俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

1月5日(金)

2024-01-05 12:32:50 | 日記
晴れ
初富士の空を烏の滑空す  正子 

●体が冷えたか、体調悪し。炬燵で昨日から漢字の手習い。出る順パス単2回目。一日50語。気づいたが、例文を先に読みその後単語を見るほうが効率がよい。その後フラ語塾のYou Tube。レース編み。花冠の編集は来週から。

●腰痛がなおらない。暮れから新年、歩いていない。ただ歩くために丘を登る。しかし、腰がつっぱって登れるかと思ったほど。山の小さい小学校ほどの鯛ヶ崎公園の広場には小学生が50人超えて7,80人くらいは居そうで、賑わっていた。

●快晴で雲ひとつないのに、富士山は霞んで山頂が青く見え、山の後ろに白い光が見える。雪が吹きあがっているのかと想像する。

●夜、ますみさんから俳壇年鑑への投句についてのメール。
コメント
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