ボブ・ディランのデビューは、1962年!
アルバム・タイトルもそのまま「ボブ・ディラン」
レコーディングは、1961年11月・・・
ザ・ビートルズと”時代”は、かぶる?
このデヴュー・アルバムは、トラディショナルな曲が多く!
フォーク・ミュージックの幕開け的な作品集です・・・
技術的には、ギターのピッキングの演奏は、天才的な指の運びが素晴らしい!
歌声は、若々しくて、弾けていて、フォークだ!
特に、”朝日のあたる家”は、とても一人で演奏しているとは思えないほどの、複雑で巧みな?パフォーマンスである!
このジャケット!
カープの”大瀬良 大地”のデヴュー戦の笑顔に似てるような感じです・・・・・・・・・
ガンバレ!