蒔種後3箇月の苗です。本種はケルシアヌス種に匹敵するほど普及していますね。まあ、大株が見られないのは同じなのですが。画像はヘンドリックセニアヌス=デンシラナトゥスと呼ばれるタイプ。
画像はヘンドリックセニアヌス=グラキリオルと呼ばれるタイプ。
蒔種後3箇月の苗です。本種はケルシアヌス種に匹敵するほど普及していますね。まあ、大株が見られないのは同じなのですが。画像はヘンドリックセニアヌス=デンシラナトゥスと呼ばれるタイプ。
画像はヘンドリックセニアヌス=グラキリオルと呼ばれるタイプ。
蒔種後3箇月の苗です。本属植物は有毛柱状サボテン連中では例外的に種子が大きく、実生苗も初めから大型です。だからといって育て易いわけではないのが辛いところ。画像は基本亜種基本型。
画像はフォッスラトゥス=ロンギラナトゥスと呼ばれるタイプ。
画像はフォッスラトゥス=ルブロホルリディスピヌスと呼ばれるタイプ。
画像はマキシムスと呼ばれるタイプ。
画像はネオケルシアヌスと呼ばれるタイプ。
蒔種後6箇月の苗です。こんな小さなうちからオレンジのベルベットが目立ちます。栽培は容易ですがゆっくり育てないと刺座が目立ちません。
蒔種後3箇月の苗です。トリコケレウスとして出回っており、採集場所はチリのコキンボ州アンダコーリョとなっています。多分ソエレンシア系ですね。