スーパーでタコの脚を買うと、妙に大きかったりする。モーリタニア産だとか、モロッコ産だとかのやたらでっかいパックでしか売られていないことも多く、そんな場合は夫婦2人の家では食べきれない。
そういう時は東南アジア的炒飯にしちゃう。
ご覧のとおりの2品。
ご存じスズキヤさんのぶたじん(豚肉をジンギスカン焼肉的に味付け調製した商品)を用意。
ぶたじんを小さく切る。
冷凍ミックス・ベジタブルを解凍する。
ニラを大量に切る。
細ネギとパクチーを適当に切る。
ニンニクをみじん切りし、鷹の爪を粉砕する。
タコを細かく切る。
味付けはこれらで。調味料カルテット。
これは飲むだけ。安い。先日、500cc入り英国製エールを1本148円で入手。
中華鍋に油を入れ、ニンニクと鷹の爪を熱し、とりじんとタコを炒める。さらにミックス・ベジタブルも。
ニラも加え水分が出たところで鶏ガラスープの素とオイスターソースを加え、炒める。
タイ米にネギとパクチーを加えて、コショウをかける。ナンプラーで香りづけしながらサッと炒める。
それだけのこと。アジア的な香りが満載。東南アジアの料理が好きな方に受けるはず。
ぶたじんが見える。その左にはタコの吸盤が見える。
余ったら、冷凍。レンジでチンすれば、おいしい1食分のランチになる。
それでもタコが余ったので、こちらを。タコとトマトとアスパラのリゾット。こちらはグッと西のイタリア風だが、こちらもまたおいしい。
そういう時は東南アジア的炒飯にしちゃう。
ご覧のとおりの2品。
ご存じスズキヤさんのぶたじん(豚肉をジンギスカン焼肉的に味付け調製した商品)を用意。
ぶたじんを小さく切る。
冷凍ミックス・ベジタブルを解凍する。
ニラを大量に切る。
細ネギとパクチーを適当に切る。
ニンニクをみじん切りし、鷹の爪を粉砕する。
タコを細かく切る。
味付けはこれらで。調味料カルテット。
これは飲むだけ。安い。先日、500cc入り英国製エールを1本148円で入手。
中華鍋に油を入れ、ニンニクと鷹の爪を熱し、とりじんとタコを炒める。さらにミックス・ベジタブルも。
ニラも加え水分が出たところで鶏ガラスープの素とオイスターソースを加え、炒める。
タイ米にネギとパクチーを加えて、コショウをかける。ナンプラーで香りづけしながらサッと炒める。
それだけのこと。アジア的な香りが満載。東南アジアの料理が好きな方に受けるはず。
ぶたじんが見える。その左にはタコの吸盤が見える。
余ったら、冷凍。レンジでチンすれば、おいしい1食分のランチになる。
それでもタコが余ったので、こちらを。タコとトマトとアスパラのリゾット。こちらはグッと西のイタリア風だが、こちらもまたおいしい。