隠れ家-かけらの世界-

今日感じたこと、出会った人のこと、好きなこと、忘れたくないこと…。気ままに残していけたらいい。

ラ・フェット多摩から日本海庄や南大沢店へ

2006年05月05日 00時16分52秒 | 私のPLACE(含・旅行記、山記録)
■ラ・フェット多摩でショッピング、そのあとは…

 仕事用ではないカジュアルなショルダーバッグが欲しくて、ラ・フェット多摩 南大沢を訪れた。GW中だからなのか、いつものことなのか、大道芸人や大学の吹奏楽クラブのライブパフォーマンスなどでにぎやか。人の出もけっこうよさそうだが、スペースも広く開放感もあり、都心に比べたら贅沢な気もする。
 大好きな Bleu Bleuet depot画像)に入るが、今回は残念ながら気に入ったものは見つからず。それでも50%offのセールのためか、店内は予想以上の賑わいだった。ここは見ているだけでも楽しいし、プレゼントを探すときにはいつも私にステキなインスピレーションをくれるお気に入りスポット。
 その後、いくつかのショップをブラブラ見たあと、ファブ南大沢(TOHO CINEMAS が入っているビル。いつ「ファブ南大沢」なんていうネーミングになったんだ? 知らなかったぞ)の2Fにある「日本海庄や 南大沢店」(画像)へ。隣の回転寿司は外から見てもびっくりするくらい閑散としていたが、日本海庄やのほうは満席に近い状態。カウンターならあいているということで、カウンター席に案内してもらう。ふ~、おなかすいた。



 カウンター席がちょっと狭い感じがするのが少し残念だけれど(最近は、ゆったりカウンター席って結構多いし)、でも、ま、わがままは言うまい。隣は60代のご夫婦で、おしゃべりな妻と優しげな夫の会話があったかくておもしろくて、ちょっと「耳がダンボ」気味になる(すいません)。
 連れは生ビール、私は梅しそサワーでひとまずノドの渇きを潤し、オーダーしたものは、「海鮮サラダ」(ボリュームたっぷり)、「マグロの竜田揚げ」、「串焼きセット」(もちベーコン巻き美味)、「ハマチの刺身」、「梅風味焼き飯」(さっぱり梅味が私の好み)など。しめて6000円でおつりが来ました。
 「素材は新鮮、地元一の職人の味を目指します」というキャッチフレーズがいつまでも色褪せませんように。そして混雑のピークが7時だったことにびっくり。地元の家族連れが多いということなのかな。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« けむる東京風景~オペラシテ... | トップ | AWAY »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。