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2012年11月15日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2012.11.15 世田谷区 等々力渓谷

 

 

 

 

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東アジア映画制作協同圏 (今井政幸)
2012-11-15 18:24:39
バスの中なうよっと。

結局、派遣さんからチケットをもらったので、

これを無駄にしては、わたすのよな窓際族は首を切られる。

そんなこんなで「東アジア戦略の漁船団漢民族ヤマト」を見る羽目を見た。

こりゃあかん。わたすは漢に偏見はあるません。純粋に映画の話をしておるのだす。

まずカメラがだめ。それから中国の漁船が、すべてこれ、さび付いた小船であった。

それから中華思想の政治が駄目。

カメラは、ハリポタを見てくれっつーの。

ハリボテは、実に見事なカメラだったのだった。

ハリボテは、政治的にも中道を行っていた。

なんで、中国共産党は、ハリボテ風の中道カメラを用意して、映画を撮れないかな。

ニッポンのばやいも、カメラをコケにする。あ~ん あ~ん。

日本の映画人は、それほど検察の嫌疑が恐ろしいのかや。

映画は、カメラが基本。権力は映画にタッチするなっつーの。

凡庸なカメラじゃつまんないでしょ。

もっ、日本映画は、とりわけアニメとかのの映画は、一から出直ししてこいっつーの。

わたすのような目が肥えた知識人に対して失礼だっぺっつーの。

もっわたすは日本と中国の映画には、何一つ期待はしないのであったのだった。

残るは韓国製の映画だす。これはええ。

韓国製のドラマは、わたすの琴線をくすぐってやみません。

あせ あせ。さって寝よ。
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