町中華風、炎の簡単料理。
これはクラシルに掲載されていた簡単レシピ。おそろしく単純なレシピだよ。
西友七里ヶ浜店で入口付近でよく売っている、産地直送野菜。
安いのが特徴だ。
これはピーマン。ざくざく入っている。
人参をこんな状態に薄く切る。
ピーマンは乱切りね。
複雑に丸くて歪んだピーマンを切るのは、結構難しい。
どれだけ切ってもまだ残るピーマン。
スペイン産豚バラ肉。
お買い得品がさらにお値下げ。
どんどん下がるね。
おいそうな豚バラ肉だ。
ネギ。これはスープに入れるもの。
スープはこれら調味料でつくる。
これであとは加熱すればいい。
炒め物はこれら調味料で。
ごま油以外は、先に合わせて溶いておこう。
分厚い豚バラ肉を切った。
中華鍋にごま油を入れて加熱。強火だよ。
油が跳ね始めた。
するといつもどおり、期待を裏切らないワンコ、ドガティ君が登場した。
豚バラ肉をしっかり炒められたら、ピーマンとニンジンを投入する。
先に合わせた調味料を入れる。
強火のまま中華鍋から、これら具材を上に3メートルくらい何度も放り上げながら、「トリャー――!」と叫んで中華鍋を振り回す。
終了だ。
おいしく頂きましょう。
ピーマンはサクサク。
ニンジンもサクサク。
豚バラ肉が甘い。
どんだけおいしいんねん。
豚バラ肉のXO醤炒め。
作り始めてから終わりまで早い早い。
簡単レシピでした。
ありがとうございます。
XO醤が余っていて、あまりいつまでも冷蔵庫に
開封後置いておきたくないと、ネットでレシピ
を探していたら、これがありました。
ずいぶん分厚い豚バラ肉なりました。
普段焼そばなんて時以外はあまり豚バラを
使いませんが、脂の甘みがあって、美味しかった
です。
よくご存知ですね。
豚バラ肉を炒めて食べるのは、私はあまりない
です。木嶋さんのところに書いたが、焼そば
くらいのもの。
調べたらクラシルのレシピがあり、今回は
試してみました。豚バラは脂の甘さが
魅力ですね。XO醤も消費できて良かったです。
ランチの町中華的メニューとして楽しいです。
慌てて買い物するのでレジには長蛇の列。
閉店を知らずに駐車場に入る車。
昨日はゆっくり買い物できませんでした。
昨日はお疲れ様でした。
と言うか本日もお疲れ様なんですよね、きっと。
あまりひどいことにならないよう、願っており
ます。雨風、気をつけて下さい、
お買い物ゆくのも大変ですね。
でもまあ昨日までにご準備があるのでしょう。
とにかくお気をつけ下さい。
ここのところ、毎年いくつも多くの台風が
きますね。勘弁して欲しいです。
数年前から風が強過ぎる
これ、簡単で良いレシピてす。
ぜひタケノコさんも、お試しください。
材料のしゅるいは少なく、作りやすい。
おすすめします。
私も肉と野菜を炒めることは多いのですが、
豚バラ肉を使うことは滅多にないです。
このレシピを調べてたら、豚バラ肉とXO醤と
あったので、どちらかと言うと、余ったXO醤
の料理を考えてたら、こうなったと言うか。
豚バラ肉を使うというと、焼そばくらいですかね
え。でもまあ、この脂が甘くておいしいですね。
また今度やってみます。
オットさんも豚バラ肉のXO醤炒めをお好きかも
しれませんですよ。試しに使ってみて下さい。
でもXO醤と豚バラ肉って意外な組み合わせで
すよね。私もクラシルのサイトにあったから
作りましたが、最初半信半疑でした。