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合理的身体

2006-05-21 09:28:57 | 健康 整体
このまえ、お客さんが「寝ている姿がおかしい」と言われる、ベッドでも電車のなかでも、と。

しかし、ですね?

「おかしいことは、人間はしない」ものです。

特に、寝ているときのような無意識の状態では(起きているときは、おかしなことをしますけどね。笑)。

ということはですね、「それは、そのときの状態から考えたら、合理的なこと」をしていると考えるんですよ。

で次に、「それが合理的であるとしたら、どういう条件がそろうと『合理的』といえるのか?」を考える。

体のどこかを異様に曲げている、姿勢が悪い、姿勢を正しましょう。ではなくて。
曲げている姿勢が、今の時点で合理的だとしたら、それはどういうときか?
その「こういうとき」という事柄がなくなれば、その人の姿勢は自ずと正しくなるのではないか?

一例をあげると、痛いとき、人は痛い部分を体の中心、奥深くにもってきます。
そうやって、外部から少しでも遠ざける、中にかくす、庇う。

手首を折った野球選手がいましたが、彼も痛い部分は、体の中心に持ってきていたのではないでしょうか?
もちろん、腹痛の時も、背中を丸めますよね。あれは、お腹を中にしまいこんでいるんです。

であれば、「異様な曲げ方」をしてまで、「どの部分」を、体の中心に持ってこようとしているのか。

それを考えれば、アプローチするべきポイントは見えてくると思いませんか?
見た目の形にとらわれると、「形を正す」という発想になります。

でも、今は「そうしていたい」、と体は言ってるんですよね。
その声を汲み取ってあげれば、また違ったものが見えて来るんだと思いますよ。
「進んで悪いことをする、体はありません」。


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