□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

初登場9位

2008-12-18 16:55:12 | 
「The One」発売記念インストアライブ真っ最中のFTIsland。
ジェジン、12月17日誕生日おめでとう!!!

・ミンファンのブログ 「じぇじんおにいちゃんのbirthday」(12.16)
  「wonbinです ^^」(12.13)

□FTIsland
・NEWS 「「FTIsland 1st Concert in Tokyo ~Cheerful Sensibility~」
  予約・購入の方に、PC壁紙・携帯待ち受けをプレゼント!

2009年2月11日発売 「FTIsland 1st Concert in Tokyo ~ Cheerful Sensibility~


自己紹介テロップがフルネームなのも新鮮。
ぁー、相変わらず和気藹々していて楽しそうっ。
・オリコン 「FTIsland コメント」(映像)
「シングルデイリーランキング」 16日初登場9位
発売中 「The One(DVD付)



□東方神起
今日の「笑っていいとも!」
DJオズマ宛てに㌧も出していたお花が映りました。
(別コーナーでは、コン・テユさんも出演していたいいともでした。)

ラジオDJ・今泉圭姫子さんのブログ。
5年前、そして今。かわらずの応援、嬉しいです~~~。
・「韓国でデビュー前に会ったのは、もう5年も前のことだね」(12.17)

20日(土)18:00~フジ 「MUSIC FAIR 21
  年間総集編Part1 東方神起 ほか

18日(木)発売 「OUT OF MUSIC 2009年2月号
  FTIsland 話題の韓国出身現役高校生バンド最新インタビュー
  FEATURE ARTICLE 「東方神起」


最終回!ログはこのままいつまでも残しておいてほしい。。。
来月の2月号(2009年1月14日発売)、表紙巻頭で㌧が登場も楽しみです。
・WHAT's IN? WEB 「2009年/1月号より
発売中 「WHAT'S IN? 2009年1月号



□John-Hoon 更新
・NEWS 「初のミュージッククリップ集DVD発売決定」
   2009年2月18日発売 「(仮)John-Hoon Clips [DVD]
 「ライブDVD発売決定」
   2009年3月4日発売 「THE JOHN-HOON SHOW -Q.E.D-」
 「恋愛兵法DVD-BOXⅠ発売決定」
   2009年3月18日発売 「恋愛兵法 DVD-BOX I

2009年3月18日発売 「KBS韓流バラエティ「ハッピートゥゲザー5 John-Hoon/コン・ユ/カンタ、シン・ヘソン&イ・ジフン編」 [DVD]


・「“私たちは SS301!”
 これらが発表した歌 ‘U R Man’は反応速度がすごく早い。
 発表と同時に各種音源チャートで 5位圏内にランクされるなど正常可視圏に安着した。
 12月第2週には至上派放送社の 1位候補群で選ばれたりした。
 キム・キュジョン、ホ・ヨンセン、キムヒョンジュン(マンネ)のチーム名は最初 ‘トリプルS’という名前で活躍する予定だった。
 スーパージュニアがスーパージュニアKRY、スーパージュニアT、スーパージュニアH などの多様な名前のユニットで活動して、
 ジュエリーSが出撃することのように見たチームとは差別化された名前を決めた。
  「アルバム発売開始直前そのまま SS501という名前をそのまま書くことに決めました。
  新しい名前も好きだがそれでもチーム名を完全に離してしまうことはまた嫌いだったです。」
 当然混線がもたらした.5人と 3人でそれぞれ構成された本チームとユニットの仕分けが曖昧なところで来る問題だった。
 渉外電話が来れば必ず 5人か 3人か問い返さなければならない状況だ。
 これに対してキム・ヒョンジュンは
  「混線を阻むために会社内では五人を SS501で
  私たちプロジェクトチームを SS301と呼んでいる中」と仄めかした。
 他のメンバーキム・ヒョンジュン(リーダー)は来年初放映される KBS ドラマ ‘花より男子’ 撮影に沒頭している。
 もう一人のメンバーパク・ジョンミンはミュージカル ‘ギリシア’で個別活動を売り切れ中だ。

 内部的に SS301に指称される人々のプロジェクトアルバムは SS501の音楽とはちょっと差異がある。
 大衆性に焦点を合わせたと言おうか。
  キム・ヒョンジュンは 「アイドルグループとして素敵な姿を見せてくれなければならなかったから
  大衆的なメロディーよりはパフォーマンスに役に立つに値する歌を聞かせたりしたが
  私たちプロジェクトチームは多様な年令層が一緒に従って
  歌うことあるべきな歌をプレゼントするのに重点を置いた」
  「結果的に最近の良い雰囲気はこんな大衆的な歌スタイルでその原因を捜してみることができる」と言った。
 ‘U R Man’は何度入っても耳に入って来る中毒性が強いミディアムテンポの曲だ。
 作曲家ハン・サンワンの作品だ。アイドルスターたちが 10~20代にだけ局限しないで
 全体年齢帯を攻略する歌を発表する最近トレンドとかみ合ったように見える戦略だ。
 こそこそ頂上に対する欲心も出している。ホ・ヨンセンは
  「早いうちに各チャートで 1位をすること」と大きい音を出した。
 3人で構成されたユニットはしかし今後のどんな姿で変貌解渇誌は誰も壮語することができる。
 個別活動の状況によって時には 2人が、また新しいメンバーに構成された 3人が
 ユニットアルバムを出すはずだということがこれらの考えだ。
 来年 2月現在の 3人で構成されたユニットアルバムが一枚もっと発表された以後
 5月では 5人のメンバーたちはまた皆集まる。

 中々に起る日本活動も今の 3人がいわゆる ‘銃隊’を担ぐ。
  「シナジー效果が確かにあります。今度チームに立ち込める事ができない他のメンバーたちは
  私たちの歌を歌いたがって、また反対に私たちはミュージカルと演技をして見たがります。
  お互いの位置に対して自信感を持つようになったんです。
  味方は今確かに活力と内攻を積む時期を送っています。」

メンバーは20日のディナーショー当日に来日?番組終わってすぐの来日?
・「イ・ヒョクチェの妻、“三番目出産記念で 80億ウォン終身保険聞き入れた”
  イ・ヒョクチェが特別で ‘独特な’ 妻愛を実践していることで明かされて話題を集めている。
  「妻が子供を生む度に妻と子供達に不動産で報いている」と言った。
  一方、イ・ヒョクチェを含めてソルビ、SS501が一緒にした ‘クリスマス-年末特集’
  ‘サムセックニョトークショー’は来る 19日 と 26日 2回にわたって視聴者たちを尋ねる。

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