もう7月ですぜ。
歌詞に「7月4日」と出てくる珍しい歌。
その頃になるとよく思い出すシカゴの古い曲。
Saturday in the park, I think it was the 4th of July♪
日付を特定する歌って、変わってるよね(米国人には重要な日だからね)。
この時期、夜明けは早い。
急に雨天になったりするから、散歩にさっさと出かけましょう。
坂を下って海へ向かいましょう。
ドガティ君はこの坂をよく知っていて、その先は海であることもわかっている。
したがってルンルン♪
着いたよ。
波はおだやかで、天気もよし。
本日も江の島は元気。
さてどこで遊ぶか・・・。
なんて思いながら撮影していると、妻とドガティ君はどんどん先に行ってしまう。
はい、遊び開始。ボール遊びだ。
でへ! 「ボール、投げて」
「わかめ踏みつけます」
「いくらでも遊びますよ」
「ボクはかなり速く走れますよ」
「ちゃんとおかーさんにサービスして、インスタ対応ワンコになります」
「正面からでいいですか? ちーず。はい、ちーず」
「ボクは海だってもう怖くない」
サーファーのみなさん、今日はひまそう。
遊びは終了。
そろそろ帰りましょうか。
七里ガ浜住宅地に戻って来た。ボトボト、ドロドロです。
「帰宅したらお風呂に直行させられた」
「大好きなおもちゃがあるので、お風呂が好きなのです」
「おとーさん、おかーさんが朝ごはんの時は、テーブルの下で腹ばい姿勢でいます」
「そうすると、たまにフードのかけらが落ちてくるのです」
「もっといいものがほしいですが、悲しいことに、フードでもボクは大喜びしてしまうのです」
朝ごはんは、たいていこんなもの。
この日はソーセージ、サラダ、茹で卵、マフィン、きなことブルーベリーのヨーグルト、ミルクティ。
晴れていれば洗濯したバスタオルとハンドタオルを干す。
服は屋内干しか、乾燥機。
これはニュー・ミミガー。
ドガティ君のおもちゃ。コットン製で、なぜか昔から我が家ではミミガーと呼ばれる犬のおもちゃ。
古いのが壊れたので、新しいミミガーを購入。したがってニュー・ミミガー。
もともとはかわいいくまさんなのに、今やこんな顔。
いったいこの責任をどうとるんだ!?
「ボク、知ぃ~らんぴ!」
妻はピラティスにでかけた。
私はひとりでランチ。冷凍食品だよ。
なんと大阪王将の羽根つき餃子だ。
フライパンをお持ちの方ならだれでも羽根つき餃子が作れる。
なにも要らない。冷凍されカチコチの餃子をフライパンの上に置くだけ。
油も不要だよ。水も不要。
加熱時間はたった7分。
これがまた変わってるんだが、蓋もしなくていい。
火の強さは、炎の先がフライパンの底面につくくらい。
たれもついている。
準備する。準備ったって、すぐ終わるが。
こうなったらまもなくだ。
お皿をひっくり返してフライパンに被せ、そのお皿とフライパンをさらにひっくり返す。
ほら、できた。羽根つき餃子。
香ばしいね。
カールスバーグも飲みましょうね。
パリパリ・パリパリ。羽根つき餃子の羽根を崩して食べる。
いつも強烈な味と香りの餃子(妻作成)を食べているので、たまにこういうのを食べるとずいぶんおとなしい味に感じる。
誰でも失敗することなく焼けちゃう餃子をどうぞ。
コペンハーゲン、1847年。伝統のビール。
「おとーさん、よく食べるなあ」
いや、こんなもんじゃない。
餃子12個なんて食べたうちに入らないのさ。
さらに冷凍庫へ向かおう。明治のピッツァ。
冷凍状態だと、あまりおいしそうに見えないけど。。。
レンジで3分ほど。
これも電子レンジが使える人なら、だれでもつくれます。
簡単なランチ終了。
「おとーさん、本当によく食べますね」
歌詞に「7月4日」と出てくる珍しい歌。
その頃になるとよく思い出すシカゴの古い曲。
Saturday in the park, I think it was the 4th of July♪
日付を特定する歌って、変わってるよね(米国人には重要な日だからね)。
この時期、夜明けは早い。
急に雨天になったりするから、散歩にさっさと出かけましょう。
坂を下って海へ向かいましょう。
ドガティ君はこの坂をよく知っていて、その先は海であることもわかっている。
したがってルンルン♪
着いたよ。
波はおだやかで、天気もよし。
本日も江の島は元気。
さてどこで遊ぶか・・・。
なんて思いながら撮影していると、妻とドガティ君はどんどん先に行ってしまう。
はい、遊び開始。ボール遊びだ。
でへ! 「ボール、投げて」
「わかめ踏みつけます」
「いくらでも遊びますよ」
「ボクはかなり速く走れますよ」
「ちゃんとおかーさんにサービスして、インスタ対応ワンコになります」
「正面からでいいですか? ちーず。はい、ちーず」
「ボクは海だってもう怖くない」
サーファーのみなさん、今日はひまそう。
遊びは終了。
そろそろ帰りましょうか。
七里ガ浜住宅地に戻って来た。ボトボト、ドロドロです。
「帰宅したらお風呂に直行させられた」
「大好きなおもちゃがあるので、お風呂が好きなのです」
「おとーさん、おかーさんが朝ごはんの時は、テーブルの下で腹ばい姿勢でいます」
「そうすると、たまにフードのかけらが落ちてくるのです」
「もっといいものがほしいですが、悲しいことに、フードでもボクは大喜びしてしまうのです」
朝ごはんは、たいていこんなもの。
この日はソーセージ、サラダ、茹で卵、マフィン、きなことブルーベリーのヨーグルト、ミルクティ。
晴れていれば洗濯したバスタオルとハンドタオルを干す。
服は屋内干しか、乾燥機。
これはニュー・ミミガー。
ドガティ君のおもちゃ。コットン製で、なぜか昔から我が家ではミミガーと呼ばれる犬のおもちゃ。
古いのが壊れたので、新しいミミガーを購入。したがってニュー・ミミガー。
もともとはかわいいくまさんなのに、今やこんな顔。
いったいこの責任をどうとるんだ!?
「ボク、知ぃ~らんぴ!」
妻はピラティスにでかけた。
私はひとりでランチ。冷凍食品だよ。
なんと大阪王将の羽根つき餃子だ。
フライパンをお持ちの方ならだれでも羽根つき餃子が作れる。
なにも要らない。冷凍されカチコチの餃子をフライパンの上に置くだけ。
油も不要だよ。水も不要。
加熱時間はたった7分。
これがまた変わってるんだが、蓋もしなくていい。
火の強さは、炎の先がフライパンの底面につくくらい。
たれもついている。
準備する。準備ったって、すぐ終わるが。
こうなったらまもなくだ。
お皿をひっくり返してフライパンに被せ、そのお皿とフライパンをさらにひっくり返す。
ほら、できた。羽根つき餃子。
香ばしいね。
カールスバーグも飲みましょうね。
パリパリ・パリパリ。羽根つき餃子の羽根を崩して食べる。
いつも強烈な味と香りの餃子(妻作成)を食べているので、たまにこういうのを食べるとずいぶんおとなしい味に感じる。
誰でも失敗することなく焼けちゃう餃子をどうぞ。
コペンハーゲン、1847年。伝統のビール。
「おとーさん、よく食べるなあ」
いや、こんなもんじゃない。
餃子12個なんて食べたうちに入らないのさ。
さらに冷凍庫へ向かおう。明治のピッツァ。
冷凍状態だと、あまりおいしそうに見えないけど。。。
レンジで3分ほど。
これも電子レンジが使える人なら、だれでもつくれます。
簡単なランチ終了。
「おとーさん、本当によく食べますね」