こんにちは!残暑厳しい折、皆様お元気にお過ごしでしょうか?
老若男女にかかわらず暑さからくるダメージは体に残っています
(-_-;)
今日は貝塚町内会を健康福祉面で支えてくれている
川崎区地域包括センター恒春園の小又公彰さん
若い世代からの健康診断の大切さの啓蒙等に取り組み
豊かな都市生活に導こうとする保健師の橋本満知子さん、
お二人を紹介します
小又さんは昨年の運動会、今年の山王祭と地元の
方々とのふれあいを通じてもっと有機的な世代縦断の
社会福祉が見えてくるのではと考えて活動されています。
スムーズに地域にとけこむ社会福祉は世代交流から!
今年の貝塚の大運動会には頑張って参加くださるそうです(^^)/
川崎区地域包括センター恒春園
電話 044-211-6313
保健師の橋本さんは若い人でも糖尿病に気が付かなければ
心筋梗塞になる可能性がある。それは健診さえしていれば高い
確率で見つけられる。早めに治療に掛かる事が出来る。
行政がいろいろ用意してもそれを使ってもらわなければ
若い人からの予防はなかなか進みません。
役所内の様々な部署とのしっかりとしたリンクが
健康な社会を作り出せると考えています(^^)/
保健福祉センター 地域保健福祉課
電話 044-201-3216
忌憚のないご意見をお寄せ下さい。
(^^) 阪神淡路大震災の頃から言われている事です
もし大惨事に遭ったとして自分が無事なら誰を
助けますか?の問いに神戸の学生さんは
「知ってるおばんを助けに行きます」
日頃からの付き合い大切にと思います(^^)