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福士敬子都議 青少年健全育成条例改正案に関する一般質問

2010年12月09日 18時57分12秒 | Weblog
http://www.youtube.com/watch?v=FbFfRsa6k0U
継続審議を経て、第二回定例会で廃案となり、またもや出された青少年健全育成条例の改定案は手続きも拙速、かつ市民の意見も聴いていません。
当初の改定案は、審議会での議論、そしてパブリックコメントを経て、提出されました。
その上で尚、3月17日に条例文の解釈について、急遽、その見解を作成するなどの、ドタバタ劇で知事自身、記者会見で「精読していないので、詳細に考えていない」との発言までされた条例です。
今回は「非実在青少年」という言葉は削除されましたが、逆に刑罰規定に触れるという形で規制対象は18歳以上にまで広がっています。
更に、社会規範に反する行為という、法と道徳を混同した言葉で、漫画やアニメを狙い撃ちにしています。
そもそも審議会の答申、パブコメの流れから見れば、全く別の改定案を提示しているにも関わらず、条文が出たのは告知日当日です。
このように、全国の関心が高い条例は、再度市民からの意見集約を行うべきと考えますが、パブリックコメントを行うことなく、今定例会に提出する理由を伺います。

自主規制団体など、規制への考え方に食い違いがある場合は、規制と犯罪発生率の相関関係など、科学的な結果を元に、出版業界と話し合うべきだと考えます。
条例改定にあたって、これまで出版業界とどのような話し合いをして来たのか伺います。

また、条文中「著しく社会規範に反する」という文言は、対象が曖昧で、ますます分かりにくい物となっています。この言葉で何が規制され、この改定でどのような社会を目指しているのか伺います。


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