組み合わせがどんどんと、、、

かいつう館には、「お子様を連れて(放し飼い。笑)の整体」もあれば、「お子様もママさんも、同時に癒しを」というコースもあれば「妊婦さんも可能ですよ」というメニューもあったり。

で、今日は「お子様をつれた妊婦さん」
う～、、。組み合わせがどんどん発展しているなあ(笑)。
いっそのこと、「お子様用」のスペースを作ろうかしらん？
絵本とか滑り台とかブロックとか置いて、、、。

どう思います？

かいつう館、破壊される

嵐が過ぎ去ったかのようです。。。
さすが、一歳九ヶ月の男の子。店内、荒らしまくり(爆)。

今回は、前に来てくれたことのある女性のご主人が腰痛ということで、
ご家族そろってお店にきてくれました。

ご主人をしている間は、ママが男の子を見ながら、、、。
って、机はひっくり返ってるし、差し込んであるファックス用紙は抜き取る、
電話機のボタンは押してる、ホワイトボード用のマジックは口にする、極め付きは、、、

店においてある「炭」をポリポリ齧ってたこと(笑、、いや、汗)。
それも一度ならず二度三度、、、。「木だからいいか」(爆)。

さすがに、ご主人のあと、ママ(母ちゃん、と呼ばせてましたけど)も30分だけ
することに。

そりゃこんな子がいたら疲れるよね(うなずく音がしてますね。笑)。
でもこれだけ好奇心が旺盛なら将来、有望ですよ、ね？Ｒくんっ。

半端な覚悟ではできない「子連れ整体」(笑)。しっかし、やってるほうもすごく充実感あるのよね～。やめられないです。

マイハッピーバレンタイン(だって)

チョコレート、好きですか？僕は大好きです。どれくらい好きかと言うと、ダイエット中の主食がチョコレートだったくらい(爆)。

ん？え？明日はバレンタインデーなんですか？それは知らなかったなあ。というネタ振りではなくて(笑)。

そんな僕に毒のようなコースが、かいつう館じゃなくて、「アロマテラピーサロン　ぷちあくび」さんとこに出来てるじゃああーりませんか。チョコレートセラピー、、、。なんかジュルジュルしてきたぞ。しかもチョコフォンデュ付き、ってそりゃないよね、Ｏ君(誰や、それ。でも、女性専用だからあなたは電話しないように)。あ、Ｏ君はお医者さんからチョコは止められていたっけ。


うーん、匂いだけでも嗅がせて欲しい、チョコレートセラピー(笑)。

振り返ると、膨大な、、、

初めて、と言ってもいいんだけど。
昔の自分のブログを読んでみた。
たぶん、左側にでてるよね？２００４年４月　とか。それそれ。




なっがいねー(笑)。ひとつひとつが、、、。しかも、熱い。それでもって、くどい(爆)。言いたくないけど、今と書いていることは変わっていない(苦笑)。今は、書き込む時間がないぶん、短くなったことくらいか。

でも、当時のブログもコメントも、おもしろい。自分で読んでて笑ってしまいました。いやあ、、、良くこんなことを思いついて書いていたもんだ。

ちょっとは、成長しろよ、自分。。。

太陽とお月さん

３連休だったんですね。
カレンダー代わりの携帯が古くて、祝日が反映されていないのよね(苦笑)。

キャンセルがでたので、こんな時間に書いてます(笑)。

写真は「みづきばん」。ばんってなんなんだよ、ほんとに。

よく美月とか瑞希とかの漢字を想像されちゃうんだけど、「観月」です。
考えたら、この名前、自身が美しい月のよう、でもなく。
「月を観ている」ただの人、だよね。美しいとか瑞々しいとかの形容詞ですらない(笑)。動詞に近いな。

陽平の「太陽のごとく地平水平あまねく照らせ」と
観月の「暗い闇の向こうにも必ずある月を観よ」と。

きっとそんなことを想いながら付けた、、、んだと思います(おーいっ)。

腰痛の次は膝痛かっ。しかも、、、。

腰痛で来られたお客さん。
聞いてみると、今は膝まで痛くなってきた、と。
座ってるだけでも膝痛だということなんですね。

先に腰痛を施術して。それでも膝痛が残っていたので、今度はそちらも。

座ってるだけの膝の痛みは軽くなってましたが、立って前に曲げるとやぱり痛い。
ここまでは「わかる」んです。「立って」つまり膝を使って、ですからね。で、いろいろやって。さらに軽くなったところで。
今度は座って前に曲げてもらうと、これもまた膝が痛い。

わかりますう？こんなの？
「膝を曲げたら痛い」んじゃあなくて。
「上半身を曲げたら膝が痛い」。しかも、立ってさえいない。
ね？こういうことがあるんです。

こういうケースだと、たぶん「膝には異常はありませんねー」と病院で言われると思うんですよ。だって、「上半身に連動して膝が痛くなってる」ってことだもの。
誰もそんな「想像」しませんもの。

かように「人体は、ひとつである」ということなんだと思うんですよね。

赤ちゃんと一緒に整体を受けるとこんな感じ、、、

武庫之荘にも「ベビーマッサージ教室」ってあるのご存知ですか？
先日もお客さんにそのことを言うと「そんなに身近にあるなんて」と驚いておられました。
確かに、梅田か神戸にでないとないような気もしますよね。

で、そんないいものがあるなら、とコラボメニュー「赤ちゃんと一緒に整体が受けられます」コースができました。って、そのままやがな。

トレピエの講習会で知ってくださった9ヶ月の赤ちゃんのママさんが来てくれましたよ～。
痛みを取るコースは本当は時間を気にせずやるのがウリですが、赤ちゃんの待てる限界やベビーマッサージ教室の先生(この方もお二人のお子さんがおられるので)の都合も考えながら時間配分をしていきます(普段はしてないんか、ちゅう話ですが。汗)

ベビマの先生は、赤ちゃんに「すくすく育つように」と(うふ)ヒーリングしてくださったあとはそのまま赤ちゃんの面倒をみてくれています。ママさんも安心ですよね。
ズリ這いする赤ちゃんと同じ目線で遊んでくれたり、同じ姿勢で動きをフォローしてくれたり。やっぱり「うまい」ですねー。

コンセントや頭を打ちそうな場所、さすがにそれは口に入れたらまずいやろ、というものから赤ちゃんの機嫌を損ねることなく気をそらせていくのはさすがです。

そういうことを双方でしながら、ママさん、ベビマの先生、僕のそれぞれ年齢の違う子どもの話で盛り上がったり。
実家のことでベビマの先生から有意義なアドバイスや実体験に基づく人間性を垣間見せてもらったり。あ、これ以上書いたらまずいか(爆)。
なにせ、この先生は「武楽茶店」管理人さんの一押し「気さく度ナンバーワン」先生であられますから。。。


そんなこんなでの一時間。なにか楽しい記憶が今でも余韻として残っています。
このコースを作ってよかった、と胸に暖かいものを感じながら書いています。。。
ありがとうございました、某ママさん、Ｓちゃん、そして「モンシュシュ」の先生、、、。


あ、これ2月10日分です(苦笑)。あと10分先だったか、、、。

隠してました、このことを。。。

実は、2月から定休日を変更したんです。
毎週木曜日、および第三水曜日です。したがって、月に一回は水木の連休があります。

で、これを水曜日の少しまえにホームページで修正しました。わざと少し前に修正して、しかも、ブログでは水曜日が終わってから告知する、という、、、。

正直に言います。ちょっとだらだらしたくて(爆)。
みんな定休日と思っているから予約もない。店に来ているから子守りもない。これを利用して、チラシ撒いたり図書館いったり、ホームページの打ち合わせをさせてもらったり、友人の整体院に顔をだそうと目論んだり。

でも、僕の大きな勘違いでした。誰も、かいつう館の定休日なんかいちいち覚えてくれていなかったんですね(爆)。普通に仕事してましたよーーーーっ。
でも、そのなかの二人はリピーターさんですが、一応ホームページも見てくれて確認のうえお電話をしてくれていましたが。

やっぱり「まじめに仕事せいっ」ということなんですね(笑)

膝痛と膝システムと

最近は「膝が痛い」という方が続いています。

で、つくづく思うんです。
「なんか間違っとるよ、膝痛の常識が」と。

膝痛の方に「体重を落とせ」という指示がでることがあります。
膝の負担になるからですね。

でも、実際に目の前で動いてもらうと実に奇妙なことに出くわすのです。

悪いほうの膝の足、痛くないほうの膝の足。交互に片足立ちをしてもらうでしょ？
そしたら、別に痛くない、という方が実に多いんです。

これ、なんか納得できません。できちゃおかしいんですよ。
「悪い膝に体重を思いっきり乗っけても、膝は痛くない」ってことでしょ？

でも「正座はできないんですよ～」
当たり前でしょって思います？でも正座しても膝に体重は(片足立ちするほどには)乗らないですよ？
または「階段を降りるときがつらいですねー」と。
降りるまさに足が宙にあるときに痛い。。。
それ、体重なんかかかってないし。ま、これは階段に足が着いた瞬間に痛いこともありますから除外しましょうか？

それでも。
「膝」が悪ければ、片足立ちしても痛いと思うのね。
捻挫した方の足首で片足立ちしたと想像してみてくださいね。「痛いはず」でしょ。

きっとね。
今までの見方は「膝が悪い」という捉え方なんだけど。そうじゃなくて。
「膝を使うシステムがうまく作動していない」んだということのような気がするんです。
これなら、「(片足で)立ってるだけ」のときは「膝を使うというシステム」はあんまり稼動していない。だから痛みが少ない。

でも、正座なんかでは膝を中心に太ももとふくらはぎが両極におかれますよね？最大限に「膝を使うシステム」が稼動していますよね。だから、だいたいの膝痛さんは正座が圧倒的にできないんだと想像するんです。

五十肩は、「肩が炎症を起している」ケースは少なくて「肩を使うというシステム」がうまく稼動していない。腱鞘炎は「腱が炎症を起している」というケースは少数で「親指を動かすためのシステム」がうまく働けていない。

だから。
膝も肩も指も。それらは、「悪い」んじゃなくて。。。
「うまく使えない」んだと思うんです。

そうは思いません？あ、僕だけ(苦笑)？

花粉症

もし妊婦さんで花粉症だけど薬が飲めない。また、ママさんで母乳をあげているので花粉症の薬が飲めない。

そういう方がおられましたら、整体のついでにお声をかけてくださいね。
花粉症用のヒーリング整体でできるかぎりのことはさせていただきますので。
少しでもお役に立てれば、と考えております。

まだ数行しか書いてないけど、、ああ、早くもみづきばんの指を吸う音が聞こえる、、、、チュパッチュパッ、、
パパは今からミルクをつくって飲ませてきます～それでは、またっ。
ゲップをなかなかしなくて眠らせてくれんのだよなあ、あっ、泣き出したっ(大焦)