さて本テーマもそろそろ中盤から終盤に差し掛かり、私のGHでの仕事の仕方や時間の使い方で少しは改善できた事などを、書こうと思っていました。ところが突然利用者が、妻が作る料理を拒否した出来事が発生しました。今のところその問題は収まっていますので、気持ちを取り直して、それらをお伝えしたいと思います。
GHに職場が変わって7カ月が過ぎました。GHも新設したばかり、私自身も初めての仕事が多く、手探りの状態が続きました。利用者との関係や他職員との連携の課題もありますが、ここが私の職場ないし生活する場として定着しています。仕事上では「慣れる」ことは必ずしも良い意味合いではありませんが、人間は慣れてそして同化していく(適応ともいえます)動物だと実感しています。
GHでの仕事の仕方や時間の使い方に関して、またその仕事を通しての私の捉え方、さらに仕事を離れての活動なども織り交ぜ、次の4つの視点に分けてたどってみたいと思います。1)直接の仕事の視点、2)身体・健康の視点、3)精神・思考の視点、4)仕事以外の日常の視点。今回は、1)と2)の視点での話とさせてもらいます。
1)直接の仕事の視点。
夜勤(夜間拘束)なので楽な仕事ではありませんが、個人の裁量がゆるされる職場です。決まった時間にしなくてはならない任務もありますが、他は職員の自由度に委ねられています。その前提になっているのが、当直時の休憩時間です。当直は、当日16:30から翌日9:30までです。トータルでは17時間になりますが、休憩時間が3時間設定されていますので、正味の実動は14時間です。だたしこの休憩時間は、利用者と職員の共有の場のリビングで過ごさなくてはならず、何時から何時までとも決まっている訳でもありません
拘束時間は17時間ですが、その中には寝ていてもよい時間も含まれていますので、休憩の3時間設定は妥当だと思っています。睡眠時間を削れば自分の自由な時間が作れます。勿論利用者に何か不慮の事故などがあれば、睡眠時間は返上しなければなりませんが、そのようなことは今までありません。私は二回目の夜間の見回りは3:30としていますが、その後ずっと起きて自分だけの時間を有効に使わせてもらっています。
私の当直は週三回まで、です。これは労働基準法で定められてる「1日8時間・週40時間まで、これを超えた労働は残業時間」、に拠っています。私の場合、一回の当直実動14時間が三回で、週の労働時間は計42時間となります。それ以上の夜勤は体力的にも限界だと、代表は判断したのでしょう。日中勤務の毎日8時間で5日の40時間就労とは違い、十分睡眠が確保できないGHの夜勤は介護職の宿命ともいえます。
自由度がある仕事と表現しましたが、言葉を替えれば管理職が職場にいないので、手抜きをしても分かりません。例えば、夜の見回り、風呂場やトイレなどの共有スペースの清掃・掃除です。その為に、やる仕事のチェックシート(記録簿)があります。ただしこれも記録上での話となります。連日の当直の場合、清掃・掃除などは正直多少手を抜くこともありますが、後は良心に委ねられます。私としては、後任の当直者への配慮と、効率を考えながら仕事をしてきました。自分なりのチェック事項を決めて、色々工夫をしながらできる仕事は、それなりに面白くなってきています。
2)身体・健康の視点。
日中の仕事から夜間の仕事に替わり7カ月が過ぎましたが、今のところ体調の変化や体への大きな負担は感じていません。重労働ではありませんがはやり夜間の仕事、GHで寝泊まりすることも含め、私の生活の一部となっています。通勤も自宅から歩いて5分も、体力の温存に繋がっているかもしれません。
GHでの職員の飲酒と喫煙は禁止です。私はタバコを吸いませんが、晩酌はほぼ毎日の習慣となっていました。この仕事に就き週三回の当直によって、一週間のうち三日間は禁酒の恩恵がついてきました。世間では夜勤明けの人が朝から飲む話は聞きますが、私はそれをしないことにしました。ただし、当直に入るその昼間の集まりなどで飲む機会があった場合は、飲酒量をわきまえて望んでいます。人間は慣れて同化していく動物だと、先述しましたがお酒の習慣もしかりでした(止めなくてはならない時は止められるものです)。
睡眠に関してです。明方の利用者の見回り3:30の後、床に就かずそのまま起きているのは、5:30頃から仕事を再開するので、ゆっくりと横になっていられないからです。そして、夜勤明け自宅に帰ってもその日はずっと夜まで起きています。どうしも眠気が襲う場合は、椅子に座ったまま15~20分の昼寝はします。するとその夜は熟睡できます。この睡眠サイクルも定着しました。
睡眠も自分の身体を使って検証しています。夜勤明けのその夜は熟睡できるのは、健康である証拠だと解釈しています。私は5年前から、会社の年一回の健康診断を受けないことにしました。そこで癌などが見つかったとしても、再検査や外科的手術はしないというのが私の信条となりました。ただし、年一回自宅近の診療所で血液検査だけはしています。飲酒習慣がある私は、肝臓系の数値をチェックしてもらっています。先月の検査では、全くその数値は異常が無いとのことでした。飲酒癖がある私に対し、妻から飲み過ぎを注意されますが、この数値をもって納得してもらっています。しかし、「過信は禁物よ!」との一言が返ってきます。 ~次回に続く~
仕事のチェックシート
GHに職場が変わって7カ月が過ぎました。GHも新設したばかり、私自身も初めての仕事が多く、手探りの状態が続きました。利用者との関係や他職員との連携の課題もありますが、ここが私の職場ないし生活する場として定着しています。仕事上では「慣れる」ことは必ずしも良い意味合いではありませんが、人間は慣れてそして同化していく(適応ともいえます)動物だと実感しています。
GHでの仕事の仕方や時間の使い方に関して、またその仕事を通しての私の捉え方、さらに仕事を離れての活動なども織り交ぜ、次の4つの視点に分けてたどってみたいと思います。1)直接の仕事の視点、2)身体・健康の視点、3)精神・思考の視点、4)仕事以外の日常の視点。今回は、1)と2)の視点での話とさせてもらいます。
1)直接の仕事の視点。
夜勤(夜間拘束)なので楽な仕事ではありませんが、個人の裁量がゆるされる職場です。決まった時間にしなくてはならない任務もありますが、他は職員の自由度に委ねられています。その前提になっているのが、当直時の休憩時間です。当直は、当日16:30から翌日9:30までです。トータルでは17時間になりますが、休憩時間が3時間設定されていますので、正味の実動は14時間です。だたしこの休憩時間は、利用者と職員の共有の場のリビングで過ごさなくてはならず、何時から何時までとも決まっている訳でもありません
拘束時間は17時間ですが、その中には寝ていてもよい時間も含まれていますので、休憩の3時間設定は妥当だと思っています。睡眠時間を削れば自分の自由な時間が作れます。勿論利用者に何か不慮の事故などがあれば、睡眠時間は返上しなければなりませんが、そのようなことは今までありません。私は二回目の夜間の見回りは3:30としていますが、その後ずっと起きて自分だけの時間を有効に使わせてもらっています。
私の当直は週三回まで、です。これは労働基準法で定められてる「1日8時間・週40時間まで、これを超えた労働は残業時間」、に拠っています。私の場合、一回の当直実動14時間が三回で、週の労働時間は計42時間となります。それ以上の夜勤は体力的にも限界だと、代表は判断したのでしょう。日中勤務の毎日8時間で5日の40時間就労とは違い、十分睡眠が確保できないGHの夜勤は介護職の宿命ともいえます。
自由度がある仕事と表現しましたが、言葉を替えれば管理職が職場にいないので、手抜きをしても分かりません。例えば、夜の見回り、風呂場やトイレなどの共有スペースの清掃・掃除です。その為に、やる仕事のチェックシート(記録簿)があります。ただしこれも記録上での話となります。連日の当直の場合、清掃・掃除などは正直多少手を抜くこともありますが、後は良心に委ねられます。私としては、後任の当直者への配慮と、効率を考えながら仕事をしてきました。自分なりのチェック事項を決めて、色々工夫をしながらできる仕事は、それなりに面白くなってきています。
2)身体・健康の視点。
日中の仕事から夜間の仕事に替わり7カ月が過ぎましたが、今のところ体調の変化や体への大きな負担は感じていません。重労働ではありませんがはやり夜間の仕事、GHで寝泊まりすることも含め、私の生活の一部となっています。通勤も自宅から歩いて5分も、体力の温存に繋がっているかもしれません。
GHでの職員の飲酒と喫煙は禁止です。私はタバコを吸いませんが、晩酌はほぼ毎日の習慣となっていました。この仕事に就き週三回の当直によって、一週間のうち三日間は禁酒の恩恵がついてきました。世間では夜勤明けの人が朝から飲む話は聞きますが、私はそれをしないことにしました。ただし、当直に入るその昼間の集まりなどで飲む機会があった場合は、飲酒量をわきまえて望んでいます。人間は慣れて同化していく動物だと、先述しましたがお酒の習慣もしかりでした(止めなくてはならない時は止められるものです)。
睡眠に関してです。明方の利用者の見回り3:30の後、床に就かずそのまま起きているのは、5:30頃から仕事を再開するので、ゆっくりと横になっていられないからです。そして、夜勤明け自宅に帰ってもその日はずっと夜まで起きています。どうしも眠気が襲う場合は、椅子に座ったまま15~20分の昼寝はします。するとその夜は熟睡できます。この睡眠サイクルも定着しました。
睡眠も自分の身体を使って検証しています。夜勤明けのその夜は熟睡できるのは、健康である証拠だと解釈しています。私は5年前から、会社の年一回の健康診断を受けないことにしました。そこで癌などが見つかったとしても、再検査や外科的手術はしないというのが私の信条となりました。ただし、年一回自宅近の診療所で血液検査だけはしています。飲酒習慣がある私は、肝臓系の数値をチェックしてもらっています。先月の検査では、全くその数値は異常が無いとのことでした。飲酒癖がある私に対し、妻から飲み過ぎを注意されますが、この数値をもって納得してもらっています。しかし、「過信は禁物よ!」との一言が返ってきます。 ~次回に続く~





