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【京都・風俗博物館~よみがえる源氏物語の世界~】 2012年6月撮影 明石姫君の裳着

2016年04月13日 00時00分00秒 | 京都・風俗博物館
 京都市下京区にある風俗博物館のこと。

明石姫君の入内 ~姫君の通過儀礼・婚礼~ に引き続き、
2012年6月に撮影した風俗博物館の展示の様子です。

東の対 南廂では
『源氏物語』<梅枝>より
「明石姫君の裳着 ~姫君の通過儀礼・成人~」
の場面が展示されていました。





舞台は、六條院秋の御殿 寝殿にみたてられています。


明石の姫君と秋好中宮

<博物館レジュメより>
源氏39歳の2月11日(旧暦)、六條院秋の御殿において、源氏の唯一の愛娘である明石の姫君の裳着が行われた。11歳で迎える明石の姫君の裳着は、腰結の役を秋好中宮自らが務めるという、先例のない盛儀であった。



明石姫君:濃長袴(こきながばかま) 白単 白五衣 白表着 白唐衣 白裳


秋好中宮:唐衣・裳姿
明石姫君の裳(も)の小腰(こごし)を結びます。




源氏:冠直衣姿


紫の上:唐衣・裳姿




鏡と鏡箱


理髪道具





髪上げの内侍






髪上げの内侍のための禄が用意されています。



女房たち


汗衫姿の女童





草子つくり ~姫君の通過儀礼・婚礼準備~ へ続きます。






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