久喜市高齢者大学OB

職縁社会から好縁社会に生きる
(久喜市高齢者大学27期2組6番生徒)

○○や冥土の旅の一里塚

2006年07月15日 | 独り言
  ”○○○や冥土の旅の一里塚、目出度くもあり目出度くもなし”

  夕食時子供が不二家のケーキを出してくれた、私の誕生日祝いらしい
 有難うとはいってみたものの、一茶の俳句を想いだして複雑な気持ち。

  家内はハンカチーフを差し出したが、嬉しくもあり嬉しくもなし。