今は亡きシナトラのデュエットを集めたアルバム。
相手を務めるのもみな一流歌手なのでどれも遜色はないけれど、私が一番好きなのはロックグループ、U2のボーカル、ボノとのもの。
スタンダード・ナンバーで、シナトラが得意とするI'VE GOT YOU UNDER MY SKIN♪だ。
シナトラの録音のあとに、ボノが録音したとされる。
ボノがシナトラの周りでくるくる回るような感じだ。
素敵ですねえ。
本日のランチは地中海的地域的食べ物。
しめじをばらしましょう。
玉葱もパセリもカット・トマト缶も用意。
新しいT-falのフライパンも用意。蓋つきが必要だ。
クスクスも食べましょうね。
新しい胡椒のミルも購入した。以前のは使えなくなってきた。
すり減ってしまったみたいだ。
あらたなミルに胡椒を入れる。
これでばっちり。
鶏モモ肉に塩と胡椒を。
さらに小麦粉をつけましょう。
これでいい。
クスクス。塩とオリーブオイルと熱湯でふやかしている途中だ。
鶏もも肉を皮目からオリーブオイルで焼く。
鶏肉が落ちてくるかもしれないという1/10,000のチャンスに賭ける犬。
表裏両面焼いてます。
蓋をしてじっくりと加熱。
T-fal。いいわぁ。
ほら、焼けた。
そこへ玉葱を入れて炒める。
よぉ~く炒めましょうね。
玉葱が透明になり、かなり柔らかくなったら、酒、トマト缶、コンソメ、しめじ。
軽くかきまぜて炒めたあとで、しばらく煮る。
ピザに使うチーズをのせる。
蓋をして弱火でチーズを溶かしましょう。
これで完成。なんと簡単な。
クスクスといっしょに皿に盛りつけ、パセリを散らそう。
クスクスも鶏肉のトマト煮込みもやさしいいいお味。
溶け込んだチーズがきいてます。
相手を務めるのもみな一流歌手なのでどれも遜色はないけれど、私が一番好きなのはロックグループ、U2のボーカル、ボノとのもの。
スタンダード・ナンバーで、シナトラが得意とするI'VE GOT YOU UNDER MY SKIN♪だ。
シナトラの録音のあとに、ボノが録音したとされる。
ボノがシナトラの周りでくるくる回るような感じだ。
素敵ですねえ。
本日のランチは地中海的地域的食べ物。
しめじをばらしましょう。
玉葱もパセリもカット・トマト缶も用意。
新しいT-falのフライパンも用意。蓋つきが必要だ。
クスクスも食べましょうね。
新しい胡椒のミルも購入した。以前のは使えなくなってきた。
すり減ってしまったみたいだ。
あらたなミルに胡椒を入れる。
これでばっちり。
鶏モモ肉に塩と胡椒を。
さらに小麦粉をつけましょう。
これでいい。
クスクス。塩とオリーブオイルと熱湯でふやかしている途中だ。
鶏もも肉を皮目からオリーブオイルで焼く。
鶏肉が落ちてくるかもしれないという1/10,000のチャンスに賭ける犬。
表裏両面焼いてます。
蓋をしてじっくりと加熱。
T-fal。いいわぁ。
ほら、焼けた。
そこへ玉葱を入れて炒める。
よぉ~く炒めましょうね。
玉葱が透明になり、かなり柔らかくなったら、酒、トマト缶、コンソメ、しめじ。
軽くかきまぜて炒めたあとで、しばらく煮る。
ピザに使うチーズをのせる。
蓋をして弱火でチーズを溶かしましょう。
これで完成。なんと簡単な。
クスクスといっしょに皿に盛りつけ、パセリを散らそう。
クスクスも鶏肉のトマト煮込みもやさしいいいお味。
溶け込んだチーズがきいてます。
そうですか。いいアルバムですね。
デュエットのベスト盤というべき編集。
どれもこれもいいんですが、このボノとの
デュエットが一番気に入りました。
そうです。お手軽料理です。
クスクスは別途つくらないといけないですが。
蓋つきフライパンでも、タジン鍋でもいいと
思いますよ。
美味しいですよね♪
地中海的なものだったんですね。
トマト煮込みは鶏も羊もやります。
なんだか作りたくなってきちゃいました。
ここではいつも触発されます 笑
クスクスはふかすだけですので、簡単に食べられ
ますよ。作り方はいろいろあるでしょうが、
熱湯ぶっかけるだけでもできます。
バターや塩を入れたり、オリーブオイル入れたり。
もともとが北アフリカ、あるいはそこから
転じてフランス、イタリアの地中海沿い
ですから、唐辛子&スパイス&ハーブ系
肉・野菜の煮込みなんかと食べるとばっちり
です。トマトものにもあいます。
食べてみてくださーーい。
トマト煮込みは世界中にありそうですけど、
こんなフライパンひとつでできちゃって、簡単
ですよね。鍋でもできるし。
羊でもやるってところが、さすがイブさん地域
らしい。
しかしなあ、こういうの食べなくても、イブさん
の地域は魚介類の新鮮なのがゴロゴロしている
しなあ。それもこちらでは見かけないようなも
のも。いいですねえ。そちら。
お手頃です! クスクスご自宅に常備ですか。
めずらしいですね。簡単にふかふかさせること
ができてとても使いやすいし、つけあわせで食
べるのに最適。おいしいですよね。