画像は昨日の茶々之介君。毎日のこととは言え、お手入れされるのはどうもあまり好きではないらしい。やや緊張気味にブラッシングをするかーちゃんを見つめている。しかしながら、心底それが嫌かというとそうでもないから、不思議である。最近は彼も少しオトナになったのか、大人しく言われるがままにブラッシング等のトリミングをされている。
彼の右横にはペット用ウェットティッシュ、左にはスプレーやらペーパータオル。奥には掃除機。毎日の光景。他にもブラシ他の道具がいっぱいある。
ブラッシング後、彼の茶色い毛がキレイに輝く。
リラックスすると、このようになる。昼寝しながら、仰向けになり、腕を伸ばしてそのまま固まっている。「空を飛ぶ」睡眠の時間である。アイリッシュ・セターという犬種はこの寝方をする子が多い。なんだかオランウータンのようでもある。
部屋の隅は落ち着くらしい。今これを書いているパソコンが置かれた机を後脚で押し、一方、前脚はベッドに届いている。ちょっと後脚開き過ぎの図。
彼の右横にはペット用ウェットティッシュ、左にはスプレーやらペーパータオル。奥には掃除機。毎日の光景。他にもブラシ他の道具がいっぱいある。
ブラッシング後、彼の茶色い毛がキレイに輝く。
リラックスすると、このようになる。昼寝しながら、仰向けになり、腕を伸ばしてそのまま固まっている。「空を飛ぶ」睡眠の時間である。アイリッシュ・セターという犬種はこの寝方をする子が多い。なんだかオランウータンのようでもある。
部屋の隅は落ち着くらしい。今これを書いているパソコンが置かれた机を後脚で押し、一方、前脚はベッドに届いている。ちょっと後脚開き過ぎの図。