「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)に住む夫婦の生活。その食べ物、犬、酒、クルマ、家。ただその生活をダラダラと書きとめるブログ。

本日も七里ガ浜でウダウダ・・・iPhone SE、Barry's Teaのルイボス&ハニー、キッチンタイマー、うがい、M.Bloomberg氏

2020-02-14 15:00:21 | 食べ物・飲み物
iPhoneをお使いのみなさん!

機種は何を使ってますか?

私は2016年に買ったiPhone SEだ。古っ!!



今となっては、いや当時からも液晶画面は小さくて、最小サイズともいえる。

この機種の外形であるタテ×ヨコは、約12.4cm×5.9cmなのだ。この5.9cmって大事よ。

私の手は大きな方だけれど、私の手でも、最近のでっかいスマホの多くを片手だけで持って操作するのは至難の業。

昔のガラケーとはサイズが違うもんね。

ところが5.9cm幅のiPhone SEはそれが楽にできる。右手で持って右親指だけでシャッシャッシャ!

JRや地下鉄に乗って左手でつり革持って、右手だけで操作。そんなこともよくあるんだけど、iPhone SEなら簡単。



iPhoneってよく作ってあって、外側の耐久性にも優れるし。

私はこのブログの画像をほとんどミラーレスのカメラで撮影しているが、妻なんて、同じこのiPhone SE(色違い)でドガティ君をバシャバシャ撮影している。

この程度のサイズの画像なら、画質に遜色はないもんね。

iPhone SE2ってのが新たに出るらしいが(もう日本でも出たのか?)、残念ながらそれは外形が少々大きいらしい。

ということで、夫婦ともども今後もこの古いSEを使い続ける予定。

次の話題。こちらは比較的新しいもの。

アイルランド企業Barry'sが昨年新発売したルイボス&ハニー。



我が家は同社の安価な茶葉クラシック・ブレンド・リーフ・ティを飲み続けているんだが、並行してハーブ・ティも購入している。

紅茶って種類は多く、中国南部からインドそしてアフリカまで広く生産されている。

ハーブティの茶葉も同様にいろいろある。でもこのルイボスって種類は、気温にかなり寒暖差がある地域でないと育たないらしい。

たいてい南アフリカ共和国産だ。

アイルランドの紅茶の作り手は歴史的にもアフリカに強い。

英国人がインドやスリランカ産の茶葉で作ったようなブラック・ティをアイルランド人は中央アフリカ産の茶葉で作ることに長けていると、ずいぶん前に本で読んだことがある。

ルイボスはカフェインがないから妊婦さんでも気兼ねなく楽しめると評判。加えてこのBarry'sのはハチミツ香を加えてある。

南アフリカには英国だけでなく、オランダ人やドイツ人も多く入植した。

玄関ドア上がオランダ的デザインであるケープ(ケープタウンのケープ)スタイルの住宅も多く残る。



私の叔母も、南アフリカのドイツ系移民の子孫である男性とヨハネスブルク(南アの首都)にかつて住んでいた・・・なんてことを思い出した。

カフェインがないとは言え、このルイボスって茶葉はかなり強くて、南アフリカではミルク・ティとして使われることも多いという。

日本ではあくまでハーブ・ティとしての使い方だけれどね。

下の画像をご覧ください。



It is the ideal alternative to black tea.....caffeine free , it can be enjoyed with or without milk.と書いてありますでしょ?

いわゆるブラック・ティ(アールグレイやラプサンスーチョンみたいに香りを楽しむモノではなく)、つまり濃く淹れてしっかりとコクを楽しみミルク・ティで飲むような茶葉の代用品にもなるのだ。

しかもカフェインなし。



買ったけどまだ使ってなかったBarry'sのカップに入れて楽しみましょうか。

ルイボス・ティというとハーブ・ティとしての使われ方が多いが、ミルクとともにどうぞ!

実際かつての南アへのオランダからの入植者は、当時現地で入手が困難だった紅茶に替え、このルイボスにミルクを加えて飲んでいたそうだし。



このカップ、いいでしょ。

みなさん、Barry'sをごひいきに。日本からも通販可能で茶葉も安いですよ。

話はまた替わる。

我が家のキッチンタイマーを買い替えた。

左上が、ボタンが壊れてしまった古いの。右下が新しいの。



この新しいのがよろしくない。

裏面が完全にフラットではないのだ。

ご覧のように真っ平らなレンジフードに磁石でくっつけると、ボタンを押すたび、ガタガタする。

腹の立つことだ。安価だからいいじゃないなんてことはない。もうちょっと真面目にモノは作ろうよ。

自社が扱う製品を自分で少しでも使ってみたら、気づくことじゃないか。

さらに話題が替わる。こちらは我が家の洗面。



皆さん、うがいってしますか?

先日仕事場で「外国人がうがいしてるの見たことないわ」っていう同僚がいた。私もそう思う。

うがいにマスク。これらは日本で推奨されている。

とっても奇妙なマスクについてはアジアではかなり普及したねえ。

でもうがいもマスクも、今も欧米人ではあまり見かけない習慣なような・・・。

もっと効果的なインフルエンザ対策が、彼らにはあるってことなのか? あるいは衛生的観念が異なるのか?

最後の話題。

みなさん、ブルームバーグ(Bloomberg)ってご存じでしょうか?

今じゃ巨大報道機関にもなっていて、一般的にはそちらが有名かもしれない。

しかしもともとは、そして今もだが、金融情報提供企業だ。

株価、金利、外国為替、商品価格やその他の情報、そしてそれに関わるニュースをオレンジと黒がやたら目立つスクリーンで時々刻々と世界中に伝えている。



さらにすごいのは、それらの現時点のあるいは過去の情報を瞬時に組み合わせて、かつかなり複雑な分析を施してわかりやすく教えてくれるところだ。

もともとは証券トレーダーだったブルームバーグ氏が立ち上げた企業。

1980年代に、米国大手証券メリルリンチと組んで生まれて来た。

だから当初はメリルリンチのライバルになるような欧米の一流巨大証券は、同社の端末を導入するのが難しかったりしたものだ。

私が最初にこの端末を触ったのは1986年のことだった。これまでにこの端末を触った経験がある日本人すべてを登録し、彼ら彼女らが初めてそれを触った年月日順に並べてソートしたら、間違いなく私は最初の0.1%に入るだろうな。



創業者であるマイク・ブルームバーグ氏は億万長者となった。

ニューヨーク市長も務めた。

金なら、彼はトランプ君よりも持っている。しかもブルームバーグ氏はもっと知的だ。

次の大統領選の民主党候補として、遅まきながら彼は立ち上がった。

タイミングとしてはあまりにも遅いね。

今の民主党の候補たちではトランプ君に勝てないと彼は考えたらしい。しかも彼はトランプ君が大嫌いだ。

出馬タイミングとしては遅いのだが、彼にはメディアを大量に使える資金力がある。どの候補よりもある。

かつここがとっても重要だが、彼のデータ収集力と分析力は一流だ。彼は独自路線で大統領選を進めようとしている。



ブルームバーグ氏はどこまで戦えるのだろうか。

今の候補者の中では、私は個人的に彼に最も親しみを感じるのだ。

わずか30秒のYouTubeだ。



最初にトランプ君がいつもの調子で軽薄にしゃべっているでしょ。

でも・・・FALSE! そうだよ、このYouTubeにある通り、それはFALSEだよ。

ここでトランプ君が言ったこと(「ボクは就任するなり経済を再生させるべく・・・」)は正しくない。わずかこれだけを聴いていても、本当にウソっぽい。データ的にもまったく誤りだ。

米国経済が金融危機で激しく落ち込むのは2008年。しかし2009年にそれは底を打つ。民主党オバマ政権のもとでなんだかんだと大量の政策が繰り出され、経済はぐんぐん回復した。オバマ政権のアクションは早かった。トランプ君が大統領に選ばれたのははるか何年もあとの2016年のことだ。トランプ君が経済をどん底から回復させたわけではない。

このグラフをご覧なさい。



これは代表的米国株式インデックスのダウ・ジョーンズ30種指数だ。横軸はそれぞれの大統領の在任期間の月数。

トランプ君の政権、その前のオバマ政権、さらにその前のブッシュ政権と、それぞれの政権が存在した期間中、株価指数がどれだけ変化したかをこのグラフは表現している。

ブッシュ政権は不運で、政権二期目の最後に深刻な金融危機に見舞われた。しかしブッシュ政権はがんばって、なんとかしようとかなりの努力をした。アクションも早く大胆で、当時のポールソン財務長官の努力は今もよく記憶している。バーナンキFRB議長もたいしたものだったし、オバマ政権がその後の困難を背負って、なんでもありの経済政策で政権の8年間に強力に経済を回復させた。

それに比べれば、トランプ政権は経済的には特に何もしていない。むしろマイナスの効果もかなり大きいだろう。貿易摩擦を起こし、米国民を分断し、環境改善には否定的でクラシックなブーマー的ふるまいだし、政治的にも私的にも醜聞が多くかなりダサい。ところが逆説的でもあるが、トランプ君って日本にとっては政治的に楽なパートナーかもしれないけれどね。さらにトランプ君だけでなく、多くの政治家はウソをつく。

選挙民は正確なデータを古いものまで使って候補者のウソを見抜き、選挙も判断しないといけない。しかし情けないことに、世の中次々といろんなことが起こるので、選挙民も覚えているのはせいぜい半年前までのことくらいだ。

”Mike (←ブルームバーグ氏のこと)will get it done”

今回もなんだかよくわからない投稿になってしまった。。。
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12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ちはる)
2020-02-14 16:40:34
ルイボスのミルクティー??そんなのありなんですか? 何かとびっくりさせられるおちゃさんのブログ。
Unknown (えばら)
2020-02-14 17:15:47
こんばんは。1986年にブルームバーグを操作したって、相当早いですね。私が知る人では最も初期です。参りました。
Unknown (信州タケノコ)
2020-02-14 18:06:45
80年台半ばにブルームバーグを弄ってたには驚きました。

おっしゃる通りで遡って正確なデータが古いものまですべて頭の中に蓄積してるか、あるいはおちゃさんみたいにサッと引っ張り出して来てチェックできる力がないと、大統領なんて選べないですね。

大統領を選ぶ立場ではなく、選ばれる立場ですが、ブルームバーグ氏はデータ収集と分析および資金力では誰にも負けなさそう。もっと早くからやれば良かったのに。
Unknown (おちゃ)
2020-02-14 21:31:45
ちはるさん

ルイボスをミルクティーにするらしいですよ。
日本では聞いたことないですね。そこまで強い
茶葉なんですね。
Unknown (おちゃ)
2020-02-14 21:33:27
えばらさん

ブルームバーグは当時から変わったキーボード
でしたよ。よくまああそこまで大きなビジネス
に仕立て上げましたね。情報を提供すること
そしてその情報を組み合わせて分析するサービス
を提供することがあんなにビジネスになるなんて。
Unknown (アトムとくーちゃんのパパ)
2020-02-14 21:44:14
スマホって使用年限で考えると高いですよね、私はAndroidですが、もう時代遅れも甚だしい。子供達は今度はiphoneにしろって云いますがデータ移行やら何やら互換性がね・・・・。使いづらい商品が多い昨今、作る人、売る人はどれだけ検証してるのかた腹が立つこと多いです。さて、ルイボスティーとブルームバーグ氏とどちらをメインにコメントしようかなと思ったらすでにこの長さ、ブルームバーグ氏は確かに出遅れですが、現候補達はどれもいまいち。ブティジェッジ氏が有力ですが、ケネディ氏やオバマ氏のような爆発力がないので、意外に漁夫の利でいけちゃうかも。
Unknown (おちゃ)
2020-02-14 21:45:09
タケノコさん

現役政治家の自賛の演説聴いて「そうだ、その通り
だ!」なんて思えないですよね。データ見たら
そりゃ違うだろが、と思ってしまう。

ブルームバーグ氏は自分で正確にデータ集めし
て分析するでしょうし、そういう人は
恥ずかしくて堂々とウソをつく図々しさはない。

どうなるでしょうね、大統領選。
Unknown (おちゃ)
2020-02-14 21:49:44
アトムとくーちゃんのパパ

スマホを作る側、売る側はお客さんのことは
二の次なんでしょうねえ。スマホに限らない。
クルマが典型だ。住宅も似たところがある。
デジタル機器も同様。彼らの売上、利益の最大化

大事です。

民主党は最有力だったバイデンが全然だめ
みたいですね。ってことはこれから先は
読めないわけで、どうなるかわからない。

ブルームバーグは書いているうちにどんどん
長くなってしまいました。
Unknown (鎌倉山のおじさん)
2020-02-15 04:33:30
うがい、マスク、手洗い。これは基本ですが、うがいという習慣はあちらはないのだろうか。いろいろと不思議なことがあるもんだ。

ブルームバーグ氏という候補に注目されているわけですな。私も詳しく見てみます。
うがい (アトムとくーちゃんのパパ)
2020-02-15 10:22:54
コメント第2段です。
そもそも海外では、うがいのための水道水そのものが怪しい国が多いですからね。石灰分が多い硬水を口に含んだ時の不快感も理由の一つかもしれませんね。

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