「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)から発信。自分の生活をダラダラと書きとめるブログ。食べ物、飲み物、犬の話題が多い。

ドガティ君のフードを切り替え@鎌倉七里ガ浜

2019-09-12 12:42:47 | ペット
ドガティ君はキレイキレイ中。



慣れたものです。もう2歳だからね。



人間のごはんは簡単で安くて肉・野菜のとれるものを。

クレイジーソルト。



それだけを使い、油もなしで鶏もも肉を炒める。



もうこれだけでおつまみになりそうだ。

炊飯器に米、水、オリーブオイル、炒めた鶏肉、ミックスベジタブル、コンソメ顆粒を入れて炊くだけ。



ピラフさ。

これにサラダでもつけば十分でしょう。

宅急便到着。



ドガティ君は自分に何かもらえる予感。

これは?



ドガティ君のフードだ。

ドガティ君のフードを切り替えることにした。



ドガティ君はすでに2歳。

とっくに成犬なのだ。

しかし成犬になってからも、本来は子犬の時(生後10か月まで)に与えるべき栄養価の高いフードを、ずっと与えていた。



どことなく脂分の多い、パピー用のフードだ(↓)。



それというのも、ドガティ君がちょっと軟便気味で、体形のわりには標準体重からすると少し痩せていたからだ。

ところが最近は胃腸の消化能力も強くなって、体重も適正ということになったので、通常の成犬のフードに切り替えることにした。

こちらが小型犬パピー用(↓)。



こちらが小型犬成犬用だ(↓)。



昔の画像を振り返ってみましょう。

ドガティ君は生後7か月で静岡県のブリーダー・ピュアさんからやって来た。



ちっちゃかった。



初めての我が家でのごはん。



最初のお散歩は不安げだったねー。



あちこちのにおいをかいで。今じゃ、大地主みたいな顔して、このあたりを歩いているが。



レインコートを初めて着て散歩。



おもちゃみたいだった。



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生後7か月で我が家に来た頃からすると、今は1kgくらい重くなったのですよ。

家の中のことも、近所のことも、八ヶ岳のことも、いろいろ覚えました。



帽子被るのは嫌いじゃない。



実は結構うれしかったりする。



人間のごはんの出来上がり。

ピラフさ。



サラダもサービスでつけましょう。



ヘンな寝方。



「おかーさんが箱を開けた」

「なんだろ? ボクのかな?」



中に入っているのはおかーさんのスニーカーでした。

おかーさんはスニーカーを撮影中。

ドガティ君は箱の中を漁っている。



もう何も入ってませんよ。
コメント (14)
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