私がまだ学生だった頃の懐かしい歌、アルバート・ハモンドのカリフォルニアの青い空♪
原題はIT NEVER RAINS IN SOUTHERN CALIFORNIA♪
私の大好きなTV番組「バナナマンのせっかくグルメ」で紹介されていた、函館のカリフォルニアベイビー。
そのお店のシスコライスってメシがとても有名らしい。
「シスコ」ってサン・フランシスコのことだろうから、歌の原題であるSOUTHERN CALIFORNIAとはミスマッチだけど許してね。
そもそも函館だっちゅうくらいだから。
さて、そのシスコライスの特徴は以下の通りらしい:
● バターライスの上にフランクフルト・ソーセージが2本載る。
● 上から軽めのミートソースをかけてある。
● 脇にはコーン、ポテトサラダ、ブロッコリーが添えられている。
TBSから画像はお借りした。
この番組面白いから、ご存知ない方はぜひ見てね。バナナマンのせっかくグルメ!
で、すっごくおいしそうに見えたので、自分でもシスコライス(もどき)を作ってみることにした。
ただし自分勝手にだ。
ミートソースは鹿挽肉で作る。300gパックが冷凍庫に6個もあるので、そのうちの1個を解凍。
サントリーのストロングゼロ・ダブルレモンを飲む。
タイ米を引っ張り出してくる。
オリジナルのバターライスではなく、自分の好みでタイ米にミックスベジタブルを加えたターメリックライスを作る。
バターたっぷりに。塩もすこし入れる。
香味野菜のサラダをつくる。
セロリ。
パプリカにパクチーも入れたら準備終了。
パセリはミートソースへ添えるものだ。
本来はフランクフルトソーセージらしいが、それはあまり好みでないので、豪華にロースハムに変更。
厚切りにしちゃう。
どんどんオリジナルから離れる。
いいのいいの。
タマネギ。こちらはミートソース用。
以下の3点でミートソースをつくるよ。
スペインの紫ニンニク。安くてうまいよ。
鹿挽肉が解凍された。
オリーブオイルで炒める。
強く焼きましょう。
オリーブオイルと出て来た脂でニンニクを加熱。
タマネギも炒める。
デミグラスソースを加えましょうね。
ドバっと入れる。
トマトも。
ドバっと入れる。
バターも入れる。
ブイヨン、コショウ。
そうなのです、オリジナルの軽めのものよりかなりこってりしたミートソースになるはずです。
それに鹿挽肉だし。鉄分が多くあっさりした鹿肉で、こってりめのソース。
サントリーの角のハイボールを飲みましょう。
醤油も飲みます・・・ウソ。これで多少塩加減してます。
派手なターメリックライスが炊けた。
厚切りロースハムを焼く。
お皿を出しておこう。HARRY'S WHITE。常陸春秋窯の高橋春夫さんのお皿。
ロースハムが焼けた。
HARRY'S WHITEにターメリックライスを盛る。
香味野菜のサラダを加え、ロースハムを置く。
サラダには白いドレッシングを。
鹿挽肉のミートソースをかけたら終了。
おいしいよ。
ロースハムの厚切りが香ばしい。
どんどん食べちゃう。
ムシャムシャ。
こってりしたミートソースにターメリックライス。
そのこってりした味に対して、爽やか系香味野菜が良いコンビネーション。
カリフォルニアベイビーのシスコライスとはまったく別物なのでした。
あっ、ミートソースの上からかけようと思っていたパセリを忘れてしまった。
いつも何か失敗します。
原題はIT NEVER RAINS IN SOUTHERN CALIFORNIA♪
私の大好きなTV番組「バナナマンのせっかくグルメ」で紹介されていた、函館のカリフォルニアベイビー。
そのお店のシスコライスってメシがとても有名らしい。
「シスコ」ってサン・フランシスコのことだろうから、歌の原題であるSOUTHERN CALIFORNIAとはミスマッチだけど許してね。
そもそも函館だっちゅうくらいだから。
さて、そのシスコライスの特徴は以下の通りらしい:
● バターライスの上にフランクフルト・ソーセージが2本載る。
● 上から軽めのミートソースをかけてある。
● 脇にはコーン、ポテトサラダ、ブロッコリーが添えられている。
TBSから画像はお借りした。
この番組面白いから、ご存知ない方はぜひ見てね。バナナマンのせっかくグルメ!
で、すっごくおいしそうに見えたので、自分でもシスコライス(もどき)を作ってみることにした。
ただし自分勝手にだ。
ミートソースは鹿挽肉で作る。300gパックが冷凍庫に6個もあるので、そのうちの1個を解凍。
サントリーのストロングゼロ・ダブルレモンを飲む。
タイ米を引っ張り出してくる。
オリジナルのバターライスではなく、自分の好みでタイ米にミックスベジタブルを加えたターメリックライスを作る。
バターたっぷりに。塩もすこし入れる。
香味野菜のサラダをつくる。
セロリ。
パプリカにパクチーも入れたら準備終了。
パセリはミートソースへ添えるものだ。
本来はフランクフルトソーセージらしいが、それはあまり好みでないので、豪華にロースハムに変更。
厚切りにしちゃう。
どんどんオリジナルから離れる。
いいのいいの。
タマネギ。こちらはミートソース用。
以下の3点でミートソースをつくるよ。
スペインの紫ニンニク。安くてうまいよ。
鹿挽肉が解凍された。
オリーブオイルで炒める。
強く焼きましょう。
オリーブオイルと出て来た脂でニンニクを加熱。
タマネギも炒める。
デミグラスソースを加えましょうね。
ドバっと入れる。
トマトも。
ドバっと入れる。
バターも入れる。
ブイヨン、コショウ。
そうなのです、オリジナルの軽めのものよりかなりこってりしたミートソースになるはずです。
それに鹿挽肉だし。鉄分が多くあっさりした鹿肉で、こってりめのソース。
サントリーの角のハイボールを飲みましょう。
醤油も飲みます・・・ウソ。これで多少塩加減してます。
派手なターメリックライスが炊けた。
厚切りロースハムを焼く。
お皿を出しておこう。HARRY'S WHITE。常陸春秋窯の高橋春夫さんのお皿。
ロースハムが焼けた。
HARRY'S WHITEにターメリックライスを盛る。
香味野菜のサラダを加え、ロースハムを置く。
サラダには白いドレッシングを。
鹿挽肉のミートソースをかけたら終了。
おいしいよ。
ロースハムの厚切りが香ばしい。
どんどん食べちゃう。
ムシャムシャ。
こってりしたミートソースにターメリックライス。
そのこってりした味に対して、爽やか系香味野菜が良いコンビネーション。
カリフォルニアベイビーのシスコライスとはまったく別物なのでした。
あっ、ミートソースの上からかけようと思っていたパセリを忘れてしまった。
いつも何か失敗します。