毎度おなじみ、妻の作品。
なにせ変わっているのです。
ひとつに見えますが・・・
実はふたつのバラバラな作品で、それを並べてひとつに見立てるのだそうです。
しかしそのことにどのような意味があるのか・・・私には・・・さっぱり。
今回も数多くの草花が用いられています。
このピンクの地に濃いエンジの色が混じるのはホトトギス。 「てっぺんかけたかー」と鳴く鳥と同じ名前。
ホトトギス、ちょっとおいしそうに見えます。
一番高いところには枝が差してあるのですが、これにはどういう意味があるのか?
私にはさっぱりわからない。
う~~ん、見る角度でまったく外観が異なるのが、フラワー・アレンジメント。
表情はひとつひとつ違います。同じ種類の花ですら、個体差が大きい。それが魅力です。
不思議な「ふたつでひとつ」の作品なのでありました。
なにせ変わっているのです。
ひとつに見えますが・・・
実はふたつのバラバラな作品で、それを並べてひとつに見立てるのだそうです。
しかしそのことにどのような意味があるのか・・・私には・・・さっぱり。
今回も数多くの草花が用いられています。
このピンクの地に濃いエンジの色が混じるのはホトトギス。 「てっぺんかけたかー」と鳴く鳥と同じ名前。
ホトトギス、ちょっとおいしそうに見えます。
一番高いところには枝が差してあるのですが、これにはどういう意味があるのか?
私にはさっぱりわからない。
う~~ん、見る角度でまったく外観が異なるのが、フラワー・アレンジメント。
表情はひとつひとつ違います。同じ種類の花ですら、個体差が大きい。それが魅力です。
不思議な「ふたつでひとつ」の作品なのでありました。