自由自在

自分の出来ることはあまり多くない、ブログの内容が一定していません。自由自在に書いてます。

この国は、アメリカに操られている。その手先は、外務官僚だ。

2010年07月03日 | Weblog
ろくな交渉もせず、鳩山を見殺しにした岡田外務大臣。外務官僚の言いなりになってしまった。
沖縄密約や、核持ち込み密約の責任をだれも取らない。外務省の機密文書は気についての責任をうやむやにしてしまった。
この国の政治家は、官僚の操り人形にすぎないことが分かった。政権交代しても、官僚のトップを変えなければ、影の権力者として君臨できるのだ。
官僚の首を切ることができるのは、選挙で選ばれた政治家しかない。
こんなこともわからない政治家にこの国は任せられない。

こうなったら、民主党は惨敗して分列出直しだ。

いまこそ、選挙で民意を反映する国民主権政権を立てるのだ。

国民を欺く報告だ、有識者面する売国奴の北岡を首にしろ、外務官僚の吉野の言葉は重い

2010年02月28日 | Weblog
国民を愚弄している。こんな隠蔽体質の国家はいずれ滅びる。
くたばれ、売国奴北岡伸一
日米両政府の複数の「密約」を調べている外務省の有識者委員会は、核持ち込みを巡る「密約」に関し、新たに見つかった交渉担当者の文書などを基に「密約と断定できない」との見解を報告書に盛り込む方針を固めた

やましいことをしていなければ正々堂々と警察の取り調べを可視化することだ。

2010年02月09日 | Weblog
日本の警察・検察・裁判所制度の近代化は喫緊の課題である。その第一歩が取り調べ過程の全面可視化である。取り調べ過程の全面可視化を実現し、検察による重大な犯罪を抑止する第一歩を踏み出すべきだ。


植草ブログに書いてあるが、本当にやましいことをしていなければ、正義を盾に可視化することにためらいがあるわけない。今まで、取り調べが弁護士をつけないでやるほうが人権を軽視している。人権を守ることが民主主義の警察だ。特高警察は不要だ。


「被害者調書が犯罪摘発の素材になるが、この被害者調書が捜査当局によってねつ造されることも、犯罪ねつ造の重要な手段として用いられている可能性が高い。


被害者を含めて取り調べ過程の全面可視化が不可欠であり、また、取り調べに際しての弁護人の同席も必要不可欠である。諸外国と比べても日本の制度の前近代性は突出している。


鳩山政権はまず、取り調べ過程の全面可視化法整備を急ぎ、その早期実現を図るべきである」


違法と書いてあるが、検察はなぜ調査しないのだ。犯罪を上げるのが仕事だろう。

2010年02月06日 | Weblog
毎日新聞は森内閣末期の01年3月、約55億円の外交機密費のうち年間約20億円を首相官邸に上納するシステムがあることを関係者の証言で明らかにした。上納は日韓国交正常化交渉を契機に1960年代から始まったと言われ、正規の官房機密費(内閣官房報償費、01年当時約16億円)を上回る「官邸の裏金」になってきた。

 歴代内閣は一貫して上納システムを否定してきたが、外務省要人外国訪問支援室長による機密費詐取事件の摘発(01年)も絡んで、01年度に年間約55億円あった外交機密費は翌02年度に約33億円に大幅に減額され、07年度以降は約27億円になっている。外務省によると、上納を認める判断は岡田氏が主導したという。

ただ、岡田氏は会見で過去の上納について「(予算の『移用』を制限している)財政法違反には当たらない」との見解を示した。

岡田の判断で違法も合法にもなる裁量権があるのかい。検察は、森以下当時の担当者を逮捕しろ。財政法違反と書いてあるだろう。法律違反だ。虚偽記載も法律違反ならば同罪ではないか。うその答弁でごまかしていた大臣、官僚を逮捕しろ。

検察との戦い方、ネットに出ていた三井環氏の教訓だ。

2010年01月22日 | Weblog
●検察・マスゴミに対する攻撃の仕方
7.徹底的に検察の弱点をつけ

8.それは検察の裏金である

9.小沢問題などとは無関係に裏金一本で検事総長を裏金の件で証人喚問する。
小沢問題での喚問でないから検察、マスゴミは捜査介入と理由付けした喚問非難攻撃は出来ない。(検察、マスゴミの封殺)

10. 検事総長は絶対に偽証出来きない。裏金を認めるのは確実。

11.なぜなら三井裁判で裁判所は裏金の存在を認定してしまっているからである。

12.証人喚問のさい三井氏をはじめ検察のスキャンダルを叩ける者を動員する。(裏金追求で完膚無きまで叩けということ)

13.検事総長証人喚問の動きを民主のトップレベルで始めれば、その動き情報だけでも検察はビビル。しかも次期検事総長の大林宏東京高検検事長も裏金に関与してるから検察のビビリは大変なものになる。

14.検事総長は裏金を(必ず)認めるから、そこで千葉法相は行政上の指揮権発動をし裏金を返還させる。

15.この行政上の指揮権発動をマスゴミは責めることが出来ないし、(民主&政権は)国民の大喝采を受ける(検察組織をガタガタにすると同時に民主の株も上がる一石二丁ということ)

16.以上で検察の権威や暴走をガタガタに出来き、同時に民主&政権支持の挽回が達成出来る。

山崎行太郎のブログより、現在の特高警察

2010年01月16日 | Weblog
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100114/1263419241
まさに、正義面の悪人だ。
民主主義の基本は、国民が選挙で選んだものが国政を担当するのだ。
官僚は、仕事をするだけで、十分。選挙で選んだ人間の言うことを聞くのが仕事だ。
それがいやならば、選挙で国民の信託を受けるのが当然だ。

検察も、官僚組織防衛に必死だ

2010年01月14日 | Weblog
国会が始まる前に捕まえるか、しかし、確実に検察トップの首は飛ぶ。三月までに人事異動があるのでそれを政治家にかき回されたくないというのが本音のようだ。小沢を力ずくで抑えたいが、昨年から決定的な手がない。そのために、国民を扇動したいが、どうも国民がさめていてもう一歩踏み込めない。マスゴミにリークしていてもいまいち。このまま、国会が始まれば、逮捕は不可能だ。18日までが勝負とみている。

外国人地方参政権は反対だ。

2010年01月12日 | Weblog
日本国民に与えられた権利を、なぜ外国人にやる必要があるのか。欲しければ帰化して日本人になるのが当り前だろう。
こんなことが小沢や鳩山が理解できないというのがおかしい。選挙で是非を問うべきで、騙し打ちのようなことは許されないだろう。民主党の議員の良心に訴えたい。

検察が一番既得権益を持っているのだろう。訴追権を国民の手に取り戻せ。

2010年01月06日 | Weblog
執拗だな。昨年から一年たってもこのざまだ。検察は小沢に圧力をかけて鳩山のように手打をしたいのだろう。検察官僚の既得権を死守しようとしている姿が哀れだ。

「東京地検特捜部が小沢氏に対し、近く任意の事情聴取に応じるよう要請する方針を固めたことが5日、関係者への取材で分かった。04年の購入当時、事務担当だった石川衆院議員が「小沢先生から現金を受け取り、購入に使った」と供述していることが判明。特捜部は小沢氏に説明を求める必要があると判断したもようだ」

2010年も明けたか

2010年01月03日 | Weblog
しかし、世の中は不景気の真っただ中だ。
企業の内部留保金の話はどこに行ったのだ。
いつもしわ寄せは、弱いものに来る。
金は高きに流れ、川下には恩恵がない。
百年に一度と言われるこの逆流をどう登っていくことができようか。
もがき苦しみ溺れて死んでしまうのが普通だろう。
それを救うのが政治の力だ。
何もできない政治家はいらない。
頭数でいいならば、自分が代わってやる。
手間だけくれれば、、、

検察と手締めか、、、

2009年12月02日 | Weblog
不起訴になりそうだ。
これは当然にしても、気になるのは取引があったかどうかだ。
おそらく、鳩山の弱点は母親だろう。
汚い手口で検察は攻めてきた。
ここで手打ちになったか、なったにしても内容が問題だ
検察に譲歩したか、人質の母親に迷惑をかけたくないという気持ちはわかる。だが、手打ちでは、国民の方が納得できない。
白か黒かで検察をたたかねばこの弱みはいつまでも引きずる。それでは、民主主義に反する。
官僚は選挙で選ばれた存在ではないのだ。その力で政治を動かすこと自体憲法違反になるのだ。
主権在民、国民主権は日本国憲法の心髄なのだ。そのために戦う政治家が必要なのだ。国民が選んだ人間に委任している。

竹中を捕まえろ、郵政、りそなについて国会で追及する必要がある。

2009年10月25日 | Weblog
植草ブログより、、、
国会は竹中氏に対して、再三参考人としての出頭を要請した。しかし、竹中氏は現在に至るまで、逃げ回り続けている。テレビ等のメディアに頻繁に登場する時間があるなら、まずは国会に出頭して、国会議員の提示する疑問に回答を示すべきである。


今後の国会では、「かんぽの宿疑惑」、「郵政民営化の黒い霧」問題の全容が解明されなければならない。そのなかで、竹中氏に対して、証人喚問を実施することを検討するべきだ。日本郵政社長更迭によって、重大な国家犯罪疑惑に蓋をしてはならない。同時に問題追及はりそな銀行処理疑惑にも発展させなければならない。

アウトルック2007が不具合だ

2009年10月20日 | Weblog
昨日から、正常に起動しなくなった。フリーズしてしまう。スケジュールの管理をしているので最悪だ。
修復などをしたが手に負えない。かろうじてセーフモードで立ち上がるのでそれでしのいでいる。ただ、いつまでもこの状態では不安だ。
以前、あまりフリーズするので困っていたら完全に起動しなくなってしまった。運良くその前日にバックアップをとることができたのでどうにかデータは助かった。
その経験を勘が留とバックアップはできるだけ豆にとることだと思い早速とっておく。
しかし、毎日の記録なので毎日やるのは面倒だ。
いいスケジュール管理のソフトがないだろうか。アウトルックとの互換性があればいいのだけど。
とにかくサポートセンターで調べると、サービスパック2の更新がよくないようだと書いてあった。早く対策を売ってくれといいたい。以前の2003でも十分だったのに、代えてこのざまでは金を返せといいたい。

植草一秀を応援しよう

2009年06月30日 | Weblog
最高裁の不当判決だ。
しかし、近藤崇春という裁判長は相当なタヌキだな。
民事のサンデー毎日の名誉毀損の事件も植草の負けだ。どう考えてもヘンな判決だ。
当時は学生は国民年金に未加入でも法的に問題がないのに、事故などで障害者になってしまった人たちが障害者年金を受けることができないことを、合憲だという判断をした。
国の無策を支持した判決だ。こんな鬼のような裁判官は、即刻退場してほしい。
どちらかといえば、弱きを助ける国民サイドの判決を下すのが裁判官の立ち位置ではないか。
植草事件にいえば、無実を主張して罪を認めないと実刑になる。逆に、やってもいないのに罪を認めれば、執行猶予がつく。だから、検察に、吐けば執行猶予をつけてやるという言葉に乗せれられて認めてしまうのが、検挙率90パーセント以上を誇る日本の検察警察の実態だ。
これでは、無実の人間は救われない。こんな馬鹿な判断を司法がするのは、どう考えてもおかしい。憲法に司法権の独立を保証されている意義がない。
こんな裁判官に、衆議院選挙で×をつけよう。

近藤崇春だ。みんな覚えておいてくれ。

最近のテレビにでるような評論家はみな政権に買収されているのか

2009年05月31日 | Weblog
ラジオを聴いても、政治評論家では二木や上杉などはまだまともな感じだ。経済では、町田徹も、森永卓郎も的を射た発言がいい。だが、アホのテリーや、タケシはどうだ。反骨のような顔をして政権擁護が目立つ。自身の生き方に矜持を感じられない。新聞、テレビの記者上がりの評論家はみんな野党批判が多い。バカの一つ覚えのOZAWA批判ばかり。自民党の財界、官僚のために組んだ補正予算のばらまきをなぜ追求できないのだ。
党首討論にしても、植草ブログを読めば各テレビ番組の偏向報道がひどい。
麻生のいうことは、官僚と財界の代弁だ。国民目線は小沢よりも雇傭、年金だぞ。
マスコミが、なぜ現政権をたたかないのだ。みんな、機密費をもらっていることが明白だ。これも税金だぞ。反省しろ。マスコミ、評論家よ。