chalkhills and children

音楽、サッカー、海外ドラマなどの情報や身の回りに
起きたことを淡々とつづるプログです。

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キケンな女刑事 バック・トゥ・80's

2009-01-30 21:24:58 | 海外ドラマ
久しぶりに海外ドラマです。

wowowでつい最近まで放映してました。
僕にしては珍しくイギリスのドラマです。

http://www.wowow.co.jp/drama/ashes/

詳しいエピソードなどは上で観てください。

まあ、なんといっても、80年代グッズと音楽のオンパレード。
特に、ドラマの設定が1981年なので、劇中の音楽のほとんどが
ニューロマンティック!

面白いのは、2話にでてくる、クラブ・ブリッツとvisage。
このクラブからはduran duranやsupandau balletなどの
バンドが巣立っていったことで有名です。

また、visageもドラマに登場しますが、これがなんと
本物のスティーブ。ストレンジ。本人役で出てました。

かかっているサントラも全部80年代。当時をしってる
人も、僕みたいに80年代の音楽が好きな人も、
懐かしさが満載です。

基本的なストーリーはある現代の女刑事が銃弾をうけたことに
より、1981年にタイムスリップし、現代にもう1度戻る
ため、いろんな事件を解決していくというものですが、
すべての小道具や、時代背景が今とは考えられない
ものが多いので、普通の刑事ドラマを観るよりも、
見ごたえがあります。

それに、思いっきりロンドン訛りのイギリス英語。
普段、字幕でもアメリカ英語に慣れてる僕としては、
聞き心地?がなんかいいんですよね~。

たとえば、「and」という単語を「ア~ンド」と発音したり、
「can't」を「カ~ント」とか言ったり・・・。
聞いてるだけでおもしろい。

この時代のファッションやメイクもこのドラマの見どころの1つです
ヘビ皮のブーツや、アイシャドウ、髪型など、もうそろそろ
リバイバルしてもいいくらいのセンスです。たぶん、流行ると
思うけどな~。

あと、やたら女性蔑視なセリフも多いし、職場がタバコ吸い放題
なところも時代なのかな~と思います。このころは男女平等や
分煙、エコなんか考えられなかったんだろうな~。

一応、全8話なんだけど、今年中にシーズン2(イギリスでも
こう言うのかな?)が始まる予定なんで、とっても楽しみです。
なにせ、シーズン1(というのかな?)がものすごく
中途半端に終わってるんで、続編しないと、観てるひとが
絶対キレそうだしね。

やたらにピエロが出てくるのも、ニューロマの印象が強い
のかも・・・。

DAVID BOWIE - ASHES TO ASHES - 1980


このドラマの原題が「ASHES TO ASHES」といって、この曲名を
とりました。
このPVに出てくるピエロがこのドラマの核心にもなってます。
かのスティーブ・ストレンジももうひとりのピエロ役で出演してます。

Roxy Music - Same Old Scene


この曲もやたらに流れてます。
ニューロマではないですが、この時代のヒット曲ですね。
Roxi musicらしく、B・フェリーが全面にでてますね。

Joe Jackson - It's Different For Girls


これも挿入歌です。
J・ジャクソンって「ステッピンアウト」のイメージが強いんだけど、
こういうアコースティックな曲もやるんだな~といまさら感心して
しまいました。イギリスっぽい、ひねくれたポップセンスが
また素晴らしい!

The Clash - I Fought The Law


クラッシュといえば普通は「london calling」ですが、僕はこっちですね。
確かCMソングにもなってたし。
ちなみに、グリーンデイもカバーしてます。グリーンデイって
the whoの「My Generation」もカバーしてました。
相当UKロックに傾倒してたのかな~?

The Stranglers - No More Heroes


ぱっと聴いた感じだと、ハードなXTCですね。
キーボードのリフレインとかき鳴らすギターなんてのは、まさに
パンクからテクノへの融合というか、移行というか・・・。
でも、やっぱりひねくれポップで、おもしろいし、耳に残ります。
曲の最後のギターのリフレインはなぜか、山本リンダの「狂わせたいの」
を思い出します。時代的にはリンダのほうが先か・・・?

おまけ
ULTRAVOX - VIENNA


この曲がこのドラマで効果的に使われてます。
僕が初めて聴いたのが高2の時でした。
こういうメロディアスな曲にハマっていた時期だったので、
聴きまくりましたね~。
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人生の岐路

2009-01-20 21:17:18 | 身の回りのこと
いつもはマニアな音楽やサッカーネタで、
充実?している、このブログですが、今回は僕の話を。

僕はあんまり自分の話をするのが苦手です。
自己アピールは得意なんですが(自分のことは分かっている)、
ストーリーとして自分を語るのが苦手なのです。

今回は、「自分の分岐点」について。

人は、どの時点で人生の岐路を決めるのだろうか?
まあ、簡単にいえば、どこで、自分の生きる道をきめるのか
だけど、僕には、これまで2度ありました。

まずは大学進学。

僕の実家は関西で、大学も本来ならそのまま関西なのですが、
昔から東京に行くことを夢見てたせいで、進学は自然と
東京に。

2度目は関西への上洛。

大学進学から就職をへて14年、それなりの経験と人脈もできたけど、
仕事に行き詰まりを感じて、すべてをリセットするがため、
関西に。

でも、こっちに戻っても、行き詰まりは打開できなかった。
自分としてはかなりの努力はしたんだけど、まだ、足りなかった
みたいでした。

そこで、3回目の分岐点。父の仕事を手伝うこと。
つまり、10年ちかく自分がしてきた仕事ー飲食業ーを
やめてしまうということです。

やっぱり、なかなかすぐには決断できなかった。
少なくとも、半年ほど考えました。しかし、
今の行き詰まりをなんとかするには、すべてを
リセットしなければなかったのです。

まだ、仕事自体は始めてません。実は父の会社
の店を今度、東京に出すことになり、
そこで働く予定です。

たぶん、2月中旬ぐらいになる予定です。
2回目の上京。もうここで骨をうずめる決意を
しました。

将来的には、店の規模を大きくして、誰か
信用できるひとに預けて、僕自身はやっぱり
カフェを出して、父のブランド(父の会社は和の
服飾関係の卸です)とのコラボでもできれば
楽しくなるのではないかと思います。

夢は持ちながら、必ず実現させるもの・・・。
そして、あきらめないこと!

次の岐路は僕の結婚ですね。こればっかりは
いつになるかは全く未定です。

The Brand New Heavies - Dream Come True (original vers 1990)



Dream Come True!これですね。常に持ち続けないと
いけないです。
The Brand New Heaviesですが、10年ほどまえによく聴いてました。
アシッドジャズにはかなりハマった記憶があります。


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ニュー・ロマンティック

2009-01-15 22:54:10 | 音楽
数少ない、このブログのファンの皆様。
お待たせしました。

ようやく、「ニューロマンティック」の特集です。

僕にとっての「ニューロマンティック」(以降はニューロマとします)
は、スタイルよりも、バンドや音からでした。

つまり、たまたま好きだったバンドがニューロマだったというだけで、
スタイルを意識して聴くこともなかったです。

まあ、当然ですよね。ニューロマの全盛時、僕はまだ小学生でした
から・・・。

基本的にはだいたいが後聴きだったので、ニューロマのスタイル自体(主に
ファッション)は興味ありませんでした。

それに、聴くバンドが限られていて、adam the antsなどはあんまり
聴いておらず(今でも抵抗がある)、ニューロマ全体はほとんど
把握できてません。

だから、この時代(だいたい80'~82'ごろ)にもしリアルで聴けたら
どんなリアクションしてたかな~と、たまに思います。

ひらひらしたブラウスを着て、化粧とかうすくしてたのかも・・・
想像しただけでも気味悪いですね~。

まずは、彼らから・・・

duran duran - planet earth


注目すべきはやっぱりファッションでしょうか。
ニックとアンデイが着ているようなフリフリブラウスと
貴族風のジャケット、ジョンが腰に巻いてるサッシュ?らしき
もの、サイモンのジョッパーズのパンツetc・・・。
今の若者が見たら、思いっきりカルチャーショックでしょうね。

Visage - Visage


スティーヴ・ストレンジ の化粧がなぜか一風堂の土屋昌巳っぽいです。
もちろん、彼も影響されてるはずです。
やっぱり、この時代のアーティストらしく映像美にはかなりこだわってます。
音も、キーボードをメインにして、ディスコビートを意識した
楽曲になってます。音の広がりとテクノポップのリズムは当然、YMO
の影響があるでしょう(お互いに)。

Spandau Ballet - To Cut A Long Story Short


これもファッションに注目ですね。
ストールやコートを肩にかけるスタイルは彼らしか見たことがないので、
ニューロマのスタイルとしては、オリジナリティがあったと思います。
まあ、当然ですが、duran duranもSpandau Ballet もデビュー曲は
こんな感じですが、これ以降は全然ファッションや音自体も変わって
きます。最初のプロモートはやっぱり見た目が重視されてたんですね。
ちなみにこのPV、踊ってる女性ふたりがいますが、このダンス、
「planet earth」のPVの間奏に出てくるダンサーのステップに似てます。
よかったら、見比べてみてください。

HUMAN LEAGUE - THE SOUND OF THE CROWD (30/04/1981)


フィル・オーキーの髪型も個性がでてますね~。
これもニューロマのスタイルでしょうか?
彼らは基本的にはテクノポップバンドですが、ファッションなどは
かなり、ニューロマですね。
なぜか、コーラスのステップも微妙にSpandau Balletやduran duran
に似てます。このステップ流行ってたのかな~。
ニューロマの中では1番売れたアーティストです。

culture club - the medal song


ニューロマのウィキペディアでは彼らもこの部類にはいるそうです。
確かに化粧はしてるけど・・・スタイルが全然違うしな~。
まあ、この曲は単純に好きなので載せてみました。
後期culture clubの代表的な曲ですね。この厚みのあるコーラスワーク
は「war song」にもつながるところがあります。

ニューロマンティックのウィキペディアです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF

なぜか、GIオレンジやデペッシュモードもこのジャンルにはいってます。
不思議ですね~。

このニューロマンティックというのも、イギリス特有の一発屋式ブームのなかで
寂しく終焉を迎えました。
でも、MTVの開設に伴い、PVを駆使した彼らの映像美はこの時代の
聴衆にはかなりウケて、後の第二次ブリティッシュ・インベンション
を引き起こす要因にもなっています。
特にduran duran、spandau balletなどは大いにこの恩恵を
受けたバンドでしょう。

最近の音楽シーンでは、ブームというのがみられなくなってきてるので、
今一度、振り返ってみて、改めて彼らを評価してみるのも
おもしろいんではないでしょうか。
ていうか、今の若い人にこのPVとかを見せてみたいですね。
どんな反応するのか、想像つかないです。

おまけに・・・。

KOJI1200 - ナウロマンティック


テイ・トウワがかなり本気で作った曲だそうです。
かなりニューロマのパロディがちりばめられてますね。
実は今田耕司がかなりのニューロマファンで、この曲の
企画も自ら持ち込んだそうです。
確かに歌い方がHUMAN LEAGUE のフィル・オーキーを意識してる
ところがうかがえます。
PVも本気でパロディしてるので、この時代を知ってるひと
はかなり笑えるでしょうね。
今田耕司が薄くメイクをしてるところに、ニューロマ=化粧の
方程式が成り立つんだろうな~。

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ミラニスタの苦悩

2009-01-13 19:03:32 | サッカー
2009年の1発めとして、今回はサッカーです。

音楽が続いたので、たまには、違う話題もしとかないと、
「サッカーと音楽と海外ドラマ」がメインのブログが
ただの「音楽ブログ」になってしまうので・・・。

ここ最近のミランですが、どうも調子が中途半端です。

こないだのローマ戦もブチニッチに先制されたが、パトの
2ゴールで逆転。いつものミランなら守りきれるのに、
また、ブチニッチに決められて同点。

結局、2-2の引き分けで、勝ち点1しかとれず、
せっかくインテルが引き分けて、勝ち点をつめる
チャンスだったのに、それも生かせずじまい。

CLがないから、インテルやユベントスよりも、
日程的には有利なのに、なかなか順位があがらない。

現段階で、首位インテルとの勝ち点差が9ポイントもあり、
スクデットもインテルがコケないかぎり難しい状況である。

なぜ、こんなになってしまったのだろう?

決定的な理由として、DF不足があげられる。

ネスタがまだ使えず、カラーゼもけがで離脱。
マルディーニも連戦では使えないので、
CB自体がほとんどいない状態である。

ファバッリを急遽、CBに回して、使ってるけど、
彼は本職はSB。今回の冬の移籍では是が日にでも
CBを獲得しないといけないのに、フロントは
獲る様子さえみえない。

中盤もベッカムが加入したけど、彼はあくまでも
短期レンタルなので、今後の戦力としては
ほとんどプラスにならないし、今のミランの
フォーメーション(4-3-2-1か4-3-1-2)
では使うところがない。

ガッツーゾがけがで今季はほぼ絶望だし、ピルロは
コンデション不足でかつてのキレが全くみられない。

たまに左SBのヤンクロフスキを中盤に使ってるけど、
大きな戦術変更には至ってないし、カカもロナウジーニョ
の影響で、窮屈そうにプレーしている。

そのロナウジーニョも活躍するときもあるけど、
守備をほとんどしないため、ミランの戦術に
なかなかフィットしてこない。

FWもパトひとりが大車輪の活躍をしているが、
他のFWがあまりぱっとしない。
たとえば、シェフチェンコは未だに不発続きで、
ピッポもけがが多く、調子もイマイチ。

ボリエッロにいたっては、これもけがの影響で
試合にすら出れてない状況である。

新戦力のフラミニもイタリアサッカーにまだ慣れておらず、
けがも多い、センデロスにいたってはまだリーグ戦すら
出ていない。

不満をあげればきりがないが、インテルやユベントス、
もしくは、レアルやバルサ、ユナイテッドやリバプール
とかと比べても戦力比が違いすぎる。

今季はCLに出場できなかったから、ある程度しょうがないんだけれど、
それを差し引いても、今の戦力はひどすぎる。

一昔前のレアルのような「銀河系」のチームになっていくのなら、
もう先は見えてしまうだろう。

当時のレアルが崩壊してしまったように、ミランも
同じような道をたどるのだろうか・・・。

僕は、ミランのフロントでもないし、監督でもないから、
誰をいれたらいいとか、どのような戦術にしたら
勝てるとかを言いたくはない。

だけど、このまま何のタイトルも獲れなかったら、
監督の首はすげ替えざるをえないだろう。

やっぱりミラニスタとしては、勝てるチーム。
もしくは、ミランの名に恥じないチームを作れる
監督がミランの栄光をよみがえらせてくれると
思ってます。

今季はまだ終わってないから、まだあきらめていません。
なんとしてでも、今季はスクデットを獲り、来季に
つながるチームになってほしいです。

ミランのこれからの勝利を信じて・・・

AC Milan Song


ミランが勝つと、ミラニスタはこの歌を熱唱します。
去年、サンシーロで観戦して、生で聴いたときは
鳥肌がたちました。

Ac Milan vs Fc Inter 2-1 04/05/2008


そうです、この試合を観戦しました。観客は8万人入ってた
そうです。

Ray Wonder


ミランと全然関係ないですが、スウェディッシュポップです。
10年ほど前のスウェーデンブームの時に、入ってきましたが、
マニアにしか評価されませんでした。
カジヒデキが当時かなりリスペクトしたバンドです。

Eggstone - Can\'t come close enough


同じくスウェーデンです。これも、カジヒデキのレパートリー
に入ってました。僕の友達がクラブでよくかけてたので、
そのまま耳にはいり、好きになっていった記憶があります。
Ray WonderもEggstone もクラウドベリージャムやカーディガンズ
みたいにヒットすることなく、ブームの終焉とともに
消えてしまったバンドです。
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