KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

お疲れKAI

2019-09-11 08:57:43 | KAI

昨日のKAIヴィキ地方の最高気温は、36℃超え。
KAIヴィキもニャンたちもエアコンの中で快適に過ごしていますが、台風の影響で停電しているところがまだあるとか。
この暑い時にエアコンがないと、毛皮族たちがどうしているかとても心配です。
どうか早く復旧しますようにとKAIヴィキ地方よりお祈りしています。

昨日はまのんパパのお姉さんがお昼ちょっと前にやってきました。
通称おばちゃん。
KAIをとても可愛がってくれるので、KAIは義姉がやってくると大興奮です。
まのんママよりかなり細身の義姉ですが、跳びつかれ、腕を甘噛みされ、悲鳴を上げています。
そのうち、義姉が椅子に座って「伏せ」を連発するとテンションも落ち着いてくるのですが、義姉がちょっとでも動くとまたテンションがアップして跳びつきます。

義姉が帰ると言う午後3時くらい、一番暑い時間帯なので、まのんママ義姉の住まいまで車で送ることになりました。
KAIも一緒にね。

後部座席に座った義姉が、一緒にいるKAIを撮ってあとから送ってくれました。

ママが後部座席にいるKAIを撮ることはあるのですが、後部座席から撮ったKAIは違って見えますね。

義姉の住んでいるマンションの前で義姉を下して家に帰る途中、

普段ならお昼寝している時間帯に義姉がいたので、どうやら義姉と別れてから眠くなったみたいで、後部座席に長々と横になって帰りの車の中は寝ていたKAIです。

昨日は夜になっても気温は下がらず、午後8時でも30℃くらい。
とてもお散歩で歩く気分にはならないので、夜散歩はスルーしました。
いつもの就寝時間、まのんパパはまだお勉強で下にいますが、KAIヴィキ連れて二階の寝室に入りました。

まのんがいたころは、ヴィキはまのんとくっつきたくてもまのんが拒否していたので、寝る時は、まのんがママのベッド、ヴィキはパパのベッドで寝ていました。
KAIはヴィキがくっついてきても嫌がりませんので、寝始めはこんな感じです。

寝室がKAIにとっても快適温度に下がると、KAIは自分から床に降りて寝ます。
義姉がきていて興奮していたので疲れたのか、朝までぐっすり寝ていたKAI坊やです。

 

 
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