うっTと植物たち。

ただいま原稿、執筆中・・

もう秋ですが、夏休み。

2018年09月03日 21時51分53秒 | 野外活動・虫草

みーん、みんみんみん、びぃ~~~っ (;´Д`)

みーん、みんみんみん、ぶうぃ~~~っ (;´Д`);

みーん、み・・もういいか(笑)。

 

ミンミンゼミが魂を絞り出すように鳴いております。

雌へのアピールもそろそろ終盤なのでしょうね ^-^;

まあ、成虫となって鳴けるセミはまだ幸せ者かもしれませんよ。

そろそろ地上に出ようかな~と思っていた矢先に・・

ああ・・(涙)。

ツクツクホウシタケ

キノコに体を乗っ取られたセミ。

写真のキノコの下には、死んだ幼虫がいます。

胞子がどのようにして虫の体内に侵入するかについては

まだ解明されていませんが

土の中も安全ではないのですね、、

ついでに、イトヒキミジンアリタケか、タイワンアリタケのどちらか。

 

実は先日、T先生(著名な先生)より嬉しいお知らせがありまして。

先先月の話しですが、見たことのないキノコを発見。

専門機関に出して鑑定していただいた結果

それが「新種」であると認められまして。

まだ仮名ですが「シロトサカクチキムシタケ」

と命名させて頂きました ^-^。

このまま問題なければ、これが標準和名になると思います。

もっと凝った名に・・と思いましたが

おおよそこんな形かな~って想像がつくような

シンプルなものがいいかなって。

 

さて、本日は午後から夏休みで、ひとり沢歩き♪

どのような花に出会えるか分からないのが楽しい♪

黒地に青く輝くチョウが私の周りをせわしなく飛び回る(汗)。

種類は分かりませんが、すごくオシャレなチョウでした。

ビックリマンシールの大当たりでこんな色のなかったけかな ^-^;

 

普段も、ほとんど人のいない地元の沢。

イノシシやシカには普通に出会えますけどね(汗)。

最近はクマも出没するというから怖い。

私の職業は「遊び人」だから、クマには勝てそうにない;

超希少種のカビゴケ。

常緑樹や常緑シダの葉上で生活しています(汗)。

カエデドコロ。

非常に生臭い花、、おえっぷ。

でも、オレンジ色のような、黄色のような花は

遠くからでもよく目立ちますし

意外とといえば失礼ですが、キレイなものです。

ボタンヅル

日本のクレマチスの仲間 ^-^。

普段は雑草の扱いですが、花は好き。

リユレッシュ完了~ \(^o^)/

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菌活

2018年06月17日 21時47分01秒 | 野外活動・虫草
※グロ注意!※

今年度の菌活(きのこ探し)始まっています ^-^;
本格的なシーズンは7月~ですが
早い種類は5月頃から出始めますからね。
キノコは植物ではありませんが(むしろ動物寄り)
夏は園芸よりも「菌活」であります(笑)。



本日は「ホタルの里ミュージアム」様主催観察会
(冬虫夏草観察会)にスタッフとして参加。



虫草の説明を済ませ、フィールドへ。



今年は「タイワンアリタケ」の観察をしました ^-^。
一所懸命、探す参加者のみなさん。

観察会はPMで
AMはもちろん、私たちは虫草探し。



分かり難いですが、円で囲った部分がきのこ。
「エゾハルゼミタケ」です。
県内で発生が確認されているのはここだけで
数も少ないので、観察するだけ。
宿主はセミの幼虫です。

この日はタイワンアリタケが無数にあり
その他はエゾハルゼミタケが4つ。
それにハナサナギタケ(普通種)。
まる一日探して、ひとつもみつからないことだってありますから
今日はまあ、良い一日でした ^-^。

実は最近、仕事帰りにほぼ毎日、沢に寄っています。
私も相当、頭の中菌に侵されている(笑)。
あまりに集中していたので・・





キレイに咲いているマタタビに
なかなか気がつきませんでした ^-^;
葉を白化させてアピールしているのにね。
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虫草展開催中♪

2017年06月27日 08時20分19秒 | 野外活動・虫草


広島市植物公園で「冬虫夏草展」開催中で~す。
8月17日(木)まで。
主催は植物園で、私たちは協賛。



菌におかされたメンバー
(最大級の誉め言葉です 笑)。
私の症状もかなり酷いですが ^-^;



写真もキレイだし



標本も最高のものが出ています。



植物を楽しんだ後は、ちょいと寄って下さいませ~。
きっと、みなさんも菌に感染すると思います(笑)。



盛口先生が韓国から輸入して下さった
冬虫夏草のフリーズドライ。
蛾から発生する虫草ですね。。



ウエハースのような食感でしたが
じわ~っと動物質の味がしてきました ^-^;
ややイカっぽい!?
何に効くのか全く不明です(汗)。
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ヒバゴンには会えなかったけど

2017年06月25日 22時46分16秒 | 野外活動・虫草


比婆山へ。
広島県北東部(鳥取・島根の県境)になります。



この辺り。

比婆山はイザナミが葬られたと記される地(のひとつ)で
類人猿型UMAの「ヒバゴン」の生息地でもあります ^-^;
ヒバゴンのスペックは
・身長150~170㎝
・体重80~90kg
・顔は逆三角形で、目はギョロっとしている。
・体全体が黒~褐色の毛に覆われている。
とまあ、目撃情報が後を絶たなかったようですが
結局、みつかっておりません(汗)。
ツキノワグマと見間違えたのでは!?
という説もあるみたいです ^-^;



地主さんの案内で植林地帯に入ります。
この度は、ゲッチョさんこと盛口満先生
そして苔の専門家、昆虫の専門家、虫草の専門家
すごいメンバー(汗)。
メインは虫草観察のはずでしたが
みなさん、それぞれ専門分野のブツを熱心に探しておられましたね(笑)。



ヤマアジサイ。

さまざまな虫草がみつかりました♪



コメツキムシ系の冬虫夏草。
宿主の種類は掘ってみなければ分かりません。



マルミノコガネムシタケ



ハエヤドリタケ



朽ち木から生える虫草。何だろう!?
地主さんの山ですから、観察するだけがマナーですが
新種の可能性もありますし
許可を頂いて掘らせてもらいました。

そしたら!



巨大なアリタケ(マルミアリタケ)!
宿主はなんと女王様でした!!
ニシムネアカオオアリという種類で
この地域でしか生息していないアリなのだそうです。
これはすごい発見。

今年は少雨の関係で、どこもキノコの発生が少ないようですが
たくさんの種類を観察することができました ^-^。



道の駅で盛口先生がみせて下さった
珍しいゴキブリの冬虫夏草。
お宝です♪

動物園のみなさんと合流し、ケビンに宿泊。

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乗っ取られた脳

2017年06月17日 21時47分43秒 | 野外活動・虫草


本日はホタルミュージアム様主催の虫草観察会に ^-^。
ワタクシはスタッフですので、午後からは観察会。
午前中にフィールドの下見をしてきたのですが・・

ひと月、雨が降っていないのでカラッカラ (;´Д`);





この度はセミタケ観察の予定でしたが
3時間探して、ひとつも見つからないし・・
毎年やっていますが、ひとつもみつからないのは初めてのこと。
キノコ的には非常にキビシイ年となりました(汗)。



ただ空中湿度は高いので
気生型の種類はいくつか観察することができてよかった♪



毎年、大量に発生する「タイワンアリタケ」

感染したアリは脳をのっとられ!?
(※諸説あり、まだ解明されていないようです・・)
樹上の葉裏まで歩かされた後、そこで絶命します。。
一説には、胞子をばらまくのに都合の良いところまで
誘導されるのだと。
ヨタヨタと這い登ってくるアリはゾンビのよう、、





拡大。
このように、決まって主脈を噛んだ状態で絶命しています。
側脈ではなく主脈。
葉裏ですから、落ちないように噛ませているのでしょう
アリタケが、、
そして、首の辺りからキノコが生えてくる(怖)。

登ってくる植物も決まっているようで
このフィールドでは、必ずイズセンリョウか
シダ植物のイノモトソウです。
不思議ですね~。

そろそろひと雨欲しいです(汗)。


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