毎月の京都、1月はこみ藁作りです。
毎回同様、早朝に京都駅に着き、
今回は下賀茂神社へ向いました。
早朝の糺の森は人もまばら。
前回は葵祭りの時期に来たので新緑でしたが
今回は葉も落ちてひっそりと静か。
前回は寄らなかった神社が敷地内にあったので入ってみました。
玉依姫を祀る神社です。
舞殿の上に御餅がある!
こじんまりとしながらもよく整えられていて
気持ちの良い神社です。
水が清らか!
水がきれいなところってほんとにいいですね。
心も洗われる様な。
手を清めてお参り~
ところで、この下賀茂神社、
前回お参りした直後に彼氏ができ、
私にとっては縁起の良い神社なので新年のお参りと
お守りを買いに来たのです。
後で縁結びのご利益が強いといううわさがあると聞きましたが
確かに・・
9時に売店が開くまで1時間もあるので
上賀茂神社まで行って来ることにしました。
この砂の山は「立砂」というそうで、ご神体の神山を模しているそうな。
こちらも豊富な水が流れていて、境内には橋などもあり
楽しいです。
さて、下賀茂神社に戻ってきました。
買ったお守り。
「媛守り」は古い着物の生地から作られていて1つ1つ柄が異なります。
妹と姪にも。
えんむすびのお守りは1つは彼氏に。
これからも仲良くできますように。
このお守りは人との良い縁を願うもので
友達でもいいし、家族でも。
銀閣へ。
大量の藁と格闘。
藁の芯の部分だけにして束ねる。
家に持って帰って2週間あくぬきします。
芯以外の余った部分で手箒が作れます。
できあがったらUpしよ~
はらぺこで銀閣寺から遠くない甘味屋「きみや」へ。
白味噌の雑煮、小さい豆かん付。
雑煮には蓬麩(生麩)の上にゆずと鰹節。
丸餅は2つ入っていて、ボリュームも十分。
豆かんは豆がほっくり。
蜜の甘さもちょうど良く。
今回も京都を堪能してきました。
毎回同様、早朝に京都駅に着き、
今回は下賀茂神社へ向いました。
早朝の糺の森は人もまばら。
前回は葵祭りの時期に来たので新緑でしたが
今回は葉も落ちてひっそりと静か。
前回は寄らなかった神社が敷地内にあったので入ってみました。
玉依姫を祀る神社です。
舞殿の上に御餅がある!
こじんまりとしながらもよく整えられていて
気持ちの良い神社です。
水が清らか!
水がきれいなところってほんとにいいですね。
心も洗われる様な。
手を清めてお参り~
ところで、この下賀茂神社、
前回お参りした直後に彼氏ができ、
私にとっては縁起の良い神社なので新年のお参りと
お守りを買いに来たのです。
後で縁結びのご利益が強いといううわさがあると聞きましたが
確かに・・
9時に売店が開くまで1時間もあるので
上賀茂神社まで行って来ることにしました。
この砂の山は「立砂」というそうで、ご神体の神山を模しているそうな。
こちらも豊富な水が流れていて、境内には橋などもあり
楽しいです。
さて、下賀茂神社に戻ってきました。
買ったお守り。
「媛守り」は古い着物の生地から作られていて1つ1つ柄が異なります。
妹と姪にも。
えんむすびのお守りは1つは彼氏に。
これからも仲良くできますように。
このお守りは人との良い縁を願うもので
友達でもいいし、家族でも。
銀閣へ。
大量の藁と格闘。
藁の芯の部分だけにして束ねる。
家に持って帰って2週間あくぬきします。
芯以外の余った部分で手箒が作れます。
できあがったらUpしよ~
はらぺこで銀閣寺から遠くない甘味屋「きみや」へ。
白味噌の雑煮、小さい豆かん付。
雑煮には蓬麩(生麩)の上にゆずと鰹節。
丸餅は2つ入っていて、ボリュームも十分。
豆かんは豆がほっくり。
蜜の甘さもちょうど良く。
今回も京都を堪能してきました。