ヨンハ手書きデコメ

パク・ヨンハモバイル　24日UP
・テレビ出演
　 2010年1月1日（金）20：00～Mnet　「INNOCENT WORLD～パク・ヨンハ アフリカの旅」
　再放送　1/10（日）18：00～、1/13（水)13：00～

・ムービー　　←4ヶ月ぶり！！！
　「「ONCE IN A SUMEER」レコーディング風景 2」
　「「ONCE IN A SUMEER」レコーディング風景 1」


シンプルですねー
■SFJ　24日UP
・＜会員頁＞　INFORMATION　「デコレーションメール用パーツ配信（モバイルのみ）」


写真集も届き始めているとか。ドキドキ　会報はこの時間ではまだ届いていませんでした。。

レビュー本、196頁もあるのね。
　ギョンアが花柳界に入ったのは果たして愛のためであったか？
　チェ兄妹を通じて眺めた資本主義と民主主義のジレンマ(★チェ兄妹童話）
　キム・シンのヒューチャー冷凍手作りギョーザ作りにはじまるキャラクターレシピに、
　ドラマだけでは絶対分からない人物履歴書などなど
目次を見るだけでとても面白そうなんだけれど、日本語訳本が出ない限り私には酷です。。

■男の物語ギャラリー 「レビューブック昨日仮製本任せて+レビューデザイン1ページ+目次公開」(12.17)



YSシーズン2は継続しなかったけれど、5号を見せていただく機会がありました。アリガトウ
少し小さくなったことは気になりませんでしたが手にとって薄さはまず感じました。
中身を凝縮するように文字サイズも小さくなったのでしょうか。
6号からの発行も予定の1ヶ月ズレで、順調に進むといいですね。

撮影のコンセプトは“アメリカン・プレッピールック”だそうで、
定番なカジュアルのアイビーにきれい目をプラスしたスタイル。
そういう写真のヨンハは顔や腰のラインが細く見えました。
（個人的に一番のツボは15頁）
ロッテ免税店に訪れたり（壁のサインを実際にいつか見てみたい)、グッドネーバーズ広報大使や「愛したあとに」MV撮影の頁もありました。
共演したパク・シヨンさんのインタビュー記事、写真の彼女は美しかった。
そして演じたギョンアという役についてもインタビューが無ければ知る機会もなかったので、考えがわかって面白かった。
映画「サラン」も良かったしね。
撮影が終わってからのMT、とても有意義でそういう縁や時間を大切にしているのは伝わってきました。
そう思いつつ、ヨンハのインタビューを読みながら
アルバムのための時間が割かれ写真集の撮影は延ばせず、声も枯れ、結果ああいう作品となったことはやっぱり残念に思ったり。
仕事でスケジュールが一杯なのは幸せなことだし、与えられた時間の中で精一杯の姿を見せてくれる姿勢でいてくれることはわかっているのだけれど。
5号で最後となったシンデレラ企画についても写真はあるけれど、ドラマに出てきそうな女優くらい美人になっていたモデルへのヨンハの言葉がないのは残念。
インタビューの日本語訳も翻訳機にかけたようにぎこちない部分もあったりして難しいようで。。
だんだん愚痴っぽくなってしまった。ナハハ
「ONCE IN A SUMMER」ジャケ写を撮ったMARIA JEFEの紹介のようなのは嬉しい。
ああいうコーヒーショップも好きなのでヨンハが訪れるようなお店だったらなお嬉しい。
ちなみに今回ヨンハが推薦する○○、
　映画は「ウォーク・トゥ・リメンバー」　←ニコラス・スパークスといえば「君読む」ですな
　アーティストは「コリン・ファレル」　　←久々に名前を見た
　音楽は「パク・ヒョシン」
　本は「凧を追いかける子供」　←テーマが壮大
これらも直々にどう語るのか興味深いけれどなかなか難しいのだろうなぁ。