川上先生のストウブを使ったレシピ本「ストウブのおいしい使いこなしレシピ」には、和食のレシピがたくさん載っている。
今日はそれを使い、冷蔵庫の野菜をなるべく使って和食メニュー。根菜たっぷりで快便的人生。
主たる材料は鶏モモ肉。
加えてゴボウ。
あとは水煮タケノコと干しシイタケとインゲン。
今日も男山飲みながら。
ゴマ油でショウガを熱して。
鶏モモ肉を焼き、ゴボウを炒め、タケノコを炒め、次にもどしたシイタケ。そこにみりん、砂糖、醤油、酒を適量。そして煮る。ストウブが得意なフタして弱火。
川上先生は分厚く重い鋳鉄製で密閉度の高いストウブの特徴を最大限駆使し、火を止めて長時間放置する方法を多用されるが、私にはそんな時間がないので、弱火で短時間煮込み続ける。
20分くらいやるとこうなるので、あとはフタを開けて、水分を飛ばすだけ。
よぉ~くかき混ぜながら、まもなく完成。
ほとんど筑前煮みたいなもの。
おかずとしてつまみとして。是非どうぞ。
今日はそれを使い、冷蔵庫の野菜をなるべく使って和食メニュー。根菜たっぷりで快便的人生。
主たる材料は鶏モモ肉。
加えてゴボウ。
あとは水煮タケノコと干しシイタケとインゲン。
今日も男山飲みながら。
ゴマ油でショウガを熱して。
鶏モモ肉を焼き、ゴボウを炒め、タケノコを炒め、次にもどしたシイタケ。そこにみりん、砂糖、醤油、酒を適量。そして煮る。ストウブが得意なフタして弱火。
川上先生は分厚く重い鋳鉄製で密閉度の高いストウブの特徴を最大限駆使し、火を止めて長時間放置する方法を多用されるが、私にはそんな時間がないので、弱火で短時間煮込み続ける。
20分くらいやるとこうなるので、あとはフタを開けて、水分を飛ばすだけ。
よぉ~くかき混ぜながら、まもなく完成。
ほとんど筑前煮みたいなもの。
おかずとしてつまみとして。是非どうぞ。