「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)に住む夫婦の生活。その食べ物、犬、酒、クルマ、家。ただその生活をダラダラと書きとめるブログ。

クローブとシナモンを効かせたオトナのマトン・カレー@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2020-05-24 19:05:28 | 食べ物・飲み物
マトンのブロックを冷凍庫から出してきた。

本日はこのお肉、そしてスパイスをお上品に使い、オトナのマトン・カレーを作りましょう。



ホール状態のクローブとシナモン。



クローブと言うと私は「オトナ💛」と感じる。

とても上品な香りだ。しかし、多く入れ過ぎると苦みを感じてしまうので注意が必要。

科学的に見えてアートにも見える黄色い画像。



何てことはない。単にタイ米を使って、ターメリックライスを作るところだ。

タイ産ジャスミンライス、水、ターメリックパウダー、オリーブオイル、塩、ローレル。

完熟トマトを切りましょう。



「完熟」と言っても、西友七里ヶ浜店で普通に安く売られていたトマトの中で「最も赤かった」というだけのこと(笑)。

タマネギも切る。

さらにニンニクとショウガをすりつぶす。



パウダーは各種使う。

先にお見せしたホール・スパイスであるクローブやシナモンは、パウダーでも使う。



こんな具合だ。



赤いのから時計回りに:

カイエンヌ・ペパー、クミン、シナモン、クローブ、コリアンダー、ペパー・パウダー、そして真ん中の黄色いのはターメリック。

いつものように中華鍋で調理する。

油を入れ、そこにクローブとシナモン・スティックのホールを入れる。そして弱く加熱する。



パウダーでも、ホールでも、クローブとシナモンが活躍するオトナのマトン・カレー♪

解凍されたマトンを切る。



予想通り食いしん坊ワンコの登場。

「おとーさん、ええ香りやなぁ~」とドガティ君が言う。



「ボクはそんなん食べたことないなぁ~」と。

マトンが切れた。



ますますマトンの香りが漂う。

「それ、なんやねんな?」とドガティ君が問うので、「マトンを切ってるの」とだけ答える。



タマネギをよく炒めたら、今度はマトンを炒める。



ドガティ君はかなりこれに興味があるらしい。



そうだろうね。気持ちはわかる。

油の中で加熱されたホールのクローブやシナモンが香り、タマネギが甘く香り、マトンの焼ける香りも加わったのだから。

先ほどトマトを切ったが、それだけではトマトに濃さが少ないように思うので、その濃さをカゴメさんに助けてもらおう。



このように添加。



そして炒める。



ドガティ君は中を覗きたいらしい。



先代のワンコ、アイリッシュ・セターの茶々之介氏ならかなり高いところまで見ることが出来たのだが、ドガティ君では調理台の上などまったく見えない。

スパイス・パウダーを投入。塩もね。



サササッと炒める。

もうたまらない画像。見ているとお腹が鳴る。胃袋の中をよだれが流れが、胃袋全体がキュッと締まる。



水を加えて煮る。



この段階で、私好みの勝手な調味料をあれこれと加える。

う~ん、とてもいい香り。

ワインを出してくる。



オーストラリアのだ。

西部のワイナリー、ダーレンバーグのスティックス&ストーンズ2006年。



ちょっとだけお高めで、しかもセラーで熟成されたもの。

もちろん私は正価ではこういうのは買わない。セラーで少数だけ売れ残り、放出されたものをいろんなのと一緒にまとめ買いした格安のワイン。

スペインやポルトガルで見られそうな各種ブドウをブレンドした、高度なワイン。



すごいね。

アルコール濃度も14.5%。ほとんど日本酒みたい。



ちょっと驚きのおいしさ。複雑な、そして私の知らない味が混じる。



「おとーさん、ずるいんとちゃう? 自分ばっかり楽しんで」とドガティ君が睨む。



しぶとい子だね。

パクチーを刻もう。



あとでカレーに添える。

こちらはサラダのドレッシングづくり。



ヨーグルト、ケチャップ、マヨネーズ、酢、クレイジーソルト。

カレーに合うと思うよ。

おいしそう!



「たまらんわぁ。ちょっとだけなめさせてくれへんか?」



あかんて。これはオトナのカレーや。

最後はこのガラムマサラ。



これで終了。

「おとーさん、何や、それ??」



ガラムマサラっちゅうスパイスや。あんたは関係ないねん。

サラダも用意完了さ。



できました。



クローブとシナモンを効かせたオトナのマトン・カレー。

上品なお味だ。



輝くマトン。

マトンも信州から鎌倉までやって来た甲斐があるでしょう。



「ボクも食べたいねん。なぁ、なんでくれへんねん?」

ワンコは無視しましょう。

すばらしいワインもあるよ。



カレーにしっかりした赤ワインという組み合わせが好きなんだなー。

ターメリックや塩、オリーブオイル、ローレルと一緒に炊いた細長いタイ産ジャスミンライスもいい香り。



すごい香りに、粘り続けるワンコ。



残念でしたね。何ももらえませんの。
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世界の株式市場の二番底はあるのかないのかを考えるがよくわからない・・・@鎌倉七里ガ浜

2020-05-23 08:45:35 | モノ・お金
米国株式市場の代表的インデックスS&P500のグラフをどうぞ。


【出所: Yahoo Finance】

その他主要国の株式市場も似たようなものだ。よくここまで回復したね。

米国の場合、2/19の高値から3/23の大底へ。そしてそこからの回復。で、今後どうなる?

こうした相場急落後の回復の動きを予測する際、多くの人が過去に経験したパターンから今後を類推するだろう。ブラックマンデーの時はどうだったとか、ITバブル崩壊の時はどうだったとか、金融危機の時はどうだったとか・・・。

そしてそれら経験によれば相場が崩れる過程でVIX指数(市場参加者が予想する当面の市場の変動性)が最高値をつけてから、数か月経ってからでないと(長ければ4カ月程度経たないと)、本当の回復は訪れない。ということは、2/19に史上最高値をつけ急落し、3/23につけた大底はまだちょっと早すぎる。以前何度か書いたがVIX指数が歴史的高水準に達したのは3/16だ。したがって5月~7月にどこかで二番底があって、その後本格的回復軌道に入りそうなものなのだが、今のところその気配がない。

上のグラフはどう見ても上昇のエネルギを失ったように見えるし、先週金曜日の15日と今週月曜日の18日の間に大きな窓が開いたのだ。これだと、小さくてわかりにくいですね。

5/1以降の部分を拡大して見てみましょう(↓のグラフ)。


【出所: Yahoo Finance】

これならわかるでしょう? 窓(空白地帯)があるでしょう?

通常なら相場はその後この窓を埋めに行くわけで、だったら今週どこかで下げるなと思っていたが、それもないまま高値圏でウロウロして終了。最近としては狭いレンジだ。上もないし、下もない。

上昇するエネルギーを失ったかのような市場だが、大きな下落もない奇妙な拮抗。

昨日の日本経済新聞に、珍しくタイムリーな記事が出た。それによれば、二番底を探る動き(=もう一回大きく下げること)はこの先もないかもしれないという。



なぜなら過去の例とは異なり、今回は株式相場が急落してすぐに今後やって来るであろう経済の最悪な状態がある程度予測されてしまったからだそうだ。世界の主要国の主要都市は人為的にロックダウン状態に入り、それによる経済の急激な縮小の規模がかなりな程度事前に予想できたのだ。

そして実際そうなった。たくさん経済統計のグラフをこれまでに掲載したと思うが、これもすでにこのブログで使ったグラフだ。

米国の失業率速報値(↓ 出所:米国労働省)。



いきなり過去見たことないような水準に跳ね上がった。

米国の非農業部門就業者数の増減速報値(↓ 出所:米国労働省、前月比、季節調整済み)も同様だ。いまだかつて見たことがない大きな変化。



しかしこれらが出た日も、市場は驚かなかった。

いつもなら、景気は将来悪くなるのかな、どうなのかな??とみんなの頭の中が「???」となりながら時間がどんどん過ぎて行くものだが、わずか1-2カ月の間にすごい水準の経済の悪化が予想もできたし、結果として相場の底もハッキリと見えてしまったのだ。なので、終わり。市場は常に先読みで、見えてしまったら終わり。だから二番底は無いまましばらくは上がって行くかもしれないという説が、昨日の日経新聞に書いてあったお話だ。

それを読んで「じゃ、今からでも買えばいいのね!」と皆が買いに行ったら、それはそれでまたその上げの期待は終わってしまい、今度は下げるから、気を付けてね。

こういう時はやはりドガティ君・・・、じゃなくって。



久々に古典を引っ張り出してきた。

投資に関する古典だ。バートン・マルキール先生著の「ウォール街のランダム・ウォーカー」第八版の和訳。

1970年代から版を重ね続けたベスト・セラー。累計150万部ほど売れたらしい。最新版は第十二版のはずだ。マルキール先生からこき下ろされ、存在意義を否定されたかの如くの投資及び資産運用界のプロたち(チャーチストや株式アナリスト)からは、すこぶる評判の悪い本だ。マルキール先生によれば、チャーチスト(過去のパターンから今後の相場のパターンを類推する人たち)や、株式アナリスト(チャーチストよりはもう少し科学的に株式の経済的価値を測る人たち)のやっていることにあまり意味はないらしい。



ザクっとまとめれば「株価の動きはランダムで、直近の過去がどうだったか?なんてことからは影響をまったく受けない。ルーレットやサイコロで奇数が出る確率は、その前が奇数だったか偶数だったかという事実とは無関係に、常に2分の1だというのと同じだ。だから過去の株価の動きのパターンから今後を予測するという、チャーチストたちのやっていることに意味はない。また株式アナリストがあれこれ調査分析し推奨する株式銘柄でポートフォリオを構成した投資信託の運用は、ダーツ・ゲームでもやって偶然ダーツが指し示した株式銘柄でポートフォリオを構成したファンド運用と、結果はたいして変わらないくらいだ。それなら手数料が安いインデックス運用でもやった方がいい。実際、有能だとされ高給をもらうアナリストやファンドマネジャーが束になって運用する投資信託は平均的に言って長期的にインデックスに勝っていないから・・・」というのがマルキール先生の著書の主張だ。

マルキール先生の主張はおそらく正しいのだろう。実際の世界がそうだからね。伝説のファンドマネジャー、ピーター・リンチ氏等ほんの一部の例外を除き、運用のプロは市場平均に勝っていない。プロがあの手この手で運用する手数料が高い投資信託も、多くがやがて消えてゆく。



ということで、私はいつもインデックスのお話をしている。私が証券会社が次々と売り出す新奇な投資信託に興味がなく、専ら米国株式市場の代表的インデックスであるS&P500のETFを買っているのも、そうした理由による。

しかし今回のように株式市場が急落したのち急回復し、普通なら1年や2年あるいはもっとかかってやっと得られるような大きなリターンの変動が、わずか1~2カ月の間にプラスあるいはマイナスの方向で見られる時って、いつ売買を執行するかで天国地獄。したがってマルキール先生が否定するような手法で、私はタイミングを考えている。それしか方法がないからだ。

今後このS&P500はどうなるんでしょう?


【出所: Yahoo Finance】

みなさん、どう思いますか? どう見ても今週月曜から金曜までの動き(右端の5本の線)は天井形成で、今後は下げのように見えるがなぁ・・・。

さっぱりわからなくなって来た。買うチャンスはないまま上がってしまうのだろうか。そうなんだよねぇ、常にわからないんだねぇ。

オマハの賢人ことウォーレン・バフェット大先生も、今はわからなくなっているらしいよ。

妻が安く仕入れたバンガード社のドル建てETF、米国小型株式グロースはS&P500を凌駕して絶好調で上昇中。


【出所: Bloomberg】

BloombergでのこのETFのコード番号はVBK:USだ。誰でも無料で動きが見られますよ。
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自宅待機中@鎌倉七里ガ浜  スズキヤさんの塩ジンをクミンパウダー散らして焼いて、キーマカレーも食べるというちょっと贅沢なランチ

2020-05-21 19:18:26 | 食べ物・飲み物
長野県飯田市の肉店スズキヤさんの「●●ジン」とつくジンギスカン味の肉製品はたくさんあるが、その中でも塩ジンはもっともあっさり系の商品。



本日はこれを食べる。

さらにナンが冷蔵庫の中に入っている。



あのゴーゴーカレーが作ってるらしい。ほぉ~、ナンもつくってるのか。



ゴーゴーカレーって行ったことありますか?

ナンもあることだし、キーマカレーが食べやすいかな。

はいはい、サクサクとタマネギ、トマト、ニンニク、ショウガ。



スパイスのブレンド作業はしないで、Made in Indiaの万能スパイスを使いましょう。

さて、どれにする? Sさんにいただいたインド・ミッタル社製のパウダー。



マイルドで行ってみるかな。

西友の鹿児島ポーク。



こちらはマスタード・シードのブラウン。



調子を絶好調にするにはこれくらいが必要だ。コーラのハイボール。



油を使おうとすると、キッチンにやって来るドガティ君。



マスタード・シードを加熱。



ショウガ、ニンニク、タマネギ、豚ひきにくを加熱。



トマトもね。



さて、これの出番だ。ミッタルのパウダーで、マイルド。



塩も加えようね。



さっと加熱する。

焦げないようにね。

うっほーーー、おいしそう。



このままパンにはさみたくなる。

でもここで、コンソメを溶かしたお湯を加える。



そして煮る。

ほとんど出来上がりだ。

味見してOKなら、最後にガラムマサラを少しだけ使おう。



ケチャップ、マヨネーズ、クレイジーソルト、ヨーグルト、酢。これでドレッシング。



「おとーさん、それ舐めさせて」



最後にクミン。インド的サラダ・ドレッシング。



こちらが塩ジンさ。そこにクミンを少量ちらす。



そして焼く。焼くだけで食べられるよ。



キーマ・カレーは出来があり。



ナンはもう完成品だ。電子レンジで加熱するだけ。



塩ジン+ クミンパウダー。いい香り。



サラダとインド的な特性ドレッシング。



ナンに載せたキーマ・カレーもうまい。



休日は食べすぎなのでした~。
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ひき肉を使わないガパオ・ライスはおいしいのか@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2020-05-20 00:00:41 | 食べ物・飲み物
これは目玉焼きを作るのに使う道具。



ステンレス製だ。

本日のランチは私の好物、ガパオ・ライス。

● いつもは豚あるいは鶏のひき肉を使うが、本日は鶏もも肉を自分で粗く切って使う。
● いつもはピーマンやパプリカを正方形に切るが、本日は細長く切る。

そうするとおいしいらしい。

タイのジャスミン・ライスもあるよ。



おいしいからねぇ~。

我が家では切らしたことがない。

タカラのチューハイだってあるんだ(←自慢?)。



どっちを飲むか? 両方とも飲もう。

今日はいつもとちょっとだけ違う作り方で行こう。

ピーマンとパプリカを細く短く切る。



するとおいしいらしいからね。

いつも私は正方形に切っているが、今回は違うのだ。

こちらはバジルの葉。



細かく切る。これはいつもと同じ。

予想通り、ドガティ君が登場だ。



なぜなら肉のニオイがしたから。



鶏モモ肉だね。

これを細かく切る。いつもは豚や鶏のひき肉をつかっているが、本日はモモ肉。

お店で買った鶏ひき肉を使う替わりに、自分で鶏モモ肉をちょっと粗めに切るのだ。



それが、ガパオ・ライスをさらにおいしくすると、ある本に書いてあったのだ。

だからそれをやってみるのであぁ~る。

どうなるだろね? 結果が楽しみだ。

チキンライスのチキンより、少し小さいくらいに鶏のモモ肉を切った。

オイスターソースも新しいのを買ってみた。



ニンニクをする。



唐辛子をたくさん使おう。



加熱。



そこで鶏モモ肉を炒める。



そこにピーマンとパプリカ。



楽しいねぇ。

味付けは以下の通りで、ナンプラー、オイスターソース、砂糖。



酒もいれたよ。

全体はタイ的だ。

これでサッと煮詰めて。



さらにバジルの葉を入れて加熱。



「おいしそうですねぇ、おとーさん」



だろ?

おいしいんだよ。

ここで、外出していた妻が帰宅。

すばらしいタイミングでご帰宅だ!

奥様、すぐできますからね。

目玉焼きづくりを開始。冒頭でお見せした道具を使い、丸ぅ~くね。



もうすぐさ。



ほら、できた!



うれしいダム決壊的風景。おいしいよ。



うまうまの鶏モモ肉。自分で粗めに切っただけあって、スーパーの細かいひき肉よりパワフル。

しっかりと味がつくわぁ~。

皆さんもひき肉をスーパーで買うのではなく、鶏モモ肉を買って、それをおおざっぱに切ってガパオを作ってみませんか?

おいしい。しっかりと味が浸みているね。



あぁ~、うまうま。
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ナポリタン・スパゲティのコンセプトをそのままマトンのボロネーゼでフェットチーネにした庶民派伊太利亜麺料理@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2020-05-19 00:00:38 | 食べ物・飲み物
カルディの生パスタ。フェットチーネさ。



スズキヤさんからやって来たマトンのひき肉。



西友オリジナル・ブランドのこのチューハイ、おいしいですよ。



9%のストロング系全盛の時代に、5%のアルコール濃度。

サラサラ飲めるジュース感覚。

ニンニクを用意。



タマネギは荒っぽいみじん切りに。



こちらを全部使う。トマト・ペースト、カット・トマト、そしてケチャップ。



オリーブオイルを入れた中華鍋でマトンのひき肉を炒めていると、ドガティ君が寄って来る。



しっかりと炒めましょう。

空いたところでニンニクを加熱。



タマネギも加えて炒める。



ブイヨンキューブを少しの湯で溶いておく。



炒める作業が終了。



ナスを切っておく。あとで揚げるんだ。



ひき肉に先ほどのトマト系三種をぶち込む。



そして炒める。



湯で溶いたブイヨンを入れる。

煮詰める。

塩気が足りないので醤油を入れる。



ナスを油で揚げる。



出来上がりだ。



そしてそれも中華鍋へ投入。



私のブログだからかな。麻婆茄子の画像に見えてしまう。

違いますよ。これはイタリアンだからね。

それもとびっきり庶民的な。ケチャップだもんな。

できあがりだ。



あぁ~、おいち。

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自宅待機中@鎌倉七里ガ浜(21)強烈な重い餃子にはシッカリしたシラーズ(シラーとも)が合うと思う@自宅厨房

2020-05-17 12:00:01 | 食べ物・飲み物
まずは最初にシャーリー・バッシーの名唱をお聴きくださいね。

Never, Never, Never ♪



あなたから逃れたいの。
でも、もしそれであなたが私を見つけてくれないなら、私は死んじゃうかも。

・・・なんて調子で始まる歌詞。

なんですねん、その内容?? オトコにはちょっと理解しがたいけど、イジラシイ歌だ。

シャーリー・バッシーはすごいね。ゆっくりお楽しみください。

花ぬすびとってお店が葉山にある。支店もいくつかある。鎌倉では鎌倉駅西口近くの紀伊国屋の前にもあるよ。

そこから花が届いた。

妻のセレクション。夏に向けて新たに植えるものだ。



植え替えも妻が行う。

こちらのポット(↓)は、社長はちょっと変わっているものの、松尾貿易商会というすばらしい商社が扱うすばらしいポットで、我が家での愛称はシリンダー君。



植え替えのセンスがない私は行わない。だから私はヒマ。

かわいいラベンダーの苗が来たねぇ。



作業中。



私は何もしなくていい。

庭作業はしない。

料理作りもしない。

なぜなら料理も妻が当番だから。だってこの日は餃子を食べる予定だったからで、それは妻の専門分野だから。

私は手出しできないの。

したがって私にはワインを眺めるくらいしかすることがないの。



チリの名品。マテティックのEQシラー(英語だとシラーズ)2013年。

ちょっとお高めのワイン。もちろん私は正価では買わない価格帯のワイン。

富山のワイン屋さんヴィレッジ・セラーズの倉庫放出で格安で購入。平均して半分くらいの価格で複数買い。



ドガティ君が見に来る。



「おとーさん、またお酒飲もうと思ってるでしょ」

うるさいな、君。

するとインターホンが鳴った。

クロネコヤマトのお兄さんだ。

出てみると、あら?

これ、狭山茶だよ。



アトムとくーちゃんのパパは狭山茶の産地にお住まい。パパさんはその新茶を私に送ってくださった。

たまにはいいことするじゃん ← こら、失礼なこと言うな。



いつもありがとうございます。

素晴らしいお茶です。

パパさん、今後も毎年確実に送ってくださいね!! ← いい加減にしろ!

白菜を刻む。妻が。私はしてない。



ニラ、ネギ、ショウガ、ニンニク。。。



「おとーさん、おかーさんはナニしてるのですか?」



「いいニオイですね」

私はなにもしないでいい日。

ワインを開栓。2013年のワイン。



ドボドボッと注ぐ。しっかりしてるねぇ~。

立派なチリ産シラーズ。



野菜から水分を抜けるだけ抜く。妻が。私はしてない。



そして肉が入るボウルに入れる。



調味料も加える。

オイスターソースが妻の餃子の最大の特徴かな。



こってり感がいっぱいのヘビー級な餃子だ。

練って練ってこうなる。練ったのは妻。私はなにもしていない。



我が家では重い餃子と重いワインだけを食べて飲むのがしきたりだ。



餃子定食と言ってご飯やスープを食べるのがあるが、それは我が家では禁止。

餃子の時は餃子とワイン以外は口にしない。

妻が餃子をつつみ始めた。



ここからは私も手伝う。



焼くのは妻。



ふたして蒸らすように焼く。



焼けて来る。

ひっくり返すのは私の仕事。簡単だ。



皿を上から乗っけて、フライパンと一緒に上下逆さまにするだけ。

そして醤油と酢と辣油をブレンド。



焼けたよ。



どや、美しいやろ?

ひっくり返したのはワシやで。



そこでこのワイン。しっかりした枠組み、2013年。



ここからのさらなる瓶熟にも耐えられそうな、立派なワインだ。

重い餃子を食べちゃう。味の濃い餃子。



で、シラーズを飲んじゃう。

うめぇ。。。



そんでもってまた餃子を食べちゃう。



さらに飲んじゃう。



みなさん、餃子は重いものをつくりましょう。

そして重いシラーズを飲みましょう。たまりませんわ。
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自宅待機中@鎌倉七里ガ浜(20) タイ風汁麺をつくる

2020-05-16 09:30:03 | 食べ物・飲み物
この3カ月間、世界の金融市場は久々の大きなボラティリティ(リターンの変動性)を経験した。と、記事のタイトルとはまったく異なる内容で始まるお話。

2/19の史上最高値から1カ月以上かけて歴史的な暴落を見せた米国株式市場(その他主要市場も同様)は、3/23に大底をつけた。誰もが絶望的になった。そしてやがて次々と悲惨な経済データが出始めるが、同じ時期、株式市場はそれとは逆方向を向いて走り始めた。誰もが気づいた頃には、暴落時の下げ幅のの3分の2近くを一旦は戻してしまっていて、儲けるチャンスをなかなか与えてくれなかった。

ご覧のグラフは3月以降のS&P500(米国株式市場の代表的指数)だ。



3/23の大底から市場が回復して来た過程が示されている。3/23の大底である①の谷⇒②の山の上昇。で下落したのち、③の谷⇒④の山の上昇。で下落して・・・で、あとは繰り返しで、今は⑦の谷⇒⑧の山の上昇が終わり、下落して⑨の谷をつけたところ。5/12の⑧の日、長い陰線(黒)が出ていよいよ下げか?と思っていたら、翌営業日は本当に下げて来た。しかし終わり方が強い形になり(=安値よりずいぶん戻したのちに終値がついた)、「しばらくぐちゃぐちゃするんだろうね」などと某所でボソボソっと書いていたら、その翌営業日は弱く始まりながらも強く反発した形で、今のところ確かに「ぐちゃぐちゃ」した膠着状態。

しかしこの回復過程全体を振り返れば、徐々に上昇する波がどんどん小さくなっているし、⑧の山は⑥の山を超えず、⑨の谷は⑦の谷よりも下がって来た。もはやエネルギーが感じられない。2/19に瞬間的につけた史上最高値は 3393.52 であり、それを今の段階で超えることは経済環境から考え難く、上値の余裕はあまり無いでしょう。だとするとやはりこの先しばらくは暗そうだ。やがて下がって行って、二番底を探るんじゃあないの?・・・などと考えながらやっと本題に入り、おこもり生活のランチをご紹介。

本日はこれを使おう。豚肉のセセリだ。



豚の首の部分で、独特な食感がある。

それに長野県飯田市の肉店スズキヤさんがニンニク・コショウ味をすでにつけているので、焼けばおいしく食べられる。

食材がなくなったので、おこもり生活の最中にマスクしてカルディに行った。

クスクスを購入。



しかしその周囲に魅力的なものが多かったので、予定外だったがそれらも購入。

それはタイカレーのペーストとココナッツミルク。

それ以外の自宅にある調味料も使って、タイ風汁麺を作ろう。



調味料としては砂糖がいい。タイ的味わいには辛さと砂糖。



野菜はこれだけ。新タマネギとパクチー。



こちらもカルディの比較的新しい商品で、アジア麺。



日本のラーメンとはちょっと違うもの。



ではこのタイカレー・ペーストから始めましょう。



開封するとすごい香り。

ドガティ君もびっくり。



鍋の中で油を使いペーストを炒める。



そこにココナッツミルクと水と調味料全部を入れる。



そして加熱する。

こちらがアジア麺。



パクチーは細かく切る。新タマネギはスライスする。



ますます強烈な香り。ドガティ君の関心は高まる。



スープを味見する。



バッチリだ。



スープだけでいいから舐めたいドガティ君。



豚肉のセセリを焼きましょう。



油が飛ぶ。ドガティ君の舌がそれを舐め拾う。



おいしそうでしょ?



そりゃもうかなりのおいしさだ。

あとはアジア麺を茹でるだけ。



盛り付けたら食卓へ。



ありゃまぁ、おいしそう。



辛さにココナッツミルクのまろやかさがあり、一方で砂糖の甘味。

かなり複雑。

汗かきながら食べ続ける。



完食しそうになると、行儀悪いドガティ君が食べさせてほしいと懇願しに来る。



ダメなんだなぁ。

無理なんだなぁ。
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自宅待機中@鎌倉七里ガ浜(19) インド製カレー・パウダーを使い明治初期の日本のカレーライスみたいなのを再びつくってみる

2020-05-15 09:44:05 | 食べ物・飲み物
明治初期のカレーライスっておそらくこんなものだったろうなぁ~と想像されるものを作って食べた話を、今から7年前にこのブログで書いたことがある。

小菅先生の著書(↓)はとっても学術的で、日本のカレーライス発展の歴史を詳細に教えてくれる。



小菅先生の著書の内容を、私は7年前のブログ記事でまとめている。以下の赤い字の部分がそれだ。

現代の日本のカレーライスというと・・・
● ニンジン
● タマネギ
● ジャガイモ
を主たる具材とし、肉やシーフードを加えたものを想像なさるかもしれない。でも本日のはちょっと違うのだ。




小菅先生やその他様々な先生方の著書によると、その3種の野菜がカレーの具材として日本で普及するのは明治中期以降の話なのであぁ~る。

今回作るのはあくまで明治初期のカレーライスなのであぁ~る。だからタマネギ等は使わない。明治初期、カレーライスに使われた野菜と言えばタマネギなどではなく、長ネギが中心。さらにニンニクとショウガくらいだろうか。タマネギはお雇いガイジンのアメリカ人達が来日して、その生産に貢献して以降の野菜。あの「少年よ、大志を抱け」のクラーク博士もそうした人の一人だ。北海道の開拓民がそうした野菜の普及に大きく貢献した。そして今のニンジン、タマネギ、ジャガイモを中心にしたあのカレーライスにつながっている。

小麦粉をつけてとろみを出すあの特徴は、当時からそして今も健在だ。どうもそれは英国から来たワザらしい。インド料理では小麦粉を使ってとろみをつけることなどない。




以上が小菅先生の教えのまとめだ。

本日も明治初期のカレーライスをつくってみよう。7年前も今も私は似たようなことをしている。

だからいつもと同じように、本日もあれ出してこれ出して・・・。



とってもスパイシーに・・・。



なんてことは、7年前はしたが、今日はそれはしない。

なぜなら、今日の私には、Sさんって方からもらったインド製カレー・パウダーがあるからだ。



このミッタル社のスパイス・パウダーはすごい。

各種スパイス・パウダーを最適に組み合わせてあるよ。

明治初期に英国から入って来たカレー・パウダーってどんなものだったのだろう。

さて小菅先生の説明にある通り、タマネギ、ニンジン、ジャガイモは明治初期の段階ではカレーの具とはなっていなかった。当時は長ネギ。

長ネギを買って来て、使わねばならないのだ。

長ネギは私のリュックからはみ出す。



長ネギを切るのは面倒な作業だな。



でもまあザックザックと切る。



お米はバスマティライスとかジャスミンライスなんて使ってはいけない。



ジャポニカを使おう。明治初期なのだから。

ニンニクとショウガは当時からカレーに使われたらしい。



問題は次のものだ。

つまり、トマト。



カレーにトマトは必需品だ。タマネギと同じくらいの重要性を担う。

しかし明治初期の日本のカレーでは、どうもそれは使われなかったらしい。

現代の日本のカレー・ルゥを使ったカレーを作る時も、タマネギは別途用意するが、トマトは用意しない。

トマトの成分にあたるものは最初からルゥに含まれているんだろうね。

今回の調理では、明治初期の日本のカレーのレシピに逆らって、トマトを使ってみよう。



残りはサラダに入れてしまおう。



先ほどのインド製カレー・パウダーと小麦粉。



明治時代、英国からもたらされたらしい小麦粉でとろみをつけるワザ。

インドではこれはない。

日本のカレーライスでは、今も大なり小なりとろみが用いられているように思う。



軽く加熱したら終了。

バターを使う。



最近バターは原料不足らしい。価格が上がり、供給が不安定になっている。

バターで長ネギ、ニンニク、ショウガを炒める。



長ネギだよ。あくまで長ネギ。タマネギではない。

長ネギは加熱による変化がタマネギほどにはなく、その炒め作業は退屈だ。

さらにトマトも加えて炒める。

先ほど加熱済みのスパイス・パウダー +と小麦粉のブレンドを加えて、さらに軽く加熱。



水を加えて煮る。



ドガティ君がへばりついている。

赤みを増すため、パプリカを加えた。



小麦粉がとろみを強調するねえ。

明治初期には日本で使われなかっただろうコンソメを加えよう。



世の中が各方面で便利になったのだ。

米国産肩ロースブロック。



明治初期というと、牛か鶏か、中にはカエルなんてのも使われたようだ。

農林水産省のホームページにもいろいろとそんな解説があるよ。

とってもおいしそうでしょ、この豚肩ロースブロック。

実際塩コショウして焼いて食べればおいしい。



本当に焼いてみる。しっかりとね。



で、これでひと切れ食べてみる。

・・・うまい。

そして中華鍋へ。



明治初期に中華鍋でカレーを作ったひとはいないだろうねえ。

今もおそらくほとんどいないだろうね。



そしていつも使うマッカイのマーマレード。



チャツネってのは日本にかなり前から入ってきていたらしい。

しかし明治時代は、リンゴを擦って入れるのがポピュラーだったとか。

リンゴとオレンジは親戚みたいなもんだ・・・違うか。



最後に少量のガラムマサラをパラパラッと、振りかける。



できたぞ。

明治初期の日本のカレーライス・レシピに、多少は現代のノウハウを加味した、よりおいしいカレーライス。



コシヒカリが光る。小麦粉のとろみが強い。日本のカレーだ。

米国産ポーク肩ロースもまろやかでとってもおいしい。

サラダも食べようね。



ごはんにかけられている緑のものは、普通のパセリ。



パクチーなんて使ってないよ。

パセリは日本の洋食のベーシックな脇役。

あぁ、おいち。



インド製カレー・パウダーを使った明治初期の日本のカレーライスみたいなもの。

今日はちょっとだけ歴史的文化的科学的な調理風景でした。

以前このブログで紹介した米国人でラーメン店経営者であるアイヴァン・オーキン氏が日本のルゥを使った日本的カレーを作っているよ。



ちょっと変わった作り方だが、おもしろい。

オーキン氏は福神漬けに寿司屋さんで出て来るガリ(ショウガ)も付け合わせている。

日本のカレーは独自のコースで発展したが、そのおいしさに気づいた外国人も多い。

そしてその日本のカレーとそうでないカレーが、近年再び融合したりする。

レシピや食材や調味料って、互いが出会ってそこからまた発展するのね。
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自宅待機中@鎌倉七里ガ浜(18) アラビアータと言えばペンネでしょうが、実はフジッリにするとさらに旨い

2020-05-14 10:17:24 | 食べ物・飲み物
ドガティ君がびっくりして私を見ている。



「おとーさん、どうしちゃったのですか?」



私がめったにやらない、シェービング・クリームをつけた髭剃り。



私が顔の下半分を真っ白なクリームだらけにしているんだから、ドガティ君も驚くよね。

あるいはドガティ君はシェービング・クリームを食べ物かもしれないと勘違いしたのかもしれない。

数日前に芝刈りをした。



その芝の刈りカスを集めて捨てないといけない。

これが面倒なんだなぁ。



でも晴天で庭が乾いていることだし、今日はそれに最適。



あとでやりましょう。

夕方ね。涼しくなってからね。

本日は休肝日。爽健美茶をごくごく飲んで、体内をさらさらに。



本日はねじねじパスタの登場だ。あのフジッリとかいうやつ。



アラビアータにするのだ。



アラビアータといえばペンネと思うでしょ。

ペンネの食感とこのフジッリの食感を比べると、後者の方が複雑でいいと思うんですよ。

しかもねじねじとトマトがよくからむ。



材料もたいしたもの要らないんだよねーー。



塩気さえ間違えなければオッケーだ。



トマトペーストやその他調味料を加えてコクを出して。



もうすぐ完成。簡単なランチ。

よくぞ考えたよね、この形状。



少しでもおいしく食べたいという執念を持つパスタ開発職人がいたんでしょう。

フジッリを茹でる。



サラダ作成中。



こちらではドレッシングを作成中。



アラビアータからアラビアの食器を選ぶというなんとも意味ない連想。



キッチンに張り付くドガティ君。

完成だ。



旨そうでしょ。



かなり辛いんだ。シンプルな味つけ。



ねじねじがいいねぇ。



みなさん、ペンネよりフジッリを。

夕方になる。少し涼しくなった。

庭に出て芝の切りカスを片付ける。



レーキでひっかきまくる。



腰に来るなぁ。

腕も疲れるなぁ。



ドガティ君の運動用ロングリード。



朝つゆでボトボトになったので、干しておいたのだ。

あ、かなり破損している。



これは消耗品。激しく使うからね。

おかしくなってきたら早めに交換するしかない。

新品があるんだよ。



「あ、それ、ボクのでしょ?」



毎日みたいに使っているだけあって、ドガティ君はそれが自分のものであることをよく理解しているらしい。
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自宅待機中@鎌倉七里ガ浜(17) Awanoutaのテイクアウトで七里BLACK@自宅...そしてご近所テイクアウト総集編

2020-05-13 04:00:50 | 
今年の春はひどいことになっちゃいましたね。



あらゆるものがめっちゃくちゃだが、観光業や飲食店が特に大変そうだよ。

早くCOVID-19が終息するよう、我々も引き続き知恵を絞らないといけない。



こちら(↑)は住宅地隣接の鎌倉プリンス・ホテル。静かなもんだ。



七里ガ浜住宅地のソメイヨシノも、なんだかわからないうちに今年は終わっちまった。



これ(これ ↑)は何年か前の画像だ。

今年は美しく撮る余裕がなかった。

このまま行くとアジサイも見る余裕がないうちに終わるかも。



夏になっても、我々はマスクしているんだろうか? 蒸し暑そう。。。

サッサと終わらせたいもんだ。

ご近所の飲食店さんは皆がんばっている。

AWANOUTAって、みなさん行ったことありますか?



こちらは過去の画像だが、同店の定番となった七里BLACK。



ただし特別なトッピングとしてホルモン入りだ。

私は今までに何杯もオーダーしている。

こんな旨いものはない。

出汁がすごい、醤油がすごい、麺がすごい。

水餃子もあるよ。



焼き餃子もあるし。



とにかく楽しいお店だ。

明るい大阪人の店主さん(大阪人は東京人からしたら、たいてい過剰に明るい)が繰り広げるラーメン・ワールド。

AWANOUTAも今ではテイクアウトを展開中だ。



だから、買ってきたよ。



レシピも付いているよ。



レシピったって、温めて食べるだけだがね(笑)。

二人分だが、左からスープ、チャーシューとシナチク、麺。



ついでに西友七里ヶ浜店でニラ、ニンジン、もやしのミックスを買ってきた。



中国景徳鎮 MADE IN CHINA



陶器生産の中心は景徳鎮。と、中学校の世界地理の時間に学んだ。

以前紹介したように思うが、数奇な運命をたどったどんぶり。



中国の景徳鎮で生産されたが英国に輸出され、ロンドンのチャイナタウン(レスタースクエアの近く)で私に買われ、英国ハートフォードシャー州で私に使われ、日本通運により日本に運ばれ、逗子市や鎌倉市で散々私に酷使されたどんぶり。我が家では、和風親子丼も激辛タンタンメンも全部これだ。

手前のステンレスの鍋でスープ温める。左の大きな鍋は麺をゆでる。右の中華鍋ではもやしやニラを炒める。



こちらはスープだ。



見るからにおいしそうでしょ。

こちらは、テイクアウト商品に含まれるもので、シナチクとシャーシュー。



すごいニオイだよ。

そりゃ、欲しいよね。理解できるよ。



でもね、これはあなたには無理よ。

ニラ、もやし、ニンジンを塩と胡椒をかけて炒めよう。



超強火で10秒ほど。

さらさらさら・かんかんかん。しゃきぃーーん!

終了。



これが麺さ。



ラーメン・チェーン店の麺のまずさが嫌になる人も多いでしょう。

AWANOUTAの麺は、そのものの旨さに驚くよ。香りや粘りが違うのだ。

麺の表情があると思うのだよ。生きた麺だね。



この麺を茹でる。

麺の湯を切って、具材をのせて、温めたスープをかける。

どやっ! 



スープは魚介の香りが強い。

いつも食べ慣れれている七里BLACKの香りだ。

ただもんじゃない佇まい。見ればわかるでしょ。

麺の味わいが深い。そしてね、出汁の香りがいいんだよね。



麺のね、旨さってのを実感できるよ。強い食べ物パワーよ。



あぁ~~~、おいしかった。



BLACKと言うが、醤油辛いわけではないよ。

魚介のスープがシッカリ効いて、その楽しみがあるスープだ。

妻が私のために布マスクを作成中。



どうもありがとうございます。

これでJRに乗っても平気だ。

ここからはご近所でテイクアウトを提供して頑張るご近所の飲食店を振り返ろう。

********** ご近所の飲食店のテイクアウトをレビューする総集編 **********

知る人ぞ知る!

というよりも、今やだれでも知っている、日本料理店の虹(kou)だ。

我が家からとっても近いんだよね。



立派なお店。店主さんは私のワンコともだち。

いつもありがとうございます。



何度も訪れた。

こんなにバリューのあるお店は稀少だ。



どや、これは??



美しい器にとびきりの食材が入って提供される。



もう「これ、何ですの?」っちゅうくらいです。

ワオッ! ワオッ! と驚きの連続。



ここまでは虹の店内でのお料理。すべて過去画像だ。

そしてその虹(kou)が提供するテイクアウトが、この虹福箱(こうふくばこ)。



あなたをハッピーにするよ、この虹福箱。



二段重ねだ。

すごいでしょ。アートなお店のアートなテイクアウト。



けんちん汁も併せて購入。



はい、次に行きます。

次がこちら。

七里ガ浜東が誇るイタリアンだよ。

リストランテ・シーヴァ。



店内での飲食だと、いつもはこんな前菜が楽しめる。



平常時なら、パスタ各種もかなりのものを楽しめる。



メイン・ディッシュもこの通りだ。



どぉ、これ?



大阪人のシェフでありオーナーがつくるイタリアン。

そんなリストランテ・シーヴァが提供するテイクアウトがこちら(↓)。

オイルが染みるフォカッチャ。



見るからにおいしそう。

こんなのよ。



魚介のスープなんてのもテイクアウトできるよ。



自分で好きな野菜やハーブも加えたりしてね。

こちらもテイクアウト用のピクルス。



なんでもあるよ。

こちらはテリーヌ・ショコラ。



リストランテ・シーヴァを自宅に居ながらにして満喫できる。

次は、料理番さらいだ。



魚と野菜の料理の店だ。

丁寧なつくりがうれしいよ。

普段の店内の飲食だとこんな感じ。

これは鯵のにぎり。すんごく、うまい。



野菜や地魚の天ぷら。



私の大好きなたこまぶし。



そんなさらいもテイクアウトにしっかり注力中だ。



ここからがテイクアウトだよ。

新たに生まれたのが地魚フライ弁当。



これを妻が食べた。

充実のフライ。

店内の飲食でも地魚フライについてくるキャベツ千切りが、テイクアウトでもついてくる。



こちらが私の食べたかきあげ丼。

見るからにうまそう。



味噌汁付きさ。



こちらは鶏唐揚げのサラダ。



以上がさらいのテイクアウトだ。

あて、次行きますよぉ~。

お魚亭だ。



こちらもテイクアウトに注力中。



店内で食べられるたのはたくさんあるが、このお店の売り物はイワシ。

イワシのにぎりなんて、もう大変ですよ、

うますぎ。



こちらはイワシの天ぷら。



イワシだけじゃない。

にぎりもあるんだ。



でもこれらはぜぇ~んぶ、過去画像だ。

こんなご時世なので、今はお魚亭の天丼や巻物のテイクアウトで我慢。

この天丼、うまそうでしょ。。。



Zoom飲みなんて言葉も一気にはやっている。

なんとも軽薄なつきあい方のように見える。

しかし「①自分が他人に感染させる、②自分が他人から感染させられる」ことを避けるという意味では、あちこち出かけるよりはかなり賢明だ。



ということで、長期間直接お会いしていない先輩とも、私はZoomで飲み会をした。

お魚亭の天丼とビールを用意してね。

直接会った方がいいに決まっている。

でも仕方ないね。

次は、テイクアウト・レヴュー最終ラウンド。

出た、スペイン居酒屋morimoriだ。



パエリア他、なんでもつまんで楽しめるお店だ。

雰囲気がとってもいいのだ。



温厚で丁寧な店長さんがとっても家庭的なムードを醸し出す。

だからローカルなお客さんが店に立ち寄る。



普段は店内で飲んで食べて楽しく過ごす。

とってもスパニッシュ。



タコとジャガイモ。



海のパセリア。



しかしこんな状況なので、morimoriもテイクアウト弁当を何種類か提供中。

パエリア弁当もあるよ。



二段重ねの弁当なのだ。



そのボリュームにのけぞるよ。

上蓋を開ける。



ピノ・グリを飲む。そして弁当を食べる。うまいわぁ。



めいっぱいパエリアが詰まってるぞ。



ご近所のシンガー&ソング・ライターである小川コータ&とまそん。

彼らの歌、演奏で、七里ヶ浜♪をどうぞ。



ドガティ君はなにももらえなかったね。



七里ガ浜住宅地に普通の日は戻って来るのか?

少しでも早く、普通の生活が取り戻せるように、みなさん賢明に振る舞いましょうね。



こんな普通なパシフィック・ドライブインがなるべく早く戻るように。



まだ特措法に基づく緊急事態宣言は解けていない。

これもまた早く終わりますように。



昨年の七里ガ浜自治会主催の夏祭り。

妻は小川コータ&とまそんと一緒に画像に収まり上機嫌。



2020年の夏もなるべく明るく過ごしたいものだ。



皆さま、各自工夫して生活を賢く継続しましょう。



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ついでに夏祭りを振り返ろう。

七里ガ浜自治会主催で毎年2日間にわたり盛り上がる夏祭り。

今年はマスクして夏祭り? ちょっと想像がつかないし、祭りってそもそもかなり密だよね。



過去画像ばかりだが、何枚かお見せしましょう。

これまで毎年昼過ぎから夜遅くまで2日間めいっぱい楽しめた。夏祭りって、楽しみにしている人が多いんだよ。演じたい人も、それを見たり聞いたりしたい人も。

ここはいわゆる昭和の新興住宅地。すでに分譲開始から半世紀は過ぎていて、自治会主催の夏祭りも今や伝統あるイベントだ。アマ・グループのTHE KAMAKURA BEATLES(最後から二番目の画像)もいつもカッコいい。また聴きたいなぁ。















地元ネタ満載の投稿になったのでした。

ながーーい記事になってしまった。
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