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かくけいのブログ タクシードライバーとしての歩み

公休 タクシードライバーとはおぼろげに

こんにちは、かくけいです。

タクシードライバーの隔日勤務をひとりでこなすようになって6回ほどが終わりました。
まだまだ未熟者ですが、なんとなく感じたことを書き留めておきます。

一連の作業はまぁまぁできるようにはなってきました。
新米は道を覚えることが重要なので、駅や乗り場などでの付け待ちは六ヶ月の間は禁止されています。
なので、街中を流してお客様を探します。
お客様を見つけたら、近くで停車しドアを開け、挨拶をしドアを閉め、目的地を伺って発進、目的地に着いたら料金を精算し、忘れ物がないかチェックし、ドアを開け、お客様が降りたのを確認し、ドアを閉め発進、という感じ。

お乗り頂いた際には、挨拶をし会社名と名前を名乗っています。
これは会社の研修で習ったこと。

後席左側のドアは、シート右手にあるドアと連動しているレバーで開閉を行います。
お客様の乗り降りの際は、このレバーから手を離さないようにと。
風が強い時でも、レバーをしっかり握っていると、風の力に負けません。
ドアの開閉の際は、左後方からの自転車などにも注意。
これはタクシーセンターでの映像で教わりました。

目的地を伺い、不明な場合は、地図やナビで確認させていただきますとお断りを入れます。
お客様が道案内していただけるケースが大半ではありますが。
ただ、『酔客のとりあえずまっすぐ』は要注意。
途中で寝ちゃって起きない。
なので、先に住所を伺ってナビに入れてしまう。
これなら多少大回りだったとしても目的地にはたどり着きます。

支払い方法は、主に現金が多いですが、今は特にキャッシュレスだと還元があるので、キャッシュレスが増えているようです。
体感的には全体の3割くらいか。
私が所属しているタクシー会社は、スイカやパスモなどの交通系IC、IDやWAON、クレジットカードなど多様な支払い方法に対応しています。
ですので、前を走るタクシーがお客様を乗せたとしてもすぐにその場を立ち去らず、特にお客様がすぐに乗り込まず、ドライバーと何かを話している場合は、後ろでちょっと待つといいと先輩ドライバーに伺いました。
スイカなどが使えるか聞き、使えない場合は後ろのタクシーに乗り換える場合があるそうです。

チケットやクーポン類は、期限などを確認したり、改竄の跡がないかチェックしないといけないそう。
使用期間を修正液などで修正している場合は使用不可。
その場合は、『どなたかから頂いたものだと思いますが』と前置きしないとトラブルの元となるそうです。

降車の際は、指差して忘れ物がないかの確認が必要。
忘れ物があった場合には、その忘れ物を届けないといけない可能性があるので、かなりの時間がつぶれてしまいます。

街中を流すにしても、なんの考えもなしに彷徨っても意味がありません。
時間帯を考えお客様がいるであろう場所を走行しなければいけません。
朝ならバスが走っているような住宅街。
バスに乗り遅れた勤め人が最寄駅までとか。
あとは駅からちょっと離れた住宅街から高齢者が通院のためとか。
朝の早い時間なら歓楽街に行くと、朝まで飲み明かした酔客が彷徨っていたり。
午後早い時間なら買い物帰りの主婦など。
薬局の前などに病院終わりの高齢者。
6時7時くらいになると仕事終わりのサラリーマンが歓楽街に出陣。
そのちょっとあとだと年配の酔客。
そのあとはもうちょっと元気な酔客。
終電あとは、自宅に帰るというお客様とこれからさらに飲み直すというお客様。
あとは歓楽街で働いていた方々。

と言った感じで時間帯や場所などを考えながら流さなければいけないようです。
それにそもそも、タクシーを利用する地域とそうでない地域があるようです。
街中を走っていると分かるのですが、空車タクシーが走っていない地域は、そもそもタクシーの利用がないか、タクシーは呼ぶものという意識が高いようです。
そんな地域では、流し営業をしても効率が悪いようです。
街中にバンバン空車タクシーが走っている地域は、タクシー利用が活発な地域で、お客様からしても道路に出ればタクシーがいるという考えで、需要と供給のバランスが保たれているようです。
全然利用されないタクシー乗り場には、長いタクシーの行列はできないそうです。
長いタクシーの行列ができるということは、それだけ利用される方々がいるから。

横浜市内だけでも、中区西区は、オフィス、歓楽街、観光スポットが混在し、南区は高齢者が多く坂道が多い。

そういった地域の特色も把握しておかないといけないようです。

それでは、また。

日々の出来事を徒然なるままに

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