先月の旅行先で作った焼物が届きました。
これは常滑焼。
抹茶椀にしようと思って作ったもの。
素敵!!
大きさもちょうど良いし、
藻がけ(アマモ)の様子も出ていて。
こちらは花器。
巾着っぽい感じの形で、貝殻(アコヤガイ)の粉をかけたもの。
光沢と斑になった模様でこれまたいいじゃないですか~。
形は自分でイメージを考えて、
それを先生に伝えて手伝ってもらいながら
作りました。
事前に焼物の本など見ながらイメージしていくと
良いです。
ど素人でもこんなに素敵に作ってもらえるんだから
絶対おすすめ!
また行きたくなっちゃう。。
義翠窯さんにて。
こちらは伊賀焼。
松の灰を使った、
青みのかかったグリーンのビードロ釉が・・!
これまたいい!
常山窯さん、ありがとう!
中心に辰砂を入れてくださったんですね。
窯元の作品を見せていただいたとき、
この辰砂の色の焼物も見せていただきました。
長いものは、花器にしようと思って作りました。
ビールカップになりそう。
これはお茶かなー。
日本酒かなー。
さっそく、伊賀焼に姫野ボタンとトクサを入れてみました。
あんまりじっくり時間を取れなかったと思いますが、めちゃくちゃきれいに仕上がってますね!!
いいなぁ~
夜中にスミマセン。寝る前にコメントしたくって・・・。^^
いいですね~。まず常滑焼。
義翠窯さん、いいでしょ。慣れてくると一人でロクロを回させてくれます。
藻掛けは形がいいですね。口元をちょっと曲げたところなんて・・・。
にくいですね~~~。^^
巾着タイプ、発想が面白い!個性的です!
そんなデザインですが、飽きずに使えそうな雰囲気です。
さて、伊賀焼。
釉薬を使った伊賀もいいですね。
穴窯焼成の雰囲気があるじゃないですか。
ビードロ釉が素敵ですよ。
素朴な雰囲気の伊賀焼に、花がとても映えます。
さりげなさの中に品があって素敵です。
いや~。焼き物、いいですよね。
作陶の楽しみと使う楽しみ、はまったでしょ。
PS.伊賀焼の穴窯焼成(薪で焼くもの)ですが、
毎年1月下旬頃から始まります。
素人さんのものを穴窯で焼いてくれるんです。
機会があればぜひ参加されては?
メールしておきました。ご確認ください。^^
どちらもおよそ1時間~1時間半くらいです。
先生が手伝ってくれるので、
上手にできますよ。
時間に余裕のある旅でないと難しいかもしれませんが、機会があったらぜひ!
体調くずしていませんか?
(私は風邪で声が出ません。。)
コメント、ありがとうございます。
こんなにきれいに出来上がって、うれしいです。
ぜひまた作りたいです。
釉薬かけるのも自分でやってみたい!
穴釜もいいですよねぇ・・
伊賀は遠いですが、いつか挑戦したいなぁ。
こんなに格好良くできたら気分最高ですね。
入れてある花も得意げに見える~♪
ボクは実家の近く(と言っても2時間かかるけど)にある
備前焼の窯で似たようなことをしたけれど、
こんなに上手くできませんでした。。。
・・・あ、水やるのを忘れて
ミントも枯れました。
うっ・・・
明日は男2人で鎌倉散策です。
うぅ・・・
自分が作ったらどんなものが出来るだろう?と思っています。
が、しかしいまのところ、丸水盤があれば十分です。それ以上は望めませ~ん(^^
あらゆる角度から
いけばなは求められるので楽しいとともに角度取りが難しいですね(^^
土を触るって こどもの遊びにも似て楽しいですよネ
その上つかえる 自作の花器にいけるって素敵です
素敵だね。
私はハーブを育て始めました。
といっても、苗を植えただけですがね。
行ってみたいな。。
ミントは結構強いですけど・・
残念!