前回の記事の続きで、翌日の話。
ESSEの鍋料理ガイド。
460円の本ですぜ。なのにおいしそうな鍋料理がいっぱい。
さらにエリック・クラプトンの音楽。
温まりましょう。
TEARS IN HEAVEN ♪
オトコの魅力いっぱいで、温かいクラプトンおじさんの声。
茶々之介さんはお庭でお遊び。
本日のランチは、牡蠣の甘辛鍋だどぉ~。
きっとうまうまだどぉ~。
買い物に行くどぉ~。
寒い時期の空っていいね。
郵便ださないと、いかん。
梅。そういう時期なんです。
我が街のテニスクラブが運営するテニスコート。この道は細い。
坂道を上る。
人気カレー店の珊瑚礁。
今日は海まで行かずにおとなしく買い物。
ココカラファインで。
武井咲ちゃんがほほ笑むので、思わず入ってしまうココカラファイン。
そのあとはいつものように西友へ。
七里の名店、シーヴァ。
正式名称「緑のプロムナード」を歩いて帰る。
これこれ(↓)。ピーター・リーマンのリースリング、ウィガン。
先日届いたばかり。
高いよぉ~。飲んじゃうよぉ~。
さて、今日の鍋料理に合うかな? v
それぞれ具材を準備。ESSEの本にあるレシピからどんどん変わって行く。
ESSEのレシピには、シメジなんてないし、厚揚げなんてのもないし。
ようこそ! 陸前は宮城からきた牡蠣。
鎌倉市までよく来てくれたね。
ザルにあける。
塩水で洗う。
氷結飲んじゃう。
テーブルでは用意が着々と進む。
茶々さん寝てます。
お湯が沸く。
湯掻いてザルへ。
醤油、みりん、酒、砂糖。四種をドバっと入れて混ぜる。
HARRY'S BLACK。なんでも厚揚げ。豆腐より厚揚げ。
ほんだし入れて日本の鍋。
鷹の爪の輪切り。こんなの。
レシピ通りでは刺激が足りないのでどんどん勝手に足しちゃって、唐辛子も使う。
」
昆布の甘味とコクはこちらで。ヤマサの昆布つゆ。
ちょっと中華的になるが、ごま油も垂らす。
煮立てる。しばらく時間がかかる。
これ、英国の住宅の歴史の本。
この本、すごいんだ。
でもカメラ覗いてて初めて気づいた。
この本、相模書房から出ていた。知らなかった。
相模書房って特徴的な出版社。
これもそう。これ、いい本よ。
今の住宅地とかつての武家の街の違いを説明してくれている。
住宅地の利用方法として、今は全国どこに行っても敷地のどこで道路に接しているかには無関係に、精一杯南を空けて、家を建てる。
かつての武家の住宅はそうではなかったらしい。
方角に関係なく、道路から家を見た時に家が立派な外見に見えるように建ててあったらしい。
そうすれば街の景観も立派になるね。日本の今の住宅街の建て方の方がグローバルに見てヘンだ。
北道路の家は北側に家を寄せて、背中向けたような不愛想な家になっている。
さて、ギネス!
世界一うまいビール。
煮はじめました。
蓋してしばらく煮る。
湯気が蓋の穴から出る。
最近買ったDVDでマイ・インターン。
アン・ハサウェイに、ロバート・デニーロおじさん。
いい組合せだ。大変米国的だね。
まだ観ていない。
ランチ後に観るかな。
アン・ハサウェイ(・・・ってシェイクスピアの妻かいな??)ってよく知らなかったが、10年近く前に「プラダを着た悪魔」をジェット機に乗っているときに観て、ファンになった。
そういえば、これに出たベテラン、メリル・ストリープも80年代にロバート・デニーロと共演したね。
恋に落ちて、だったかな。
いい映画だった。
シメジも加える。
牡蠣を入れて、鍋をダイニングに移動させる。
スーパーの牡蠣パックを3つも入れた。
うぅ~、うまいよ。これ。香りがいいね。
既定の和風のだし(酒、みりん、しょうゆ、砂糖)に勝手に足した、ごま油、唐辛子、めんつゆ。
ピーター・リーマンのリースリングでウィガン2003年。かなり前の熟成ワイン。
トローリとして、柑橘系の香りに甘味。
立派だねえ、これ。
うまうまだぜ。牡蠣を食べる。
このワイン不思議だ。格安で買った高額なワイン。
でもいくら先進的なオーストラリアでも、2003年の頃って安いワインしかスクリュー・キャップはなかったと思う。
どういうこと?
とにかく牡蠣を食べましょう。
茶々之介氏も牡蠣がほしいらしい。
背中にも目があって、牡蠣が欲しいと言っている。
鍋に残った汁はおいしい。夜はこれでおじやを食べよう。
ESSEの鍋料理ガイド。
460円の本ですぜ。なのにおいしそうな鍋料理がいっぱい。
さらにエリック・クラプトンの音楽。
温まりましょう。
TEARS IN HEAVEN ♪
オトコの魅力いっぱいで、温かいクラプトンおじさんの声。
茶々之介さんはお庭でお遊び。
本日のランチは、牡蠣の甘辛鍋だどぉ~。
きっとうまうまだどぉ~。
買い物に行くどぉ~。
寒い時期の空っていいね。
郵便ださないと、いかん。
梅。そういう時期なんです。
我が街のテニスクラブが運営するテニスコート。この道は細い。
坂道を上る。
人気カレー店の珊瑚礁。
今日は海まで行かずにおとなしく買い物。
ココカラファインで。
武井咲ちゃんがほほ笑むので、思わず入ってしまうココカラファイン。
そのあとはいつものように西友へ。
七里の名店、シーヴァ。
正式名称「緑のプロムナード」を歩いて帰る。
これこれ(↓)。ピーター・リーマンのリースリング、ウィガン。
先日届いたばかり。
高いよぉ~。飲んじゃうよぉ~。
さて、今日の鍋料理に合うかな? v
それぞれ具材を準備。ESSEの本にあるレシピからどんどん変わって行く。
ESSEのレシピには、シメジなんてないし、厚揚げなんてのもないし。
ようこそ! 陸前は宮城からきた牡蠣。
鎌倉市までよく来てくれたね。
ザルにあける。
塩水で洗う。
氷結飲んじゃう。
テーブルでは用意が着々と進む。
茶々さん寝てます。
お湯が沸く。
湯掻いてザルへ。
醤油、みりん、酒、砂糖。四種をドバっと入れて混ぜる。
HARRY'S BLACK。なんでも厚揚げ。豆腐より厚揚げ。
ほんだし入れて日本の鍋。
鷹の爪の輪切り。こんなの。
レシピ通りでは刺激が足りないのでどんどん勝手に足しちゃって、唐辛子も使う。
」
昆布の甘味とコクはこちらで。ヤマサの昆布つゆ。
ちょっと中華的になるが、ごま油も垂らす。
煮立てる。しばらく時間がかかる。
これ、英国の住宅の歴史の本。
この本、すごいんだ。
でもカメラ覗いてて初めて気づいた。
この本、相模書房から出ていた。知らなかった。
相模書房って特徴的な出版社。
これもそう。これ、いい本よ。
今の住宅地とかつての武家の街の違いを説明してくれている。
住宅地の利用方法として、今は全国どこに行っても敷地のどこで道路に接しているかには無関係に、精一杯南を空けて、家を建てる。
かつての武家の住宅はそうではなかったらしい。
方角に関係なく、道路から家を見た時に家が立派な外見に見えるように建ててあったらしい。
そうすれば街の景観も立派になるね。日本の今の住宅街の建て方の方がグローバルに見てヘンだ。
北道路の家は北側に家を寄せて、背中向けたような不愛想な家になっている。
さて、ギネス!
世界一うまいビール。
煮はじめました。
蓋してしばらく煮る。
湯気が蓋の穴から出る。
最近買ったDVDでマイ・インターン。
アン・ハサウェイに、ロバート・デニーロおじさん。
いい組合せだ。大変米国的だね。
まだ観ていない。
ランチ後に観るかな。
アン・ハサウェイ(・・・ってシェイクスピアの妻かいな??)ってよく知らなかったが、10年近く前に「プラダを着た悪魔」をジェット機に乗っているときに観て、ファンになった。
そういえば、これに出たベテラン、メリル・ストリープも80年代にロバート・デニーロと共演したね。
恋に落ちて、だったかな。
いい映画だった。
シメジも加える。
牡蠣を入れて、鍋をダイニングに移動させる。
スーパーの牡蠣パックを3つも入れた。
うぅ~、うまいよ。これ。香りがいいね。
既定の和風のだし(酒、みりん、しょうゆ、砂糖)に勝手に足した、ごま油、唐辛子、めんつゆ。
ピーター・リーマンのリースリングでウィガン2003年。かなり前の熟成ワイン。
トローリとして、柑橘系の香りに甘味。
立派だねえ、これ。
うまうまだぜ。牡蠣を食べる。
このワイン不思議だ。格安で買った高額なワイン。
でもいくら先進的なオーストラリアでも、2003年の頃って安いワインしかスクリュー・キャップはなかったと思う。
どういうこと?
とにかく牡蠣を食べましょう。
茶々之介氏も牡蠣がほしいらしい。
背中にも目があって、牡蠣が欲しいと言っている。
鍋に残った汁はおいしい。夜はこれでおじやを食べよう。