蓼科からの連絡で驚いたパパとママ

昨日はパン屋さんへ頼んでいたパンを取りに行く以外は、買い物にも行かず家でのんびりしていたママ。
パパも家で仕事をしていました。
そこへ１本の電話。
茅野市の電力会社からでした。
昨日、蓼科の山の家付近は大雪だったようで、まのん家の山の家の敷地内の木が雪の重みで折れてしまって、我が家に引き込んでいた電線が断線されてしまったとのこと。
断線は電力会社が直してくれたようで一安心ですが、去年山の家に滞在していた時なら大事ですよ。
我が家は電気が生命線なので、暖房も灯油を使っていますが電気も必要。
台所もIHなので調理もできません。
パパが管理センターにどの木が折れたのか聞いたら、入り口の左にあるアカマツの木だそう。

これは去年の雪が降っていた山の家の画像です。
アカマツが折れるくらいの雪って、どんなのかしらね。
一昨年だったか、枯れていた白樺の木が雪で折れたことはあったけど、まのん家が山の家で生活している時じゃなくて本当によかったです。
去年は３月には雪はほとんど降らなかったから、暖冬と言われた今年に大雪が降るってわからんもんだね。

昨日は晴天なのに、また風の強い一日でした。
この季節に風が強いと、花粉症のママはつらいよ。
でもヴィキの散歩に行かないとね。

ヴィキは寒かったり、風が強いと足取りが重くなります。
歩き始めたと思うと、

突然止まったり、方向を変えてきた道を戻ったり。。。

KAIと一緒にスタートしても、同じようなところをぐるぐるして時間ばかりが過ぎます。
風が強くて、多分花粉が飛散してるので鼻がむずむずするから、早く家に帰りたいけどなかなか家に帰ろうとはしないヴィキ。
ヴィキとママが、ようやく家に帰りつくころには、KAIとパパはとっくに家に帰ってます。

一日２回、ヴィキの散歩に付き合うのはなかなか大変なのだよ。

散歩から帰ると、いつも寝てしまうヴィキ。
疲れるようなら、もう少し散歩時間を短くした方がいいのかと思うまのんママです。