違う場所でボール遊び

昨日の朝散歩は、歩きのお散歩だったKAIヴィキ。
公園コースだとKAIがボール遊びすると勘違いするのを避けるため、息子の家のほうへの歩きのお散歩にしました。
歩き始めてすぐに、ママのバッグを確認して、

ボールがバッグに入っていないことを知ったKAI。

気持ちを切り替えて、いつものピョンピョン攻撃始めました。
緑道を歩いて、孫の幼稚園のほうに向かったら、

幼稚園に通う上の孫を送ってきた息子ともうすぐ３歳になる孫娘に遭遇。
偶然の出会いを喜んでいたKAIヴィキです。

昨日の午後はリモート講義だったまのんパパ。
講義が終わった３時半ころ、ボールとロングリードをもって公園へお散歩に出かけました。
本当はいつもの資料館前の広場で遊びたかったのですが、スタートが遅かったので、いつもの遊び場は学童の子供たちがすでに遊んでいました。
広い公園ですので、人がいない場所を探すのは難しくありません。
昨日は資料館の東側広場で遊びました。

いつもの場所じゃないからなのか、昨日のKAIは咥えたボールをなかなか離しませんでした。

いったん離しても、パパが取ろうとするとすばやく口に咥えてしまいます。
それでもパパは根気よくKAIが口からボールを出すのを待っては、投げてました。
ママだったら怒ってボール遊びやめるかも。。。

落ち葉の降る中、KAIが満足するくらいたくさんボールで遊びました。

ヴィキはここでも見学。
まのんがいたころは、この広場でもKAIみたいに元気に走っていたよね。

KAIがボールを追いかけて走る姿をママと見ていたヴィキです。








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