Il Ritorno di Cine Negros

その昔、「シネネグロス」という名称で、マカロニ・ウエスタンを中心にマカロニ映画人*のインタビューを訳出し、ネット上に公開していたことがあります。

時代が経ち、その訳文も徐々に散逸しそうなので、今後、合間合間に再掲していきたいと思います。

その名も「Il Ritorno di Cine Negros（シネネグロスの帰還）」！

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■最新掲載
　○ジュリアーノ・ジェンマ（Al cuore Ramon, al cuoreより）（全１回）

■過去の掲載分
　○ジョニー・アリディ（全１回）
　○ルイス・エンリケス・バカロフ（全２回：１/２）
　○エンツォ・バルボーニ（Ｅ．Ｇ．クルッチャー）（全１回）
　○ウィリアム・バーガー（全８回：１/２/３/４/５/６/７/８）
　○セルジオ・ベルゴンゼリ（１/２）
　○ティント・ブラス（全４回：１/２/３/４）
　○マリオ・カイアーノ（全５回：１/２/３/４/５）
　○エンツォ・Ｇ・カステラッリ（全２９回）
　○エンツォ・Ｇ・カステラッリ（「Al cuore Ramon, al cuore」より）（全２回：１/２）
　○エンツォ・Ｇ・カステラッリ（ジョナサン・デリ・オルシを語る）（１/２）
　○カルロ・シミ（１/２/３））
　○ジェームス・コバーン（全６回：１/２/３/４/５/６）
　○ジョー・ダマト（全３回：１/２/３）
　○アルベルト・デ・マルティーノ（全４回：１/２/３/４）
　○エルネスト・ガスタルディ（全２回：１/２）
　○エルネスト・ガスタルディ（「Blood,Vengeance and Money」より）（全３回：１/２/３）
　○ジュリアーノ・ジェンマ（全４回：１/２/３/４）
　○ジュリアーノ・ジェンマ（Amarcord）（全７回：１/２/３/４/５/６/７）
　○ステファニア・ギロラーミ（全５回：１/２/３/４/５）
　○ブレット・ハルゼー（モンゴメリー・フォード）（全４回：１/２/３/４）
　○クレイグ・ヒル（全９回：１/２/３/４/５/６/７/８/９）
　○テレンス・ヒル（全５回：１/２/３/４/５）
　○テレンス・ヒル（www.terencehill.it/）（１/２/３/４/５）
　○アントニオ・マルゲリティ（アンソニー・Ｍ・ドースン）（全８回：１/２/３/４/５/６/７/８）
　○ルイジ・モンテフィオリ（ジョージ・イーストマン）（全５回：１/２/３/４/５）
　○エドワルド・ムラルジア（エドワード・Ｇ・ミューラー）（全５回：１/２/３/４/５）
　○アントニオ・ピカ（全１回）
　○ジュリオ・クエスティ（全３回：１/２/３）
　○イワン・ラシモフ（ショーン・トッド）（全７回：１/２/３/４/５/６/７）
　○ラダ・ラシモフ（全３回：１/２/３）
　○アルド・サムブレル（全６回：１/２/３/４/５/６）
　○ラロ・シフリン（全３回：１/２/３）
　○バド・スペンサー（全４回：１/２/３/４）
　○デュチオ・テッサリ（全３回：１/２/３）
　○リー・バン・クリーフ（全４回：１/２/３/４）
　○マッシモ・ヴァンニ（全３回：１/２/３）
　○トニーノ・ヴァレリ（全１７回：１/２/３/４/５/６/７/８/９/１０/１１/１２/１３/１４/１５/１６/１７）
　○トニーノ・ヴァレリ「真実と誤り」（全９回：１/２/３/４/５/６/７/８/９）
　○イーライ・ウォラック（全５回：１/２/３/４/５）
　○フレッド・ウィリアムソン（全６回：１/２/３/４/５/６）

■他サイトでの掲載分
　○ベニト・ステファネリ（こちら：Garringoさんの「マカロニウエスタンの故郷　スペインの荒野を行く」へ）

*マカロニ映画人：イタリア映画人（の一部）に対する敬称。「イングロリアス・バスターズ」でブラピほか３人が化けた「イタリア映画人」こそ、マカロニ映画人。（笑）