本日はチェンバロをどうぞ。
カール・リヒターでチェンバロ協奏曲第1番。
YOUTUBEです♪
ある日の夜。
東北の食べ物や飲み物が多く出てくる都内のお店で、牡蠣。
三陸オイスター&ジャパニーズシーフードGARDENS。長い名前だ。
全部生です。
とろぉ~りとうまい。
ヒューガルデンのロゼを飲む。ベルギーのビールって個性的だねぇ。
甘みがあって、おいしい。
2杯も飲んでしまった。
次は蒸し牡蠣。たくさん出て来てたくさん食べる。
中は塩味がきいて、とってもおいしい。
牡蠣と野菜のアヒージョ。パンももらう。
牡蠣をいやっちゅうほど食べる。
さらにこれ、メカブ。細く切られて酢のきいたパック入りのしか食べたことがない。
こんな立派なメカブめったに見ない。軽く焼いてあるのだ。
傷むのが早いので、輸送されてきたらすぐ出すってことらしい。
話は変わる。
ここのところ出張が多く、宿泊先のホテルで小説をよく読んだ。
月の上の観覧車。荻原浩って、いい小説を書くよね。私は好きだなぁ。
家電の神様。ユーモア小説だね。軽いのでどんどん読める。
めったに読まないタイプ、辻村深月の恋愛小説。
でもこの作家の「鍵のない夢を見る」って作品を最近読んだことを思い出した。
小説って、読み始めると作者や作品名なんて考えないで、引き込まれて読んで終わり。二度は読まない。
談春。お好きですか?
TVドラマに出て以来、かなりの人気だ。
これがユニーク。京都の中華。
泊りがけで仕事でに行った夜、私は簡単な晩御飯を済ませるとさっさとホテルにこもり、たいてい本を読んでる。
よく「出張に行けていいですね」なんて人に言われるけど、出張だからいいなんてことなんてあまりない。
カラダはかなり疲れるし。
話はまた変わる。
休日の自宅のランチ。
タイ米、バター、ターメリック、塩、ローリエ。
ターメリック・ライスをつくる。
牡蠣を食べたのは前夜。この日のランチはチキン・カレーだ。
カレーの王道、チキン・カレー。
トマト。どっちでもいいが、カット・トマトを使おうか。
我が家の上を飛行機が飛ぶ。
シマトネリコはますます元気だ。今年の夏もワッサワッサになることでしょう。
一方、どうしようもないのがオリーブ。葉が枯れている。
この日鎌倉山の「草花屋苔丸」の赤地さんが来てくれた。
赤地さんにこの部分を見せる。虫にやられてぼこぼこだ。駆除剤をやり続けたが効かなかった。
こちらがクリロー。八ヶ岳山麓の小淵沢で買って来たもの。
玄関の上がり框のところに、コルクタイルで階段を設けた。茶々之介氏用だ。家の中がかなりぐちゃぐちゃになって来た。
台所にいると、茶々之介氏が寄って来て「何か食べ物ある?」と聞く。
足腰が弱って来ても、食欲はすごいやつだ。
ニンニク、ショウガ。
福島県二本松市の酒、大七。
いい酒だ。お燗にしても崩れない純米。七里ヶ浜なら高山商店に行けば買えるよ。
チキン、買って来てあるよ。
塩コショウしてバターで焼く。
大七を飲む。
チキンをしっかり焼くのだ。
茶々之介氏を外に出した。左端に見えているのは茶々之介氏ではなく、妻。
妻はお庭掃除中。茶々はどこに行ったのか?
いい香りです。
しつこいくらい焼いている。表面が少し焦げるくらい。塩、胡椒、バター。これだけでも十分食えるよ。
焼けたら取り出しておく。
本日のスパイス・ブレンド。お皿はHARRY'S HAKUJI。常陸春秋窯の高橋春夫さんの作ったお皿。
タマネギを炒める。かなり長時間。
トマトを投入。
どんどん炒めるというか煮詰めるというか。
生姜とニンニクを加える。
水気がなくなってきた。
そうしたら塩とスパイスを。
あとは、酒、みりん、しょうゆ、マーマレード、ブイヨン、バターだったかな。
煮込みましょう。
うぅ~たまらんね。この香り。
でも何か足りない。
そんなときは豆板醤。
パクチーを準備。
煮込まれてきましたよぉ~。
時間がないない。
手抜きで西友のドレッシング。
手抜きで西友のサラダ。
おぉ~できちまった。うまうまのチキンカレー。
お皿はHARRY'S WHITE。
手抜きサラダ。
チキンカレーは基本中の基本。かならずおいしいチキンカレー。
個人的には私、たまらない画像です。
何枚も見せちゃう。
でもって・・・続きは次回に。長くなり過ぎた。
HARRY'S HAKUJIもHARRY'S WHITEも茨城県の常陸春秋窯の高橋春夫先生の作品です。
カール・リヒターでチェンバロ協奏曲第1番。
YOUTUBEです♪
ある日の夜。
東北の食べ物や飲み物が多く出てくる都内のお店で、牡蠣。
三陸オイスター&ジャパニーズシーフードGARDENS。長い名前だ。
全部生です。
とろぉ~りとうまい。
ヒューガルデンのロゼを飲む。ベルギーのビールって個性的だねぇ。
甘みがあって、おいしい。
2杯も飲んでしまった。
次は蒸し牡蠣。たくさん出て来てたくさん食べる。
中は塩味がきいて、とってもおいしい。
牡蠣と野菜のアヒージョ。パンももらう。
牡蠣をいやっちゅうほど食べる。
さらにこれ、メカブ。細く切られて酢のきいたパック入りのしか食べたことがない。
こんな立派なメカブめったに見ない。軽く焼いてあるのだ。
傷むのが早いので、輸送されてきたらすぐ出すってことらしい。
話は変わる。
ここのところ出張が多く、宿泊先のホテルで小説をよく読んだ。
月の上の観覧車。荻原浩って、いい小説を書くよね。私は好きだなぁ。
家電の神様。ユーモア小説だね。軽いのでどんどん読める。
めったに読まないタイプ、辻村深月の恋愛小説。
でもこの作家の「鍵のない夢を見る」って作品を最近読んだことを思い出した。
小説って、読み始めると作者や作品名なんて考えないで、引き込まれて読んで終わり。二度は読まない。
談春。お好きですか?
TVドラマに出て以来、かなりの人気だ。
これがユニーク。京都の中華。
泊りがけで仕事でに行った夜、私は簡単な晩御飯を済ませるとさっさとホテルにこもり、たいてい本を読んでる。
よく「出張に行けていいですね」なんて人に言われるけど、出張だからいいなんてことなんてあまりない。
カラダはかなり疲れるし。
話はまた変わる。
休日の自宅のランチ。
タイ米、バター、ターメリック、塩、ローリエ。
ターメリック・ライスをつくる。
牡蠣を食べたのは前夜。この日のランチはチキン・カレーだ。
カレーの王道、チキン・カレー。
トマト。どっちでもいいが、カット・トマトを使おうか。
我が家の上を飛行機が飛ぶ。
シマトネリコはますます元気だ。今年の夏もワッサワッサになることでしょう。
一方、どうしようもないのがオリーブ。葉が枯れている。
この日鎌倉山の「草花屋苔丸」の赤地さんが来てくれた。
赤地さんにこの部分を見せる。虫にやられてぼこぼこだ。駆除剤をやり続けたが効かなかった。
こちらがクリロー。八ヶ岳山麓の小淵沢で買って来たもの。
玄関の上がり框のところに、コルクタイルで階段を設けた。茶々之介氏用だ。家の中がかなりぐちゃぐちゃになって来た。
台所にいると、茶々之介氏が寄って来て「何か食べ物ある?」と聞く。
足腰が弱って来ても、食欲はすごいやつだ。
ニンニク、ショウガ。
福島県二本松市の酒、大七。
いい酒だ。お燗にしても崩れない純米。七里ヶ浜なら高山商店に行けば買えるよ。
チキン、買って来てあるよ。
塩コショウしてバターで焼く。
大七を飲む。
チキンをしっかり焼くのだ。
茶々之介氏を外に出した。左端に見えているのは茶々之介氏ではなく、妻。
妻はお庭掃除中。茶々はどこに行ったのか?
いい香りです。
しつこいくらい焼いている。表面が少し焦げるくらい。塩、胡椒、バター。これだけでも十分食えるよ。
焼けたら取り出しておく。
本日のスパイス・ブレンド。お皿はHARRY'S HAKUJI。常陸春秋窯の高橋春夫さんの作ったお皿。
タマネギを炒める。かなり長時間。
トマトを投入。
どんどん炒めるというか煮詰めるというか。
生姜とニンニクを加える。
水気がなくなってきた。
そうしたら塩とスパイスを。
あとは、酒、みりん、しょうゆ、マーマレード、ブイヨン、バターだったかな。
煮込みましょう。
うぅ~たまらんね。この香り。
でも何か足りない。
そんなときは豆板醤。
パクチーを準備。
煮込まれてきましたよぉ~。
時間がないない。
手抜きで西友のドレッシング。
手抜きで西友のサラダ。
おぉ~できちまった。うまうまのチキンカレー。
お皿はHARRY'S WHITE。
手抜きサラダ。
チキンカレーは基本中の基本。かならずおいしいチキンカレー。
個人的には私、たまらない画像です。
何枚も見せちゃう。
でもって・・・続きは次回に。長くなり過ぎた。
HARRY'S HAKUJIもHARRY'S WHITEも茨城県の常陸春秋窯の高橋春夫先生の作品です。