ブルーノ・マーズ♪
先日、日本公演があったね。ファンのみなさんが大喜び。
I'ma leave the door open・・・・♪
半世紀以上前、1970年代の頃の上質なソウルみたいだ。
この曲を初めて聴いた時、「いったいいつの録音なの?」と不思議だった。
Leave the door open♪
ここちいいね。
妻のフラワーアレンジメント新作品。
ドガティ君が鑑賞中。
「なんだろ、これ?」と彼はよくわからないらしい(笑)
早春を感じさせる作品に仕上がっている。
フラワーアレンジメントは常にちょっと季節感を先取り。
実際には、今はまだ寒いけどね。
これ(↓)ってマンサクらしい。ほんと?
白っぽいピンク(↓)の細かいのはアスチルベというのだそうだ。
こちら(↓)はアレンジメントではおなじみのラナンキュラス。
手前下の緑で黄色い小さな花が咲いているのはミモザ。
へぇ~、こんな季節に咲くのね。
ご近所のミモザはまだまだ。真冬だもんな。当たり前。
モクレンは固いつぼみ。
これが早春っぽいね。
いつも八ヶ岳山麓の山荘に行くと、私が「諏訪に来たら諏訪の酒」と言って飲んでいる神渡。
ところが今日は鎌倉の自宅にそれがある。
なんと、御成通り商店街(鎌倉市中心部)の酒店高崎屋でそれを発見したのだ。
ここはかなり日本酒をそろえているからね。
いいお店だ。
七里ガ浜住宅地から高山商店がなくなってしまった今、私は今後高崎屋へ通うことにしましょ。
神渡は長野県岡谷市の豊島屋の酒。
備前の湯飲みで飲みましょう。
エノキと白菜。
豚バラ肉をたっぷりと。
白菜の白い部分がしっかりしているので、それをタジン鍋の底に敷く。
さらに白菜の葉をのせる。
その上に豚バラ肉。
そしてエノキ。
そんなことを繰り返してゆく。
それが積みあがる。
上から少量の酒をかける。
ごくわずかでいいよ。
タジン鍋をふたして、加熱する。
ぷくぷく言って着たら、ごく弱火にして12分ほど蒸す。
楽な調理だ。
出来上がり。
ポン酢と七味で食べましょう。
豚バラ肉から脂が落ちて、おいしくなっている。
お替わりして楽しみましょう。