3日間の「仏生会」は無事に終わりました。
結願法要にも加わらせて頂きました。
「御車返し」の異名を持つ八重一重が満開です。
イチハツは毎朝一輪ずつ花が増えました。
アケビの小さな花も満開です。
黄花踊り子草も咲いています。
「極楽寺」には珍しい花があります。
3日間の「仏生会」は無事に終わりました。
結願法要にも加わらせて頂きました。
「御車返し」の異名を持つ八重一重が満開です。
イチハツは毎朝一輪ずつ花が増えました。
アケビの小さな花も満開です。
黄花踊り子草も咲いています。
「極楽寺」には珍しい花があります。
4月8日は「仏生会」お釈迦様の誕生日です。
午前8時45分集合で「極楽寺」の門を潜りました。
参道の桜が花吹雪になっています。
本堂の前に「花御堂」
9時には住職の読経が始まりました。
名物の「八重一重の桜」も咲いています。
本尊開扉の午前10時には雨も上がりました。
天気に恵まれた日曜日
中央線で吉祥寺に向かいました。
武蔵野市全域が桜祭りのようです。
久しぶりの母校・成蹊大学です。
「こもれび」の彫刻が待っています。
恒例の「桜祭」
茶道部では野立の席を準備しています。
第1席に入らせてもらいました。
ESSの同期会では近況を報告しあいました。
鎌倉市植木の「久成寺(くじょうじ)」
垂れ桜は間もなく開花でしょう!
大島桜は満開です。
ソメイヨシノ(染井吉野)も見頃です。
近場にも桜の名所がありました。
鎌倉市内は4月5日が入学式・始業式でした。
子どもたちは元気に登校しました。
桜の花が出迎えてくれます。
見守り隊の活動を取材しました。
新緑の林は鎌倉に住んで良かったと思わせます。
新しい生活が実り多いことを祈ります。
鎌倉市長谷の古刹「光則寺」は
土牢のある日蓮宗の寺です。
桜の花が出迎えてくれました。
門を潜ると海棠(カイドウ)が咲いています。
本堂のガラスにも花が映っていました。
満開のカイドウに酔ったようです。
生きていることが夢のようです。
妙本寺から赤い琴弾橋で滑川を渡ります。
周囲を新緑が彩っていました。
路地を抜けると段葛です。
桜の若い木が花をつけています。
段葛の参道を薄い色で被うようです。
ニノ鳥居も晴れ姿です。
鎌倉の花見を楽しみました。
5月1日から元号が「令和」に変わります。
出典は「万葉集」とのこと、
「妙本寺」に「万葉集研究所址」の歴史碑があります。
竹御所に上がる手前に法華堂があり
仙覚律師という方が研究をしておられたそうです。
― ― ―
「妙本寺」の二天門から花の海が見えます。
祖師堂の前は桜とカイドウが満開です。
中原中也と小林秀雄が和解した場所に
カイドウ(海棠)が咲いていました。
生々しい話題をさらっと伝えて(笑)います。
本堂のそばにミツバツツジが咲いていました。
鎌倉の新しい魅力を伝えたいものです。
材木座の周辺を歩いた記録です。
「元八幡」の由比若宮
水道道を東へ進むと分かれ道があります。
✳️左の石碑は「海軍」で水道を通した記録でしょう。
源頼朝を助けた三浦大介義明ゆかりの
時宗「来迎寺」
さらに進むと「五所神社」
歴史が詰まった地域です。
鎌倉市と横浜市の境を流れる砂押川
天園に発して今泉から岩瀬を下ります。
鎌倉湖畔循環のバスで砂押橋まで行きました。
川沿いに満開の桜が目に入ります。
銭湯の栗田湯辺りからプロムナードが始まるようです。
左手の鎌倉女子大キャンパスは松竹撮影所の跡
満開の桜と咲き始めとが混在した場所に
テントが張られて花見気分も満開です。