描きあげる。
6月6日(火)
ネーム作業のため睡眠不足で、都立大へ。授業中眠る。
車に戻って仮眠とる。ゼミ寝坊する。
6月5日(月)
捌かれる鯉を見て、『殺すとはどういうことか』着想。ネーム完成。ファクスする。
6月4日(日)
尾城さんから電話。ネームができないので相談乗ってもらう。
6月1日(火)~6月3日(土)
win98が壊れているので、win98買う。ノートン買う。
3日の日に、単行本届く。
父母と下らないことで口論になる。
親戚を味方にするべく多数派工作を計る。ぐったり。
6月21日(水)
選挙ポスターを家の前に貼る。
法事がある。夜、叔父と口論する。
日本はどんどんダメになっていく、最近の若い者は恩情を知らなくてちっとも人の思いやりと言うのが判らない、政治に関心を持っていない、ダメだ、といったこと、叔父が言う。
私は反論する。主観的にどういうつもりでいるのかなんてものは他者には判らなくて当然だ、同じ屋根の下にいても全く違う世界を見ているのだから。同世代間での問題は、全く話が通じないという大前提からどうしたらいいか、ということだ。
日本政治の対立点は、ルールに基づかない「恩情」による支配か、ルールによる自由競争か、だ。
他者に対し政治に関心がないと憤慨している層がむしろ政治的行動をとっていない、むしろ若年層のほうが政治への関心度は高い。
と言い返したので、わやわやに口論になる。
6月20日(火)
都立大へ。
帰途、電話を下宿から持ってくる。
民主党の選挙事務所へ行き、選挙ポスター貰う。
6月19日(月)
柳の枝切り。ロープ貼り。山椒摘み。山椒は茨だらけで往生する。
6月18日(日)
父母不在。パートのおばさんに愚痴る。
鳩山由紀夫のサンデーモーニングでの失言に脱力して、鳩山由紀夫にメール送る。
6月17日(土)
朝、雨。雨の日は全く客が来ない。昼になって晴れ上がる。
6月16日(金)
許可がいる要らないで父母と口論になる。環境庁窓口へ行く。以前と違って、簡単に資料をコピーしてもらう。父母の主張が誤っていて私の主張が正しいことが証明される。父母と口論すると全く持ってムダに消耗する。
6月15日(木)
早朝から大宮へ。初め枝野さんのいる場所が見当たらない。枝野さんより早く演説していた自民党候補が駅内からちょうどよく見えるところに自民党の旗を残しておいたので、自民党候補が演説しているのかと思った。自民党候補が演説したあと片付けなかったのだそうだ。
駅前で枝野さんが演説する傍で、チラシ配布を手伝わせてもらう。枝野さんが演説する向かいで、不細工な男がギターで尾崎豊声張り上げて歌っていたので、音が交錯して、なんだかもう、な感じになる。権力に反抗するのはいいけど反抗するべき対象間違えるなよな。自民党の旗が見えるところに残っていたので見えないところに移す。
ウグイス嬢の男版である、カラスをさせてもらう。
民主党の政策をまとめた冊子を貰って、帰宅する。
6月14日(水)
大宮。枝野さんの選挙事務所へ。選挙宣伝チラシの投函手伝う。
候補者が演説している間、演説の聞こえる範囲でしか、選挙チラシの投函ができないのだということを初めて知る。走り回り足がパンパンになる。
宛名書きの葉書を100枚預かってディグさんの部屋で書く。
6月13日(火)
電車で都立大へ。宮台先生、休講。
私は大宮へ。枝野さんの選挙事務所へ行く。選挙チラシ、選挙ポスター、選挙宣伝葉書には、皆、選挙管理委員会が発行したシールを貼っておく必要があるということを初めて知る。シール貼りを手伝わせてもらう。単純作業だが、量が膨大なので重労働。
帰り際、枝野さんが駅前で演説するのを聞く。応援演説者が演説するほど票が逃げていくだろうなと思ったのは私だけではないはず。民主党の内部も色々大変そうだなあ、と思う。
宛名書きの葉書100枚預かって、下宿へ。ディグさんの下宿で宛名書き。ディグさんの下宿で寝る。
6月12日(月)
下宿代を払い、電車で居眠りして寝過ごし寝過ごし、朝東京を出て、帰宅に一日かかる。夜帰宅。
6月7日(水)~6月11日(日)
原稿する。
10日に宮台先生から、授業ノート、アップしていいよ、という許可のお電話いただいたような気がする。その前の週だったかもしれない。
原稿日曜のうちに終えるのはムリっぽいので、夜、コアマガジンへ原稿持って行く。コアマガジンで描きあげる。
6月6日(火)
ネーム作業のため睡眠不足で、都立大へ。授業中眠る。
車に戻って仮眠とる。ゼミ寝坊する。
6月5日(月)
捌かれる鯉を見て、『殺すとはどういうことか』着想。ネーム完成。ファクスする。
6月4日(日)
尾城さんから電話。ネームができないので相談乗ってもらう。
6月1日(火)~6月3日(土)
win98が壊れているので、win98買う。ノートン買う。
3日の日に、単行本届く。
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