ミルクは特濃を買って来ましょう。本日は甘くスパイシーなチャイ。
バリーズのクラシカル・ブレンドがあれば、チャイも簡単。
しかし、インドってこういうのが多い。恋愛ものとダンス。これはチャイ・ソング♪
チャイと言えば、あちらの映画ではガラスの小さなコップで少量のチャイを楽しんでいる光景をよく目にする。
CTC製法のバリーズ・クラシック・ブレンドは、通常の熱湯ぶっかけ方式だけではなく、煮だし方式にも対応する。使いやすい茶葉である。
水からスタート。水の中に、バリーズ・クラシック・ブレンドを適量、シナモン・パウダー適量、カルダモン・パウダー適量、ショウガを絞った汁を適量、ブラック・ペパーちょっと。そして煮る。
因みに、チャイの作り方などほとんど無限に存在する。お好きな方法でどうぞ。
暖まって来たら、ハチミツも入れる。かなり入れる。甘くして飲もう。
茶葉が煮立ったら・・・
水と同量くらいのミルクを注ぐ。
でもってまた煮る。
甘さを調節し、シナモン・パウダーを再び振り入れて軽く混ぜれば完成。
いかがでしょう。ストロングなバリーズ・クラシカル・ブレンド。
パッケージにある通常の紅茶の飲み方とはまったく違う、煮出し方式でつくるチャイ。
ところでチャイと同じく煮出し方式でチャイとは区別した紅茶に「ロイヤル・ミルク・ティー」というのがあるが、その名前の出自が不明というのはよく聞く話だ。「ロイヤル」というからには「王室」なる意味なのだろうが、英国では一般に茶葉を煮出すことはしない。おそらくこの「ロイヤル・ミルク・ティー」なる名称は和製英語なのだろう。
バリーズのクラシカル・ブレンドがあれば、チャイも簡単。
しかし、インドってこういうのが多い。恋愛ものとダンス。これはチャイ・ソング♪
チャイと言えば、あちらの映画ではガラスの小さなコップで少量のチャイを楽しんでいる光景をよく目にする。
CTC製法のバリーズ・クラシック・ブレンドは、通常の熱湯ぶっかけ方式だけではなく、煮だし方式にも対応する。使いやすい茶葉である。
水からスタート。水の中に、バリーズ・クラシック・ブレンドを適量、シナモン・パウダー適量、カルダモン・パウダー適量、ショウガを絞った汁を適量、ブラック・ペパーちょっと。そして煮る。
因みに、チャイの作り方などほとんど無限に存在する。お好きな方法でどうぞ。
暖まって来たら、ハチミツも入れる。かなり入れる。甘くして飲もう。
茶葉が煮立ったら・・・
水と同量くらいのミルクを注ぐ。
でもってまた煮る。
甘さを調節し、シナモン・パウダーを再び振り入れて軽く混ぜれば完成。
いかがでしょう。ストロングなバリーズ・クラシカル・ブレンド。
パッケージにある通常の紅茶の飲み方とはまったく違う、煮出し方式でつくるチャイ。
ところでチャイと同じく煮出し方式でチャイとは区別した紅茶に「ロイヤル・ミルク・ティー」というのがあるが、その名前の出自が不明というのはよく聞く話だ。「ロイヤル」というからには「王室」なる意味なのだろうが、英国では一般に茶葉を煮出すことはしない。おそらくこの「ロイヤル・ミルク・ティー」なる名称は和製英語なのだろう。
紅茶の淹れ方に「ポットの為に人さじ」とはよく言われていますが、改めて文字で見ると、イギリス人の紅茶に対する思いが伝わってきますね。ってアイルランドの会社ですけど・・・。アイリッシュの頑固さと我慢強さは定評がありますものね。アメリカの消防隊員にアイリッシュ系が多いのも、それらを買われたのでしょうか。
早いお戻りですね。山はいかがでしたか?
私もついて行きたいです。こちらはずっと湿度が高
かったですよ。おそらく蓼科は寒かったのでは。
チャイはティバッグでもたくさん使えば可能らしいです。
高価な茶葉である必要はなく、このクラシック・ブレンドで
十分。
チラ見されているのですか。私もそのジャイプールと
やらに行ってみたいです。七里ガ浜にもインド料理屋
来ないかな。
思い出しました。昔、たまたまニューヨークで
セント・パトリック・デーのパレードに出くわしましたが
消防局員も行進してました。アイリッシュが多いのでしょう。
でもゴミ清掃員も行進してました。結局すべての部局が
行進していたのかな。
バリーズティというのは、日本では一切販売されてないものなのですか。
美味しそうなので、飲んでみたいですね。
バリーズは日本でも通販で売っていますが、
相当割高ですね。だから私は海外から直接買って
います。最近はずっとバリーズのクラシカル・ブレンド
ばかり。かなり安いですね。送料入れても、
結局は安い。というわけで、今のところ、いつも
バリーズです。
カルディはよく立ち寄ります。
スパイスを小さな袋で売っているのえ便利ですよね。
かなり面白そうでっせ。
それは楽しみですね。あのロボットを越えるおかしさ
なんでしょうか?
アイシュ様はもう映画にはお出にならないのかしら。