亀ヶ谷坂を抜けて左へ。
東慶寺の「姫蔓蕎麦」です。
ピンクの絨毯ですね。
もう蠟梅(ロウバイ)のつぼみがこんなに!
東慶寺は2月の梅が有名ですが、蠟梅は紅白の梅より少し早目に咲く気がします。
東慶寺だか上智寺だかの入り口付近に普通のお宅ですが、蠟梅がみごとに咲く
木があります。
6月に岩面に一斉に紫の花を咲かせる「岩たばこ」も有名です。
今頃はこんな感じで藻?みたいな草が一面生えてます。
これは違うよなぁ・・・(藻もきれいですよ)
植木屋さんが丁寧にお手入れしてました。
山門の方を振り返って。
ここは鎌倉には珍しくなんかこう空に向かって開けた明るい陽だまりのような
雰囲気が漂います。
植木の背丈も短めで。
向いの円覚寺の建物が見えます。
参道の回りの建物には、それぞれ風情のある門があります。
「ここに住みたい・・・」
でも自分だったらこんなに小奇麗にできない。
東慶寺の「姫蔓蕎麦」です。
ピンクの絨毯ですね。
もう蠟梅(ロウバイ)のつぼみがこんなに!
東慶寺は2月の梅が有名ですが、蠟梅は紅白の梅より少し早目に咲く気がします。
東慶寺だか上智寺だかの入り口付近に普通のお宅ですが、蠟梅がみごとに咲く
木があります。
6月に岩面に一斉に紫の花を咲かせる「岩たばこ」も有名です。
今頃はこんな感じで藻?みたいな草が一面生えてます。
これは違うよなぁ・・・(藻もきれいですよ)
植木屋さんが丁寧にお手入れしてました。
山門の方を振り返って。
ここは鎌倉には珍しくなんかこう空に向かって開けた明るい陽だまりのような
雰囲気が漂います。
植木の背丈も短めで。
向いの円覚寺の建物が見えます。
参道の回りの建物には、それぞれ風情のある門があります。
「ここに住みたい・・・」
でも自分だったらこんなに小奇麗にできない。
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