東南アジアの風味。今日は得意なアジアン炒飯だ。ただしスズキヤの製品「とりじん」を使う。そう、今回はスズキヤにお世話になりながらも、「山肉」料理ではない。スズキヤの専門性を活かしたジンギスカン・タレで味つけ済みの鶏肉を使う料理なのだ。スズキヤをご存じない方は、同社のホームページへGo! http://www.jingisu.com/
これがスタンダードなとりじんである。たくさん入ってお安く、あっさり。ジンギスカンを普段食べ慣れない人でも、きっと感激するはずのおいしさで、お手軽なおかずになる。片栗粉まぶして揚げたら、あぁ~らびっくり! 美味しい唐揚になるぞ。でも、今日はこれを使ってアジアン炒飯にするのである。
ちょっぴり甘く感じるジンギスカン風のタレが浸みたとりじんは、インドネシアの焼鳥「サテ」に似ている。その味を活かすのである。
とりじんを細かく切る。
材料はこんな感じ。ムキエビ、香菜、冷凍食品のミックス・ベジタブル、ニンニク、鷹の爪。それにとりじんだ。
戦い前の戦場。輝くキッチン。並ぶ鍋。
さて、とりじんは先にそれだけで炒めてしまおう。とりじん独特なタレの風味を楽しむために。炒め終わったら、一旦取り出す。
今度はムキエビとミックス・ベジタブルを炒める。タイの魚醤「ナンプラー」で味つける。ここで一気に「アジアン」な香りが高まる。味が浸みて炒め終わったら、それも一旦取り出す。
中華鍋にサラダ油を入れ、ニンニクと鷹の爪を熱して、香りを強める。
そこに取り出してあった具材を全部戻して軽く熱する。そして炊き上がったタイ米を入れて、塩辛さの加減を考えながらナンプラーを加え、黒コショウを入れて軽く炒めたら出来上がりである。
完成図。どぉ、彩りがキレイでしょ?
もうちょっと寄ってみる。
とりじんの甘みがおいしい。とりじんの製造元スズキヤ所在地の南信州も、アジアの一画であることを認識する料理。楽しいねえ。
アジア的香りはこれ、ナンプラーで高まる。
さらに香菜が大量に入れば最高。
そしてタイの香り米でとどめを。
いただきます!
うまうまだわ、本当にもぉ。スズキヤさん、今回は猪の骨&肉、シカ肉、とりじん、といろいろお世話になりました。
スズキヤのホームページはこちら⇒ http://www.jingisu.com/
これがスタンダードなとりじんである。たくさん入ってお安く、あっさり。ジンギスカンを普段食べ慣れない人でも、きっと感激するはずのおいしさで、お手軽なおかずになる。片栗粉まぶして揚げたら、あぁ~らびっくり! 美味しい唐揚になるぞ。でも、今日はこれを使ってアジアン炒飯にするのである。
ちょっぴり甘く感じるジンギスカン風のタレが浸みたとりじんは、インドネシアの焼鳥「サテ」に似ている。その味を活かすのである。
とりじんを細かく切る。
材料はこんな感じ。ムキエビ、香菜、冷凍食品のミックス・ベジタブル、ニンニク、鷹の爪。それにとりじんだ。
戦い前の戦場。輝くキッチン。並ぶ鍋。
さて、とりじんは先にそれだけで炒めてしまおう。とりじん独特なタレの風味を楽しむために。炒め終わったら、一旦取り出す。
今度はムキエビとミックス・ベジタブルを炒める。タイの魚醤「ナンプラー」で味つける。ここで一気に「アジアン」な香りが高まる。味が浸みて炒め終わったら、それも一旦取り出す。
中華鍋にサラダ油を入れ、ニンニクと鷹の爪を熱して、香りを強める。
そこに取り出してあった具材を全部戻して軽く熱する。そして炊き上がったタイ米を入れて、塩辛さの加減を考えながらナンプラーを加え、黒コショウを入れて軽く炒めたら出来上がりである。
完成図。どぉ、彩りがキレイでしょ?
もうちょっと寄ってみる。
とりじんの甘みがおいしい。とりじんの製造元スズキヤ所在地の南信州も、アジアの一画であることを認識する料理。楽しいねえ。
アジア的香りはこれ、ナンプラーで高まる。
さらに香菜が大量に入れば最高。
そしてタイの香り米でとどめを。
いただきます!
うまうまだわ、本当にもぉ。スズキヤさん、今回は猪の骨&肉、シカ肉、とりじん、といろいろお世話になりました。
スズキヤのホームページはこちら⇒ http://www.jingisu.com/
ウチも3分の1をこれに、3分の2を唐揚げに
しましたよ。うーまうま、うーまうま♪
ぜひお試し下さい。
とりじんフル活用!
2人家族なので、「とりじん」ワンパックを一度で焼いて食べるにはちょい多いんです。
そのちょいを炒飯にしちゃったら「とりじん」一袋で2食確保できちゃいますね。
しかし、おちゃさん、炒飯のためにタイ米炊いて香菜も準備、本気ですねぇ。
香菜タップリって最高!!
ふ~~~~んってニオイ嗅ぎたいですわ。
タイ米のかほりも大好きです、それらにナンプラーのかほりがプラスされ、南国キブン満点ですね~~。
お世話になりまーーす。
お褒め頂き、有難うございます。
でも写真では味はわかりませんからね。
とんでもない味で作っているかもしれませんよ。
米不足って、1994年だったかな?
懐かしい話だ。
日本の米に近い、中国産や豪州産にまじり、
まったく異なる細長いタイ米も入って
来ましたね。
タイ米も買ったし、とりじんはある。
あとはうりんぼさんが作るだけですね。
私でも、これ、簡単なので、うりんぼさんなら
すすいのすい。
日本の焼鳥もサテも鶏の照焼きもこのとりじん
も味は異なりますが、皆甘みがあって、
それならこういう炒飯もありかなと思って。
七里、来て下さい。
バデ様と一緒に、スターフライヤーに乗って。
グランツもどうぞ。
タイ米を炊いている時の香りって大好きです。
しかし少量で買うと、すごく高いなあ。
いつもやっぱり美味しそうなきれいなお写真ですねー!!
キッチンもステキと拝察いたしますですよ
うりんぼさんはいつかの米不足でタイ米タイ米って騒いだときに美味しくない日本の炊き方のタイ米をいただいたせいか
美味しいタイ米に出会っておりません。
ほんに美味しそうだなあ
これまた美味しそうな炒飯ですね!
アジア風ってとこにグイグイ惹かれます♪
ジンギスカン風のタレの甘みからサテの味が連想されるとは、
更にリアルにお味の妄想が出来ました~
タイ米も大好き~♪
ランチタイムにマイ皿&マイ箸持って
七里をうろつくしかないですね~!!!
この場合...バディオの嗅覚より私の嗅覚が勝りそう♪