さて、材料は購入して来たよ。
四川料理の音楽（？）をどうぞ♪
Spicy Sichuan Cuisine
元気が出る歌だから聴いてみてね。これ聴いて唐辛子を楽しんだら、株式相場も好転するはず(笑)
より正確には麻辣湯（マーラータン。最後の字は正しくは「湯」の下に「火」を書く）の歌だ。
当方もマーラータンに負けず、唐辛子が半端ない。
でもこれは油に辛みをつけるだけで、食べるわけではないよ。
長ネギの青い部分。
このように切る。
こちらは細いネギ。
スープに入れるためのもの。
スープはこちら。
ニンニクを擦りましょう。
鶏モモ肉を小さめに切ったら、酒、醤油、塩、胡椒で味付けする。
揉み込んで放置する。
最後に炒める時の味付けは、これくらいかな。
「おとーさん、何が始まりますのん？」
四川だよ、四川料理。
おいしいぞ。
味に浸けた鶏モモ肉に片栗粉を揉み込んだ。
「おとーさん、すごくおいしそうですー」
そうでしょう。
そう思って作ってますのんや。
その鶏肉を揚げる。
味が浸みているから、これだけで美味しいから揚げになるよ。
ちょっとつまみ食いする。
かなり旨い。
これは最後に軽く炒め合わせる。それまではからあげ状態で放置する。
「おとーさん、ボク、我慢できません」
辛い辛い。君には辛すぎるよ。
だって、こんなのよ。
油の中で唐辛子とニンニクを加熱。弱火でね。
ドヒャーー！
そこでネギを炒める。
このあとで、すでに揚げてあるから揚げを入れましょう。
そしてすでに掲載済みの調味料を全部入れる。
強火でファイアー♪
とりゃあぁっ！と叫んで中華鍋を振り回せば終了。
四川料理の辣子鶏。ラーズージーだ。
スープやごはんもね。
かなり美味しそうでしょう？
実際、美味しいんですよ。
しかし辛いね。
四川って素晴らしい。
一度行って、食べまくりたい地域だ。
唐辛子が多いな。
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美味しそうです〜〜〜。
つまり鶏肉とネギを食べる。しかし唐辛子がちょー辛そう。
手際いいですね。最高！！
いつもながら感心しております。
カラフルでしょう？
これ、緑と赤の色どりがいいです。
ご覧のとおりシンプルな料理。おやじさんも
作ってみてください。
色どりがいいですよね。長ネギなんですが緑色
のところを使う必要があるようです。
スーパーでは緑色のところがあまりない
長ネギを売ってたりするので要注意。
唐辛子（ホール）も必要ですね。
唐辛子をホールのまま開けずに使う料理。
たしかにお店のもそうですね。開けないし
食べるわけでもないので、意外に辛くなかったり
します。
中華鍋の下で火がさく裂する。
音楽も麻辣湯。バックでもマーラータン・
マーラータン♪と歌っていますね。
この方四川出身で有名な歌手のようですよ。
あまりに声がのびやかで、メロディも
調子いいので、ノリノリで中華鍋振り回せ
ます。
ワタシも中華作るときに流してみようかな～
4分くらいだからまずはチャーハンで。
緑と赤の色がキレイとは言え、唐辛子ものすごい量ですね。
ちょっとマネできない～(^^;
唐辛子凄いです！辛い辛い！四川料理に
限らず中華料理の炒めモノって美味しいですよね。我が家も鶏肉とネギがあるので今晩はコレにします唐辛子は、1本かなぁ。
株価の話も老後の話も親のこれからの話も胃がキュッとなります～💨
この歌手の方は四川出身で、あちらではとても
有名な方のようです。唐辛子や辣油や花椒を
つかう料理の時はこれをバックで流しながら
調理作業するとはかどりますよ⇐ほんとか？？(笑)
唐辛子は輪切りなんかと違って、種も中に
入ったまま開いてないですし、最終的に
画像のとおり食べるわけではなく、全部残し
ます。意外に辛くないですよ。視覚的な
効果が大きいのでしょうね。
是非この歌を流しながら、この料理、辣子鶏
（ラーズージー）に挑戦なさってみてください。
ヒーハー！
この歌手の方は四川出身であちらではとても
有名な方のようです。いい声ですね。これを
聞きながら調理すると、なんでもおいしく過激な
味にもなりそうです(笑)
これ、唐辛子は開けたり切ったりしないで、
そのまま飲み込むわけでもなく全部残すので
そんなに辛くないですよ。
緑のネギと赤い唐辛子の配色の効果があるから
こうしているのでしょうね。しっかりおいしい
食べ物です。
見た目の面白さではねければ、唐辛子はホール
にせずに、輪切りのものを自分に適した量で
つかってもいいですね。
株価の話は、今少々怖い局面ですねえ(*_*)