懐かしいデイブ・グルーシン♪
名曲マウンテン・ダンス。ロバート・デニーロ、メリルストリープ主演の映画、恋に落ちてでも使われた。
ニューヨークのイメージをどうぞ♪
こちらはなんだかわかります?
ドガティ君の寝床。
「昼間、ボクはそんなとこ、入りませんよ」
今日のテーマは鹿のスジなし肉。
鹿肉をこれまで何度ハヤシライスにしたことか。
デミグラスソースにケチャップ。日本人開発の洋食、ハヤシライス。
高山商店オリジナルの七里ヶ浜を飲む。
ドレッシングづくり。
醤油、酢、オリーブオイル、胡椒。それだけ。
キッチン大好きワンコが登場。
タマネギを使うよ。
左はスープ用、右はハヤシライス用。
BARRY'S TEAのマグにスープを入れる。
妻に襟巻をつけられ、再登場。
バターにブイヨンも使うよ。
こちらが鹿スジ肉。
「ボクも鹿スジ肉が欲しいです」
「見えません、ボクは小さいのです」
「よいしょ!」と立ち上がるドガティ君。
「うぅ~ん、見えない、届かない」
「ボクにも鹿スジ肉を見せてくださいなぁ~」
バターで鹿スジ肉を焼く。
いい香りです。
クセの少ない、そして鉄分が多い鹿の肉。
タマネギも加えて炒める。
ハインツの小袋入りデミグラスソースを使う。
ブイヨンもね。
そしてケチャップをぶちゅぅ~と入れて、上から七里ヶ浜も注いじゃう。
あともう少しだ。
サラダも作ろう。
さらに七里ヶ浜を注ぎ、炒めたら終了。
出来ましたよ。
まずはコンソメスープ。
こちらが私特製のハヤシライス。
おいしそうでしょ。
コンソメスープで温まる。
鹿スジ肉は使いやすい。
しかも安い。こちら(↓)で買えるよ。
https://www.jingisu.com/
外で食べるよりずっといいです!
今度、七里ガ浜をお弁当とセットで買ってみよう!
お猪口は源右衛門?
有田焼の色合い素敵ですよね~。
ドガティ君の寝床、ちゃーんとあごが乗せられて
使い心地が良さそうだわ!
ラグジュアリーな雰囲気。
ソファーにも、
ベッドにもなりますね。
これはいいですねー。
私も、お泊まりに行きたいです。
はやしもあるでよー、
その時食べたいです。
エリマキトカゲが有名になった時がありましたが、エリマキドガティ君の可愛いこと。 ドガティ君のベッドもとってもきれいにメイクされて。
次から次へとやってますね。安い材料をおいしく
がモットー。実際おいしかったですよ。
食用に肥育された牛、豚、鶏ではない肉。
ジビエ、つまり狩猟肉。猪、鹿、熊・・。
その中でもちょっと普通ではない鹿のスジ肉。
そこがいいです。恵に感謝。
ドガティ君の寝床は、茶々之介氏が使っていた
L.L.Beanのマットを4分割したものです。真ん中が
掘ってあって、深く沈みます。
横にあるのはまた別途つくられたもの。
生地は人間のひざ掛けです(笑)。
妻の工作。私には無理です。
源右衛門。あたりーー!
これでお茶飲まないで、日本酒ばかり。
お弁当とセットで本醸造の七里ヶ浜をどうぞ。
ついでに教えちゃうと、渋ーい陶器製の瓶に
入った七里ヶ浜って名前の焼酎もありますよ。
ハヤシもあるでよー
https://www.youtube.com/watch?v=JzSOp2fWEmY
忘れることがないあのコマーシャル。
今もあるオリエンタル。
何年か前にもチェロさんとこの会話したみたいな。
マットの雰囲気、いいでしょう。人間用の
アクリル製の安いひざ掛けが、これに化け
ました。妻の手作りです。温かくドガティ君は
寝ています。夜になると、ここで寝ると思って
いるみたいで、自動的に入って静かに寝て
おります。楽なワンコです。
スジ肉という言葉でイメージされる肉の固さとは
違います。牛スジは普通じゃ食べられませんかたね。
でもこの鹿のスジは、普通の肉の状態。
はるかに柔らか。そのままタレに漬けて
焼いて食べるとおいしいですよ。これはそのまま
普通にハヤシライスにしました。
安いんです。鉄分豊富。クセは少ない。
おススメします。
私から買いますか?
通常価格の2倍で販売しますよ。いかがです?
私から買いましょうよ。