江上尚志です。
10月6日に79歳の誕生日を迎えました。
数え年では既に80歳・傘寿になっています。
これまで10年毎に上梓して来た詩集を編纂する1年でもあります。
6冊目は飛翔興・たびだちのうたを仮題としました。
白内障手術が無事に終了しました。
右目から2週間空けて左目の手術を受けました。
翌日に医師から緑内障の危険が去ったと言われました。
これから何年も使い続ける目の大切さを痛感します。
手術の合間を縫うように会議がありました。
ダウン症学会理事会は総会向けの会議を進めます。。
小児遺伝神経学会・ダウン症会議・学会との合同会議は大詰めです。
様々な意見を聞きながら調整役としての役割に徹しています。
鎌倉駅近くにはホテル併設の無印良品店舗があります。
鎌倉仕事のネーミングで地域の活性化を図るイベントがありました。
虹の子作業所も地域との合同でクッキーを出品していました。
併設のレストランMUJで昼食を楽しみました。
鎌倉国宝館の国宝展最終日と鎌倉歴史文化交流館の2日目に出かけました。
国宝館での品々は鶴岡ミュージアムの刀剣類とコラボしていました。交流館の頼朝以前の展示は発掘現場からナマの声が聞こえるようです。
来年の大河ドラマが楽しめです。
鶴岡八幡宮の崇敬者大祭に参列しました。
秋晴れの舞殿が式典の会場です。。
午後1時に宮司たちが浄めを受けて舞台に上がりました。
源実朝の和歌を二人の巫女Iが舞って短い式が終わりました。
秋の初めに建長寺を訪ねました。
たまたま寺域では国宝の鐘楼と法堂の鐘を僧侶がついていました。
鎌倉五山第1位の格式を感じさせます。
近くに散策を楽しめる場所があるこ喜びを噛みしめました。