小・中学生学習塾 【開陽舎】 ~宮城県岩沼市~

小学生は国・算・英。中学生は国・数・英・理・社の5教科総合指導。日々の授業風景や私の感じたことを書いていこうと思います。

受験生は時間との戦い

2019-09-29 23:55:43 | 令和元年度 中3

 

中3の10月みやぎ模試は、

 

6日(日)に実施する。

 

塾でも対策はしているが、それ以上に個人個人で最大限の努力を怠らないように。

 

 

 

県立入試まで残り5ヶ月。

 

当たり前のことではあるが、先月から一ヶ月短くなった。

 

受験勉強時間の6分の1が無くなったことになる。

 

受験まで1時間に例えると、10分が消えて無くなった。

 

1時間のうちの10分。

 

けっこう大きいよね。

 

無駄な10分だったのか、有意義な10分だったのかはその人次第。

 

来月になれば、さらに一ヶ月短くなる。

 

残り五ヶ月のうちの一ヶ月が無くなる。

 

入試で一教科の試験時間は50分。

 

入試本番で、試験中に10分間寝てしまったのと同じ。

 

さすがにこれは痛すぎだろ。

 

残り40分で焦って解いて、見直しをする時間もなくて合格できると思う?

 

残り五ヶ月のうちの一ヶ月を無駄にするということは、それと同じ。

 

 

 

中3の君はこの一ヶ月、どう過ごした?

 

胸を張って 「頑張った!」 と言えるか?

 

11月には学校での三者面談が始まり、志望校の絞り込みを行う。

 

模試や実力テストでそろそろ結果を出しておかないと、親や先生との話し合いの中で、志望校を受験させてもらえなくなる。

 

どうしても行きたい高校があるのなら、親や先生を説得できる結果を出さないと。

 

 

 

勘違いしてほしくないんだけど、

 

模試を受けるから学力が伸びる訳じゃない。

 

「みんなが受けるから、とりあえず自分も受けておく」

 

「受けただけで勉強した気になる」

 

「単なる頑張ってますアピール」

 

では意味がない。

 

模試はあくまでも、頑張った 「過程」 を確認するためのもの。

 

その 「過程」 がなければ受ける意味もない。

 

そこを勘違いしないように。

 

 

 

君は受験生として、日々全力を尽くしていると胸を張れるか?

 

この一ヶ月、どう過ごした?

 

そして来月、どう過ごす?

 

これからは、すべての中3生が本気で勉強を始める。

 

その中で偏差値(順位)を上げていくことは容易なことではない。

 

自分も頑張るけど、ライバルも頑張れば、偏差値(順位)は変わらない。

 

ライバル以上に頑張らなければ差は縮まらないし、広げることはできない。

 

 

 

いいかい?

 

結果を出したければ、「犠牲」 も必要なんだよ。

 

「犠牲」 がないところに、結果はない。

 

君は 「合格」 と引き換えに何を 「犠牲」 にする?

 

君にその 「覚悟」 はあるか?

 

それが無ければ合格はできないんだよ。

 

そうやって先輩たちは合格してきた。

 

今年は君たちの番なんだよ。

 

それを自覚し、一日でも早く 「覚悟」 を決めた者から合格する。

 

受験とは、そういうものなんだよ。

 

 

 

幸いにも、まだ受験は終わってない。

 

「今」 ならまだ間に合う。

 

「覚悟」 と 「犠牲」 があれば、「今」 ならかろうじて、まだ何とかなる。

 

だから 「今」、

 

一日でも早くそれに 気付け!

 

授業でも同じようなことを言ってるんだけどね。

 

心に届くといいのだけど。

 

 

 


 

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