奥様がその父母のお世話で江戸へ出かける日の早朝。
家族全員(2+1)で散歩に出かけた。
太陽光線が厳しくなる前に行きましょうね。
どんどん歩こう。
七里ガ浜水質浄化センターへ。
ここなら遊べるよ。
ボール遊びが好きかい?
「はい、おとーさん、うれしいです!!」
ボールを追いかけてホイホイホイ!
取ってきて超高速で戻る。
「ボク、おりこう?」
「おかーさん、新しいボール出してください」
彼はボールのえり好みがひどい。
「ではそれを追いかけます!」
「パックンチョ!」
「どーです、おかーさん、ボク上手でしょ?」
ここから妻による、教育タイム。
伏せ!
ぴったんこ!(右側)
ついて!(左側)
回れ!(足の周りをまわる)
するとボールを投げてもらえて、それを取り、私の方に走って来る。
そしてまたついて走る。
そんなことを繰り返す。
でも止まるように命じられる。
妻は動くが、ドガティ君はジッとしていないといけない。
その後ボールを投げてもらえる。するとそれを取るのが、めっちゃ楽しい。
単純で自発的な運動と同様、頭を使って言われたことに聞き耳を立てることは犬にとってかなり疲れることで、トレーニングとしては良いようだ。
これは相当彼の脳にとっての負担になる。
そして彼は疲れ、そのあと家に帰るとぐっすり寝る。
パックンチョ。
タッタカター。
タッタカター・タッタカター。
なんてことを、しばらく自由に楽しむ。
「ボク遊ぶの上手でしょ?」
「あぁ~暑かった。水を飲みます」
楽しかったよね。
また来ようね。
ここからが問題だ。
遊びに行くのはいいのだが、帰るのは苦手。
疲れているからか、もっと遊びたいからか、帰り路を歩くことを拒否するヘンなヤツ。
「止まれ」と路面に書いてあるところで、彼が止まっているような気もする。
そこまではわからないかな(笑)
言うこと聞かないと、放って行きますよ。
それでも止まれの「ま」の横で止まる。
七里ガ浜テニスクラブの横を通る。
やがて朝ごはんの時間。
マフィン、ミルクティ、チーズ、ソーセージ、サラダ、あれこれ入ったヨーグルト、茹で卵。
「ボクも何かもらえないかなぁ・・・」
最初は6箱あった最後の箱の茶葉の袋を開けた。
次をまた注文しないとね。
アイルランドのバリーズ・ティさん。
これから妻は江戸へお出かけだ。
【つづく】
家族全員(2+1)で散歩に出かけた。
太陽光線が厳しくなる前に行きましょうね。
どんどん歩こう。
七里ガ浜水質浄化センターへ。
ここなら遊べるよ。
ボール遊びが好きかい?
「はい、おとーさん、うれしいです!!」
ボールを追いかけてホイホイホイ!
取ってきて超高速で戻る。
「ボク、おりこう?」
「おかーさん、新しいボール出してください」
彼はボールのえり好みがひどい。
「ではそれを追いかけます!」
「パックンチョ!」
「どーです、おかーさん、ボク上手でしょ?」
ここから妻による、教育タイム。
伏せ!
ぴったんこ!(右側)
ついて!(左側)
回れ!(足の周りをまわる)
するとボールを投げてもらえて、それを取り、私の方に走って来る。
そしてまたついて走る。
そんなことを繰り返す。
でも止まるように命じられる。
妻は動くが、ドガティ君はジッとしていないといけない。
その後ボールを投げてもらえる。するとそれを取るのが、めっちゃ楽しい。
単純で自発的な運動と同様、頭を使って言われたことに聞き耳を立てることは犬にとってかなり疲れることで、トレーニングとしては良いようだ。
これは相当彼の脳にとっての負担になる。
そして彼は疲れ、そのあと家に帰るとぐっすり寝る。
パックンチョ。
タッタカター。
タッタカター・タッタカター。
なんてことを、しばらく自由に楽しむ。
「ボク遊ぶの上手でしょ?」
「あぁ~暑かった。水を飲みます」
楽しかったよね。
また来ようね。
ここからが問題だ。
遊びに行くのはいいのだが、帰るのは苦手。
疲れているからか、もっと遊びたいからか、帰り路を歩くことを拒否するヘンなヤツ。
「止まれ」と路面に書いてあるところで、彼が止まっているような気もする。
そこまではわからないかな(笑)
言うこと聞かないと、放って行きますよ。
それでも止まれの「ま」の横で止まる。
七里ガ浜テニスクラブの横を通る。
やがて朝ごはんの時間。
マフィン、ミルクティ、チーズ、ソーセージ、サラダ、あれこれ入ったヨーグルト、茹で卵。
「ボクも何かもらえないかなぁ・・・」
最初は6箱あった最後の箱の茶葉の袋を開けた。
次をまた注文しないとね。
アイルランドのバリーズ・ティさん。
これから妻は江戸へお出かけだ。
【つづく】
ご自宅でもフード以外何もあげないし、フードの量を厳密に計り、徹底的にコントロール。すごいです。
可愛いな〜 楽しくて楽しくてとろけちゃいそう
奥様....🍀ふぁいとです
浄化センターの朝のあのノーリードの犬たちはあれ、何ですかね? 飼い主は違法なこと分かってるのですかね? 山の中じゃないんだから。いつ小さい子供が来るか分からないのに。よくあんなことができるもんだ。
英才教育っちゅうより、あそびたいだけ遊ばせて
るだけですかねえ。フードの管理は正確な量を
計って、ただそれだけ与えるようにしています。
幼い時ちょっとおなかが弱かったので、
それでそんな癖がつきました。
タッタカタァ~なんですよ。
毎日、ボールあそびしている時は絶好調。
楽しくて仕方ないんでしょうね。
教育熱心な妻はいろいろやってます。
でもそれって体を動かすのと同様、脳を動かすと
疲れるらしい。
浄化センターの職員さんはあそこを管理する
立場にあり、あそこにやってくる小さな子と
事故でもあったら責任を問われるから、大型犬を
ノーリードで走らせている人たちは時々職員さん
に注意されてますね。あの場所、そのうち、
犬禁止になってしまうかもしれませんね。
そうなると我が家は困る。
たしかにあそこで勝手に走り回っているのは
大型犬が多いですね。
実際以前私が住んでた住宅街では女性と大型犬の
事故がありました。しかしながら、飼い主たち
は「自分の犬は大丈夫」と思っているのですけど、
そのうち、何か起こるのでしょうねえ。。。
そして、お利口!
奥様、トレーニング上手ですね つけ の左右
難しいのに凄いです。
陶製のお鍋!チンが出来るの魅力的~
お肉と野菜入れてチン!
陶製お鍋料理楽たのしみにしています。