暑さ絶好調。
こんな日の音楽がこちら。
葉山のげんべいのビーサン履いてゆきましょう。
わずかな距離の移動。
それでも倒れそう。
だれも歩いてませーーん。
あっ、ヒトを発見!
西通り(通称高山通り)を行く。
七里ガ浜ペットクリニックに須賀川電気に三井住友銀行。
白い提灯あり。
これよ、これ。
AWANOUTA。今年春に近所に出来た異色のラーメン店。
今日は七里BLACK(黒醤油ラーメン)を食べるよ。これで来店は3度目だ。
まだ開店前。フロートSOBAってなんだ?
早く開店してください。焼け死にます。
このお店は西友七里ヶ浜店の裏ですよ。
住所は鎌倉市七里ガ浜東4-4-1。
もとはそば屋さんだった。でも直前はパン屋さんだった。
開店! 一番のり。
お水が出てきた。
しかしハートランドの生を。
これ、牛のもつだって。
出たよ、七里BLACK(大盛り)。これがうまいんだ。これを食べるのは二度目。
醤油辛い?と思う人がいるかもしれない。
でもそうではない。優しいスープで貝のだしが香り、とっても上品なのでした。
角度を変えて。
麺は平らで縮れ気味。
チャーシューが豪華。
ミニなレア・チャーシュー丼も注文。どんだけ食べるねん。
あぁ~うまかった。
「なんとか風」でなく、独特な味と香り。
黒醤油のラーメン。あなたも食べてみませんか?
さあまた炎天下の西通りを歩いて帰るか。。。
こちらは実は東通り(通称かえで通り)。
はらいっぱいだ。
*****************************************
お昼寝タイムを経て、午後遅くになってお出かけ。
散歩だ。
海まで行けば少しは涼しいかも。
みなさん、カレー好きですねえ。
まっすぐ海へ。
あまりにまっすぐな坂道。
七里ガ浜の消防署。
このあたりで海抜37.7m。後に見えるのが鎌倉プリンスホテルのホテル棟入口。このあたりなら何があっても大丈夫ですよ。
海岸にいて非難する時はまっすぐ坂を上ろう。
このバス停のあるあたりだ。
こちら鎌倉プリンスホテルの入口。
鎌プリを見下ろす丘の上に何か建ててるねえ。
拡大してみると、こんなの。
本格的な棟木が載る木造住宅だ。
こちらは鎌プリのホテル棟。
坂をさらに降りる。
七里ガ浜高校とバンケットホール(鎌プリの結婚式場)の間。
これがバンケットホール入口です。
国道の向こうから、肉やチーズの焼ける臭い。
夕方は海風ですね。
パシフィック・ドライブインは盛況のはず。
地下道で国道134号線の下を抜ける。ここは涼しい。この上の国道の路面は地獄のような暑さ。下はヒンヤリ。
パシフィック・ドライブインはいつも人気。
まだ一度も行ったことありません。ちなみにビルズ七里ヶ浜店も行ったことありません。
パシフィック・ドライブインの前はご覧のようなところ(↓)。
一度ここで生ビールを飲みたいと思っている。
江ノ電通過。
上から海を眺めている人。
下に降りて海で遊ぶ人。
平和ですね。七里ヶ浜、小動、江の島。
パパとママ。さぁ、娘は波にうまく乗れるか??
どうも難しいようです。
私も下に降りましょう。
さて、東(稲村ヶ崎方面)へ向かうか、西(腰越、江ノ島方面)へ向かうか。
東へ。
大したものは落ちていません。
つまりません。なにも落ちていません。
鎌プリのバンケット・ホール下。大谷石の積石。
七里ガ浜東地区の我が住宅地と同じだ。西武不動産が全体を開発しているからね。
七里ガ浜東1~5丁目と稲村ケ崎5丁目にまたがる巨大な開発。全体がもともとは大谷石の積みあげられた整形の分譲地。
画像の電柱から左側(大谷石部分)が鎌倉市七里ガ浜東1丁目、右側が稲村ガ崎3丁目(だったかな?)。
海と江ノ電に挟まれた生活。
裏はご覧のように江ノ電の線路。
江ノ電の線路をまたいで出入りするお宅が多数。
こちらも、あちらも、そう。
サボテンはどんどん増えるのですね。
大きいのから子供が出てきて、そこからまた孫が出てくる、みたいな。
江ノ電(藤沢⇒鎌倉)通過。
再び、海と江ノ電に挟まれた生活。
こちらも海と江ノ電に挟まれた生活。
江ノ電がやや山寄りに向かう。
裏道はあくまで海よりへ(右手へ)向かう。
大正時代の古い橋、音無川の音無橋。
これが音無川。
稲村ヶ崎の山を出て来たと思ったら、すぐ海に注ぐ短い川。
このあたりでは有名なお店。「ダンデライオン」と言えば、たいてい通じる。
稲村ヶ崎駅通過。
すぐまた次の江ノ電が来る。
物件紹介がオシャレで楽しいR不動産。
夏祭りでもがんばってたリチャード(パン屋さんです)。
稲村の谷戸を上る。
脇道へ。
半ズボン履いてるから蚊に刺されそう。
脇道だらけの楽しい散歩。
ジャングルの中を、はしごのような階段で入る高床式住宅(みたいなイメージ)。
稲村ヶ崎の丘の上。天空の駐車場はいかが?
アイビーというか蔦というか。きれいに板壁を覆っているお宅。
帰宅。いい散歩でした。
ボールは茶々之介氏のおもちゃ。
こんな日の音楽がこちら。
葉山のげんべいのビーサン履いてゆきましょう。
わずかな距離の移動。
それでも倒れそう。
だれも歩いてませーーん。
あっ、ヒトを発見!
西通り(通称高山通り)を行く。
七里ガ浜ペットクリニックに須賀川電気に三井住友銀行。
白い提灯あり。
これよ、これ。
AWANOUTA。今年春に近所に出来た異色のラーメン店。
今日は七里BLACK(黒醤油ラーメン)を食べるよ。これで来店は3度目だ。
まだ開店前。フロートSOBAってなんだ?
早く開店してください。焼け死にます。
このお店は西友七里ヶ浜店の裏ですよ。
住所は鎌倉市七里ガ浜東4-4-1。
もとはそば屋さんだった。でも直前はパン屋さんだった。
開店! 一番のり。
お水が出てきた。
しかしハートランドの生を。
これ、牛のもつだって。
出たよ、七里BLACK(大盛り)。これがうまいんだ。これを食べるのは二度目。
醤油辛い?と思う人がいるかもしれない。
でもそうではない。優しいスープで貝のだしが香り、とっても上品なのでした。
角度を変えて。
麺は平らで縮れ気味。
チャーシューが豪華。
ミニなレア・チャーシュー丼も注文。どんだけ食べるねん。
あぁ~うまかった。
「なんとか風」でなく、独特な味と香り。
黒醤油のラーメン。あなたも食べてみませんか?
さあまた炎天下の西通りを歩いて帰るか。。。
こちらは実は東通り(通称かえで通り)。
はらいっぱいだ。
*****************************************
お昼寝タイムを経て、午後遅くになってお出かけ。
散歩だ。
海まで行けば少しは涼しいかも。
みなさん、カレー好きですねえ。
まっすぐ海へ。
あまりにまっすぐな坂道。
七里ガ浜の消防署。
このあたりで海抜37.7m。後に見えるのが鎌倉プリンスホテルのホテル棟入口。このあたりなら何があっても大丈夫ですよ。
海岸にいて非難する時はまっすぐ坂を上ろう。
このバス停のあるあたりだ。
こちら鎌倉プリンスホテルの入口。
鎌プリを見下ろす丘の上に何か建ててるねえ。
拡大してみると、こんなの。
本格的な棟木が載る木造住宅だ。
こちらは鎌プリのホテル棟。
坂をさらに降りる。
七里ガ浜高校とバンケットホール(鎌プリの結婚式場)の間。
これがバンケットホール入口です。
国道の向こうから、肉やチーズの焼ける臭い。
夕方は海風ですね。
パシフィック・ドライブインは盛況のはず。
地下道で国道134号線の下を抜ける。ここは涼しい。この上の国道の路面は地獄のような暑さ。下はヒンヤリ。
パシフィック・ドライブインはいつも人気。
まだ一度も行ったことありません。ちなみにビルズ七里ヶ浜店も行ったことありません。
パシフィック・ドライブインの前はご覧のようなところ(↓)。
一度ここで生ビールを飲みたいと思っている。
江ノ電通過。
上から海を眺めている人。
下に降りて海で遊ぶ人。
平和ですね。七里ヶ浜、小動、江の島。
パパとママ。さぁ、娘は波にうまく乗れるか??
どうも難しいようです。
私も下に降りましょう。
さて、東(稲村ヶ崎方面)へ向かうか、西(腰越、江ノ島方面)へ向かうか。
東へ。
大したものは落ちていません。
つまりません。なにも落ちていません。
鎌プリのバンケット・ホール下。大谷石の積石。
七里ガ浜東地区の我が住宅地と同じだ。西武不動産が全体を開発しているからね。
七里ガ浜東1~5丁目と稲村ケ崎5丁目にまたがる巨大な開発。全体がもともとは大谷石の積みあげられた整形の分譲地。
画像の電柱から左側(大谷石部分)が鎌倉市七里ガ浜東1丁目、右側が稲村ガ崎3丁目(だったかな?)。
海と江ノ電に挟まれた生活。
裏はご覧のように江ノ電の線路。
江ノ電の線路をまたいで出入りするお宅が多数。
こちらも、あちらも、そう。
サボテンはどんどん増えるのですね。
大きいのから子供が出てきて、そこからまた孫が出てくる、みたいな。
江ノ電(藤沢⇒鎌倉)通過。
再び、海と江ノ電に挟まれた生活。
こちらも海と江ノ電に挟まれた生活。
江ノ電がやや山寄りに向かう。
裏道はあくまで海よりへ(右手へ)向かう。
大正時代の古い橋、音無川の音無橋。
これが音無川。
稲村ヶ崎の山を出て来たと思ったら、すぐ海に注ぐ短い川。
このあたりでは有名なお店。「ダンデライオン」と言えば、たいてい通じる。
稲村ヶ崎駅通過。
すぐまた次の江ノ電が来る。
物件紹介がオシャレで楽しいR不動産。
夏祭りでもがんばってたリチャード(パン屋さんです)。
稲村の谷戸を上る。
脇道へ。
半ズボン履いてるから蚊に刺されそう。
脇道だらけの楽しい散歩。
ジャングルの中を、はしごのような階段で入る高床式住宅(みたいなイメージ)。
稲村ヶ崎の丘の上。天空の駐車場はいかが?
アイビーというか蔦というか。きれいに板壁を覆っているお宅。
帰宅。いい散歩でした。
ボールは茶々之介氏のおもちゃ。